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プロレスリングWAVE『バレンタインスペシャル』
12.02.12 開場=16:30 開始=17:00 @東京キネマ倶楽部

 

●チケット料金 SRS席:6000円 バルコニー=6000円 RS席=5000円 指定席=4000円
※チケットは11・25チャンピオンイベントにて先行発売。
チャンピオンイベントで購入された方には2・12キネマ大会にもらえるWAVEバレンタインチョコ引換券をプレゼント!
事務所取り扱い予約は11・26から。

(チケット発売所)
■WAVE各大会会場
■チケットぴあ:0570-02-9999 ■イープラス:0570-06-9911 ■プロレスショップチャンピオン:03-3221-6237
■後楽園ホール5F事務所:03-5800-9999 ■プロレスリングWAVE事務局
●お問合せ:03-3341-4412 プロレスリングWAVE事務所
(観衆270人(超満員札止め))

▼選手入場式


WAVE所属全選手が入場。入団後、初の大会となる水波も加わり、6人がリングに並んだ。代表挨拶は水波。「キネマのみなさん、こんにちわ。えぇ、えっと、2月5日付けでプロレスリングWAVEに移籍した、改めまして水波綾です。今日は所属一発目ということと、植松さんと最後のシングルになると思うので、すごくすごく、ちょっと気持ちが高ぶってますが、最後まで暑苦しく戦いたいと思いますので、ご声援よろしくお願いします」

◎チャレンジWAVE    15分1本勝負

○渋谷シュウ   vs   ラビット美兎×
(8分13秒/ノーザンライト・スープレックス・ホールド)

バック、首を取りあう攻防から渋谷がハンマーロック。ドロップキックで倒され、ロープ際で踏みつけられると、ラビットと因縁のある植松がリング下からちょっかいを出した。ヘッドロックで絞めあげ、アームドラッグ、アームロックと渋谷が試合をリード。髪の毛をつかんでラビットをコーナーにたたきつけると「ロープブレイクはかかとが出るまで」「髪の毛を掴むのは反則」とTommyレフェリーが厳しくチェックを入れる。ラビットのドロップキック連発で反撃を許したが、DDTでたたきつけてドロップキックを放つ。ジャパニーズレッグロールクラッチをスクールボーイに切り返し、マフラーホールドでギブアップを迫った。これはロープに逃げられたが、コーナー2段目からのミサイルキックを2連発。それでも丸め込みで粘るラビットにヒヤリとさせられ、ジャンピングショルダータックル、ミサイルキック、ジャパニーズレッグロールクラッチと攻め込まれたが、ラビストラルをすかしてスタナー。背後からミサイルキックを見舞い、ノーザンライトスープレックスで3カウントを入れた。

 
◎プレミアム・コミカルWAVE    3分3R・プロレスルール

△GAMI   vs   広田さくら△
(時間切れ引き分け)

広田がコスプレなしの普通のコスチュームで入場すると、GAMIは「お前、今日やる気ないやろ」と突っ込み。広田は「(事前の発表は)時間無制限だったから、ありのままの私で」と釈明するも、GAMIは「ルール変えた」と一方的に通告。「もう仕込んでおいた」というルールは3分3ラウンドで、各ラウンドごとにルールを変えるというもの。ルールが書かれた封筒7つが用意され、中身は「普通」「スローモーション」「モシャス」「ランバージャック」「サイレント」「PRIDE」「K-1」の7種類。広田がひいた封筒は「ふつう」。第1Rは通常ルールで行われることになり、「K-1」を期待していた会場からはブーイングが飛んだ。

シリアスな攻防で始まり、手四つの力比べ。ここで1分が経過。GAMIは「お前、アジャ・コングに年賀状を手渡しで返されたらしいな」と精神的に揺さぶりをかけると、広田は「誰も突っ込まないから言いますけど、何でKAZUKIさんのコスチュームを着てるんですか?完全にコスチューム忘れましたね?」と指摘。GAMIは「初めてコスチュームを忘れました」と白状し、試合時間は残り1分。再び手四つで、GAMIが「お前、携帯電話を落としてファンに拾ってもらい、里村に迷惑をかけたらしいな」と、広田はこの日の二重発券と、それぞれが精神的に痛めつけながら、時間切れのゴングを聞いた。

