DUAL SHOCK WAVE 2013

Sunday WAVE vol.17〜DUAL SHOCK WAVE2013タッグリーグ最終戦
★10月6日(日)東京・新木場1stRING 観衆245人※満員

DUAL SHOCK WAVE 2013〜タッグリーグ公式戦(20分1本勝負)
○浜田文子&山縣優<4勝2敗>(10分13秒、ラ・アヤキータ)
藤本つかさ&志田光●<4勝2敗>


2013年のDUAL SHOCK WAVEもいよいよ大詰め。今年は「負け」もしくは「引き分け」が3回に達した時点で失格となる過酷なルールのもと、リーグ戦が行われた。最終日に残ったのは浜田文子&山縣優のLas

Aventureras、GAMI&水波綾のメガネスーパー、桜花由美&華名のジャイアンズ、藤本つかさ&志田光のマッスルビーナスの4チームだ。
本日の公式戦の結果いかんで、優勝決定戦、あるいは3つ巴、はたまた4つ巴のいずれかの方法で優勝チームが決まる。 

早速、オープニングに登場したのは現在、3勝2敗の浜田&山縣組と4勝1敗の藤本&志田だった。

試合はもう1敗も許されない文子&山縣が奇襲を仕掛けてスタートする。
最初から飛ばす文子は早速、場外ムーンサルトの体勢。
志田が間一髪で妨害すると、反対コーナーからすかさず藤本がプランチャの体勢。だが、これは山縣が阻止した。 リングに戻ると、藤本が捕まる展開となる。
ベテランの浜田&山縣は、スムーズなタッチワークで藤本を放さない。
文子のブレーンバスター、山縣のコーナースプラッシュが決まり、ダブルの攻撃に繋げる。 

藤本もブーメラン式のボディーアタックで切り返す。

Aventurerasにガッチリ受け止められたものの、すぐさま志田がドロップキックで藤本ごと押し倒し、ようやくローンバトル地獄から脱出した。

チェンジした志田はやる気満々! 
一人で文子、山縣にお返ししていく。

文子もコーナー攻撃を試みるが、復活した藤本がドロップキックで襲撃。場外戦を挑んだマッスルビーナスは、文子をエプロンにうつぶせにすると、志田がランニングニーで蹴り上げる。

さらに藤本のプランチャで追い討ち。 エンジン全開のマッスルビーナスは、志田が文子にファルコンアロー。藤本のドロップキックを挟んで、魂のスリーカウントを叩き込むが、これはニアロープ。

 逆にこれでスイッチが入った文子は、一瞬のスキをついたラ・アヤキータで志田からギブアップ勝ち。
なんとか2敗で食い止め、4勝目をゲット!
 マッスルビーナスに勝率、負け点でも追いつき、2チームとも優勝決定戦へと進むこととなった。


DUAL SHOCK WAVE 2013〜タッグリーグ公式戦(20分1本勝負)
△桜花由美&華名<4勝1敗1分>(時間切れ引き分け)
GAMI&水波綾△<2勝2敗1分>


すでに2敗のメガネスーパーには負けはもちろん引き分けも許されない。

奇襲を仕掛けたメガネスーパーは、紙テープがまだ残るなか、水波が華名を捕まえ丸め込んでいく。

返されると早くもドラゴンスープレックスを繰り出す。
場外戦を挟んだあと、水波が華名にエルボー連打。
水波がエルボーを打つたびにファンは「ヒュ〜」「ヒュ〜」の声。
だが、ファンへのアピールが長すぎ、華名に形勢逆転を許す。

 攻勢に転じたジャイアンズは、桜花が水波に目潰し攻撃。
すると背後からGAMIがメガホンで助けに入り、桜花をロープ渡りに連行する。

華名に邪魔され転落すると、戦況はGAMIVS華名に移る。

 グラウンドの攻防が繰り広げられと、GAMIもチキンウイングアームロックでやり返す。
桜花が「放せ!」とカットに入るも、GAMIは「い〜や〜だ〜!」と放さない。
 続いて水波VS華名となる。
華名は水波の足を極め、勢いを封じ込めるとトレイン攻撃へ。
だが桜花&華名の同時ビッグブーツは水波が迎撃。
そしてGAMI&水波で同時ビッグブーツのお返しだ。 ここで残り3分のコール。

GAMIの雪崩式フランケンから、水波がスピアで続くも誤爆。
すかさず桜花がブレーンバスターを放つもカウント2。 

桜花のビッグブーツ、GAMIのガミアートの攻防がヒートアップするなか、残り1分となる。
GAMIは目突きからの首固め。
これは華名が飛び込み、桜花を救う。
ならばとGAMIはガミドーラを予告。
なんとかガミドーラで丸めるが、これも華名がカットする。

桜花はビッグブーツで畳み掛けるが、GAMIも粘りきりタイムアップとなった。

 この結果によりメガネスーパーは負け点が「3」に達し脱落。
4勝1敗1分け=負け点2で、なんとか残ったジャイアンズが優勝決定戦に進み、メインは三つ巴となることが決定した。

コミカル3WAVE(15分1本勝負)○フェアリー日本橋(8分34秒、エビ固め)
旧姓・広田さくら●、下野佐和子●※ダブルフォール


このところ何かと絡みの多い広田とフェアリー。

今回は3WAYということで、広田は早速、フェアリーに「私と組め」と勧誘するが、フェアリーは「お待ちになって。
私は森の妖精フェアリー。
私は広田さんと試合をしてきました。でも広田さん担当ではありません。私は、ただいい試合を…」と続けたあたりで、広田が背後から蹴り。

 広田も負けずに「私は人妻のさくら…」とマネをしてみたが、大音量のブーイングにさすがにへこんでしまった。
あきれ果てた下野がフェアリーを相手に試合を再開。

雷電ドロップはかわされたものの、豪快なショルダータックルで追撃してみせる。

 下野はフェアリー&広田をまとめてコーナースプラッシュ、さらに串刺しニーを放つ。

広田も、下野&フェアリーをロープ渡りに連行する。

そして広田は、カンチョー攻撃を狙うが、フェアリーは「広田さんのカンチョーは私にはききません」とまたまた話し出す。

「こっちは18年やってるんじゃ!」と聞く耳を持たない広田だったが、フェアリーは魔法のステッキーをひと振りすると、下野は四つんばいのままフリーズ。

広田はぎこちない動きで、下野にカンチョーを連発する。

 魔法がきいているうちに、フェアリーが広田を丸めたがカウント2。
魔法の解けた広田は、フェアリーにインディアンデスロック。
すかさずその広田に下野がエルボーを放っていく。

広田がバンプを取るたびに、一番下のフェアリーがのたうちまわる。

 続いて広田は下野&フェアリーをロープ際に寝かせると、ライオンサルトを披露。
これをかわした下野はフェアリーに「コーナーに登れ!」と指示を出しつつ、そのスキに広田を逆さ押さえ込み!

 広田も丸め込みで応戦していくが、2人とも肩がついたまま。
ダブルフォール負けとなり、結局コーナーに座ったままのフェアリーが一人残りという判断のもと勝者となった。

DUAL SHOCK スクランブルWAVE(20分1本勝負)
○チェリー&中川ともか&大畠美咲(10分45秒、春夜恋)
渋谷シュウ&春日萌花●&紫雷美央


タッグリーグに脱落した3チームがそれぞれペアを解消して対峙。

序盤、標的となったのは春日だった。
とくにチェリーは目の敵のように、春日の髪の毛をちぎっては吹き飛ばしていく。

 防戦一方の春日だったが、中川にコルバタ、ドロップキックを見舞ってようやく美央と交替する。

 5分経過。
逆襲モードの美央は中川だけでなくチェリー&大畠にも串刺し攻撃。
中川に戻って首4の字固めを極める。

 中川の借りを大畠が返す。美央をジャーマンで投げ飛ばすと、美央も延髄斬りで応戦。

さらに大畠はバックブローを叩き込むが、これは相打ち。
2人とも同時にコーナーに戻って、渋谷VSチェリーのクラシックギャルズ対決となる。

 チェリーの春夜恋に対抗し、渋谷はタイムマシン狙い。
どちらが技をかけるのか!? 見ごたえのある攻防が続くなか、渋谷が「もらった!」とタイムマシンの体勢。

すると、大畠がムチで顔面を強打!