GAMIがマイク。「通常、インターバルは1分ですが、精神的なダメージが大きいため、次の試合の後にします」と退場してしまった。

 
◎バレンタインWAVE    20分1本勝負

×春日萌花&山縣優   vs   勇気彩&下野佐和子○
(11分0秒/えびす落とし→片エビ固め)

腹筋タッグと肉団子姉妹の対戦。山縣vs下野で始まり、春日vs勇気になると、下野が背後から襲いかかり、ダブル攻撃。「うちら肉団子シスターズ」とポーズを狙ったが、これは山縣が許さない。春日との連係で流れを変えた。再び劣勢となった春日だったが、勇気のショルダータックルで倒されても、すぐに立ち上がってコルバタ。山縣とチェンジする。勇気は腹部への正拳突きから長滞空ブレーンバスター。下野も山縣をショルダータックルで倒し、うつ伏せ状態の山縣に雷電ドロップを落とした。さらに串刺しボディーアタックから串刺しジャンピングニー。「オー!」とコブシを突き上げたが、デュランダルで逆転され、ミサイルキックを浴びる。春日もミサイルキックを見舞い、ダイビングクロスボディーアタックと下野を攻め立てたが、勇気のカットで動きを止められ、2人攻撃で苦戦を強いられる。春日が下野のラリアットを蹴りでブロック。アームブリーカーからダブルリストアームサルトで投げるも、ダイビングフットスタンプをかわされ、なんでやねん、バックフリップを浴び、山縣のミサイルキックの誤爆も食らってしまった。最後は下野のバックブリーカー、勇気の直伝デスバレーボム、下野のダイビング雷電ドロップ、えびす落としで沈んだ。

 

試合後、JWPの川佐ナナがリングに上がり「下野選手、ベルトに挑戦させてください」と挑戦に名乗りをあげる。下野は「ぜひ、やりましょう。あの…、お願いします。前回、タイトルマッチをやったのはJWPさん(の大会)だったので、次はWAVEでできたらいいな…なんて、思っています。GAMIさん、聞かれていたら、WAVEさんでお願いします」と挑戦要求を受諾した。

 
◎プレミアム・コミカルWAVE    3分3R・サイレントルール

△GAMI   vs   広田さくら△
(時間切れ引き分け)

再び広田、GAMIがそれぞれの入場曲で登場。「K-1」と期待の声が飛ぶ中、GAMIが6通の中からひいた封筒の中身は「サイレント」だった。選手2人が声を出してはいけないルール。ゴングが鳴ると“空気を読める"観客から声援が飛ぶも、2人は応えることなく試合を続ける。ブリッジで上に乗られても、腕をきつく絞りあげられても声を発することなく攻防を展開。フォールしたGAMIが思わず「フォール」と言ったように聞こえたが、試合はそのまま続行。GAMIがロープ渡りから股間痛打。広田は飛び越しながら「ふぅ〜」っと発してしまうも、やり直して高田純次。インディアンデスロックから鎌固めは頭を打ち、GAMIがバックブリーカーからポキ。広田がタップしたが、ほぼ同時に時間切れのゴングが鳴っており、決着は最終ラウンドに持ち越された。GAMIは「いちいち上(控室)に戻るのがきついから」と広田とともにステージ上へ。

 
◎ブラックWAVE    20分1本勝負

栗原あゆみ&×飯田美花   vs   大畠美咲&中森華子○
(14分11秒/ディスティニーハンマー→片エビ固め)