 妨害に成功すると、渋谷が逃げ込むように自コーナーへ。
チェンジした春日がミサイル弾で反撃していく。 さらに春日は、渋谷のスタナーを挟んで、ダイビング・フットスタンプを投下!

 このピンチを耐えたチェリーは熟女でド−ン!を狙う。
これは不発に終わったが、抜け目のないチェリーが春夜恋で丸めて勝利を収めた
◎インフォメーションコーナー

飯田が10・30後楽園で復帰&大女・山下りなは11・4大阪でデビュー!

 飯田美花の復帰が10・30後楽園に決定。
復帰戦を前に10・24大館ではエキシビションマッチ(VS大畠美咲)を行うことも発表された。

 また、OSAKA女子プロレスの練習生・山下りなが東京のファンに紹介された。
24歳、鹿児島県出身、柔道経験者の山下は、GAMILIBRE11・4大阪での華名戦でデビューする。
なお山下もデビュー前の、大女11・2道頓堀でエキシビションマッチを予定している。

 さらにWAVEのレギュラー放送「V☆パラダイス」が大阪限定で地上派放送(11チャンネル)されることが決定した。

優勝決定三つ巴戦(各時間無制限1本勝負)
@浜田文子&○山縣優(5分44秒、夢信流)桜花由美●&華名
A○藤本つかさ&志田光(2分13秒、ツカドーラ)文子●&山縣
B○桜花&華名(1分43秒、体固め)藤本●&志田※ビッグブーツ
C○浜田&山縣(8分42秒、エビ固め)桜花&華名●※APクロス
D浜田&○山縣(6分20秒、Las Aventureras)藤本&志田●
※浜田&山縣組が2連勝で優勝


優勝決定戦に勝ち進んだ3チームがまずリング上へ。

チェーンによる組み合わせ抽選を行った。
その結果、第1試合はジャイアンズとLas Aventurerasで争われることとなった。

@開始早々、4選手が入り乱れる。

桜花が山縣に雪崩式ブレーンバスターを放ち、文子にはダブルの攻撃を仕掛けていく。
続く華名は文子に腕十字、山縣にも胴締めスリーパーで絞り上げる。
さらに桜花が山縣にダイビング・クロスボディーに、ネックハンギングボム!

 間髪いれずに華名がキックで飛び込こもうとしたが、リング下の文子に足をすくわれる。
桜花が慌ててビッグブーツで追撃するが、ちょっと間があいたことで流れが変わる。

 山縣は、文子のキックを挟んで、フェースバスターを見舞う。
桜花もブレーンバスターでやり返していくが、山縣は電光石火の怨霊クラッチ(夢信流=むしんりゅう)でまずは1勝をあげた。


A続いてAventurerasVSマッスルビーナス。
ゴングと同時にマッスルビーナスが文子にドロップキックを連発。

藤本のサッカーボールキック、志田の魂のスリーカウントがサク裂する。

 先手を打たれた格好となった文子だが、藤本にムーンサルトプレスで反撃。
スピンキックをかわされると、パワーボムを狙うが、これも藤本が回転エビ固めで丸め込む。

 キックアウトされた藤本は、ビーナスシュートを狙ったが、失敗。
ならばと志田のフランケンで立て直して、もう一度ビーナスシュート。
ツカドーラへと繋げて、文子から3カウントを奪った。


B巴戦3試合目は、マッスルビーナスVSジャイアンズ。
あと1勝で優勝となるマッスルビーナスは、速攻決着を狙う。

早速、藤本はビーナスシュートのムーブに入ったが、桜花が寸前でかわして、ネックハンギングボム、カカト落としと畳み掛ける。

 藤本もツカドーラで丸めるが、これは華名がカット。
ピンチを脱した桜花がビッグブーツでビーナスの王手を阻止した。


C1巡して再びジャイアンズVSAventureras。
桜花はビッグブーツで文子をカバーする。
文子も桜花にAPクロス。両チームとも短期決戦を挑んでいく。
キックアウトした桜花がもう一度ビッグブーツ。

 文子もトラースキックからスピンキックを狙うが、かわした桜花がクロスアーム式バックブリーカー。
さらに桜花はクロスボディーを狙うが、文子はドロップキックで迎撃して、続く山縣がドロップキック、フランケンシュタイナー!

 Aventurerasはリーグ戦の後半あたりから精度があがってきた合体技でチャンスを広げる。
だが、これは華名がカット。

 戦況が華名VS山縣に移ると、華名は山縣の腕を蹴りまくる。
山縣は痛みに耐えながら、その腕でエルボー!

 もう一度、華名は腕十字。

なんとか脱出に成功した山縣はスリーパーで華名を朦朧とさせ、間髪入れずに文子がバックドロップ。

 5分経過。

文子はトラースキックからムーンサルトを放つが、これは自滅。攻守を入れ替えた華名が再び腕を狙う。 

ジャイアンズは桜花のネックハンギングボム、華名のキック、桜花のビッグブーツ、華名のキックと波状攻撃。

 文子もスピンキックで桜花を排除すると、華名と対峙。
華名はバックブロー、ロシアンフック、スピンキックのコンビネーションで畳み掛けるが、文子もスピンキックにトラースキックで応戦。
そして、合体技に繋げるもキックアウトされると、満を持してのAPクロスで文子が華名からピンフォール!
 Aventurerasが王手をかける。


D5試合目はAventurerasVSマッスルビーナス。
すでにヘロヘロの文子&山縣。
水分補給の休憩をしていると、藤本がドロップキック、ビーナスシュートで奇襲を仕掛ける。
そしてカサドーラの体勢に入るが、踏ん張った文子がそのまま後方に投げ捨てる。

 だが、スタミナが回復しない文子は、反撃とまではいかない。
逆に藤本が延髄で攻めるが、これをなんとかかわす文子。今度は志田がブレーンバスター!

 藤本がドロップキックで続いたが、受けきった文子が志田にスピンキック、藤本にはドロップキックでやり返す。

 志田VS山縣となり、志田が雪崩式ブレーンバスター。
そしてマッスルビーナスでステレオ式ミサイル弾を発射。
続けざまに志田の魂のスリーカウント、藤本のビーナスシュート、志田のファルコンアローと波状攻撃。
だが、これは文子がカットに入る。

 山縣は志田をドロップキックで迎撃し場外に落とすと、プランチャを狙う。
しかしこれは文子と同士討ち。
形勢を入れ替えた藤本がプランチャでお返しするも、これも志田との誤爆に終わった。

 リングに戻った山縣は志田の後頭部にキック。
そしてフェースクラッシャーを見舞うと、この試合で多用している合体技(文子のパワーボム+山縣のミサイル弾)を投入。
さらに合体技で藤本を戦線離脱に追い込むと、これが勝利の呼び水となり、山縣が変形デスバレー(Las Aventurerasと命名)に繋げて、3カウント。

これでAventurerasが2連勝となり、激闘に終止符が打たれた。



◎試合後のマイク
WAVE10・30後楽園カードが続々決定!

 感極まった山縣がマイク。「1日、5試合。しんどかった。勝ったのがウチらだよね? 10月30日、後楽園ホール、必然的にタッグ王座に挑戦できるってことだよな。今のチャンピオン誰だかわからないけど、WAVEはコロコロチャンピオンが変わりやがって! ウチと文子さんが次、巻くから、その時は何回でも防衛しましょうや。次の挑戦者決めておいてください」とGAMIにアピールすると、この試合を見ていたクラシックギャルズがベルトを持ってリングに上がる。チェリー「まてまてまてまて! 現・チャンピオンのクラシックギャルズだ。


防衛戦の話!? 私はいいけどウチの殺し屋は黙ってないぞ」 うんうんとうなずく渋谷を無視して、GAMIは「わかりました。
次期挑戦者決定戦やりましょう」と山縣の要求を飲む。
そして、クラシックギャルズには「勝てばいんですよ」となだめた。

GAMIは早速、次期挑戦者を募ると、今回タッグリーグに出場した選手たちが続々とリングイン。

 その顔ぶれを見たGAMIは「(水波に)すまん。次のホールで私、WAVEとしては最後なので、メガネスーパーはなし。やりたいことやらせてください。私は引退なので5人掛けやります。飯田の復帰戦、5人掛けでお願いします。あと松本浩代。そのほか3人は追ってお知らせします」と自身のカードを発表。

そのかわり、水波には、「休憩中に決めました。大物です。覚悟してくださいね、里村明衣子」と水波VS里村を明かした。


 さらにGAMIは「中川さん、そろそろレベルの違いを見せ付けたらどうですか。
桜花がこっそり言ってたで。『中川さんに勝てないんだよね』って。ウチの中川さんはレベルが違うんだよ、レベルが! スクールボーイでギブアップ奪える女やからな。中川さんひと言、言ってやってください」とけしかけるも、中川は「とくにありません」とクールな反応。


GAMIも「じゃあ、レベルの違うシングルのタイトルマッチお願いします」と続けた。

 この成り行きで、タッグの次期挑戦者決定戦はマッスルビーナスとプラスマイナス2013で争われることが決定。
そして最後の締めは、復帰が決まった飯田に任された。


飯田「10月30日、後楽園ホールで復帰が決まりました。WAVEに入ってすぐ欠場になり、みなさん、長いことお待たせしていたので、GAMIさんとのシングル、頑張りたいと思います! これが、WAVEだ〜!!」

◎優勝=Las Aventurerasコメント
ーーおめでとうございます。過酷な戦いでした。

文子「なんか情けないけど、途中で『もう、いい…』と思った。
でも、ZABUNに入ってせっかくタッグ組んだからには、そろそろタッグとしてLas Aventurerasの名前を残したいなと思ってた」

山縣「文子さんはそういってるけど、どうなるかわからなかったけど、文子さんを絶対信じてた。
連係が決まるとね。100パーセント確実に決まるから。
そこらへんの見よう見マネでやってるわけじゃない。
確実にダメージを与える技を持ってるから勝ちにいけると思っていました」

ーー最後は山縣選手が取りに行ったが。
山縣「自分、リーグ戦で大事なところで取られているんですよ。
丸め込みで、負けなくていいところで負けていたので申し訳ないな、と。
最後、自分が決めてやると気持ちがあった」

文子「最後すごかったね」

山縣「自分の身を捨てましたよ。自分ごと行けって思いました。でもあれしかなかった。
やらないとまた藤本は来るでしょ?」

文子「こういうリーグ戦やったことないから」

山縣「1日5試合ですよ!?」

文子「普通ならね、トーナメントみたいな感じで、2試合くらいでしょ」

山縣「ダメージはあったけど、体力的はあったんですよ」

文子「まあね、私も(気持ちは)あったけど、体がついていかなかった」

山縣「10月30日タッグに挑戦して1発で取りましょう。取ったあとには、長期政権でいきましょう。
自分たちのアクセル踏むところです」

ーー王者は眼中ない?
山縣「ありますけど、作戦しだいでは1発でいきますからね。前のウチらじゃないから遠慮しません。
しかも後楽園。今のWAVEの中で一番大きなところなので、ベテランが底力を思い切り行きますよ」

ーー勝因は?
山縣「見えないところの信頼関係はすごいですから」

文子「勝因ってなに? (勝てた理由)そうだね、信用です」

ーー2人でのタイトルは初?
文子「ないない」

山縣「そうですね。はじめてです」

文子「なにより愛犬のため。頑張るんだよね」

山縣「そうそう。自分がTシャツ着て試合することないですからね。あーでも本当に疲れた」

文子「自分は明日からアメリカ行ってきます」

山縣「私は北海道行ってきます。WAVEががーっといくためにもここでウチらがいかないと、しめましょう、我々が」

◎クラシックギャルズコメント
ーー試合は見ていた?
チェリー「見てました」

渋谷「試合はすごいなと思いました」

チェリー「最後、勝てばいいですから。現チャンピオンを知らない時点でダメです。
ウチの殺し屋が地獄を見させてやりますよ」

渋谷「防衛して価値があがる。防衛したいです」

ーー対戦相手について?
チェリー「単純に強い」

渋谷「強さはあると思います」

チェリー「みなさん見ての通り本当に強い。どっちが勝つって言ったら挑戦者が勝つとみなさん予想するかもしれなけど、そこをひっくり返すのが面白い」

渋谷「強い者が勝つとは限らない。勝ったものが強い」

チェリー「そうなんです。(秘策は)今日決まったので今から考えます」