「最近自分のこと忘れてないですか?」という飯田の願いが叶い?久しぶりの栗ご飯タッグが結成された。お馴染みのジャンケンによる先発決めで飯田が先発に。中森と向かい合うも、栗原も加わりダブルのドロップキック、トレイン攻撃、栗原のシーソーから発射される「飯田ロケット」と先制。すぐに飯田が劣勢を強いられ、中森のチェーン攻撃を浴び、大畠には連続でヘアー投げを食らった。キャメルクラッチで髪の毛を掴み、中森がドロップキックを放つ。ローンバトルを強いられた飯田だったが、河津落とし、ドロップキックを大畠に見舞って栗原とチェンジ。栗原が大畠、中森にドロップキックを放ち、大畠に串刺しダブルニーアタックを連発する。連係で勝るブラックダリアの2人攻撃で反撃され、大畠のムチを使ったチョーク攻撃、ダイビングクロスボディーアタック、中森のミドルキック、スイング式ネックブリーカーを浴びたが、飯田が助けに入りドロップキック。しかし、大畠が渡したチェーンを使い、中森が流れを渡さない。それも飯田がドロップキック3連発、首固め、スクールボーイと健闘を見せ、大畠のムチ、中森のランニングネックブリーカーを浴びながらも、大畠のドロップキックを中森に誤爆させ、中森へミサイルキックを計4発。さらに十字固め、津軽固めで追い込んだ。中森はキャッチ式延髄斬りで流れを変え、フィッシャーマンズ・スープレックス。ディスティニーハンマーはかわされ、2度目のフィッシャーマンズスープレックスは首固めに切り返され、栗原のデュランダルから飯田のヨーロピアンクラッチと反撃されたが、大畠がムチでカット。中森がハイキック、ディスティニーハンマーで飯田を沈めた。

 
◎プレミアム・コミカルWAVE    3分3R・ランバージャックお仕置きルール

△GAMI   vs   広田さくら△
(時間切れ引き分け)

最後の勝負はGAMIが封筒を選び、中身は「ランバージャック」。さらに「お仕置きルール」と書かれた紙も入っていた。GAMIは「そんなはずはない」と他の封筒の中身すべてを確認したが、K-1やPRIDEもちゃんと入っており、ランバージャックお仕置きルールで行われることに。ムチ、チェーンを持ったブラック・ダリア(BD)勢がリングを囲んで試合開始。手四つでGAMIは「お前、彼氏と別れたらしいな」と暴露。「私だけお仕置きになってる」と文句を言う広田だったが「2年間、どうもお世話になりました。これからはプロレスが恋人」とロープ渡りへ。GAMIが「お前、新しい彼氏がおるやんけ」と暴露を続けると、広田は場外に転落。BD勢のムチを浴びた。GAMIがジャーマンで投げるも、広田がふらふらドーン。さらにショルダースルーでGAMIを場外に落とす。GAMIがBD勢から逃げ回る間、広田はコーナーの上で犬神家。そのまま時間切れのゴングが鳴った。

GAMIがマイクを持つ。「この続きは休憩…後にはやりません。次、やる時はラウンド制はやめよう。本気でK-1ルールでやろう。コミカル頂上決戦はまだまだ続く」と再戦を示唆した。

 
◎プレミアムWAVE    30分1本勝負

○桜花由美&浜田文子   vs   里村明衣子&花月×
(18分14秒/垂直落下式ブレーンバスター→体固め)

里村が参戦し、ブラック・ダリア(BD)と遭遇。里村と文子は2月26日のセンダイガールズ大阪大会でのシングルマッチが決まっており、前哨戦となる。BDの奇襲で試合が始まり、花月に照準を絞る。ムチを使ったチョーク攻撃やイス使用、セコンド大畠の介入など反則攻撃を続けるBDにローンバトルを強いられた花月だったが、桜花にカウンターのドロップキックを見舞ってようやく里村とチェンジ。里村もBDのラフに手を焼き、桜花の顔面ウオッシュ、ダイビングクロスボディーアタックと劣勢となるも、里村もロープを使ったアームロックでやり返す。それでも桜花の勢いは止まらず、顔面へのケンカキック、バックドロップを浴びた。文子との対戦になると、お互い動きを読み合うギリギリの攻防。文子はイスを使ってペースを握ると、さらにイスで殴りにいく。これはレフェリーが止めに入り、里村と文子が張り手の応酬。里村がエルボーをかちあげて文子をふらつかせたが、文子は再びイスを手にする。これは花月がスワンダイブ式ミサイルキックを放ち、イスの上から文子を吹っ飛ばした。さらに文子にバックフリップを見舞った花月は、交差式腕固めで絞めあげる。しかし、桜花がムチで邪魔に入り、文子がニールキック。里村が助けに入り、コーナーで逆さ吊りになった文子めがけてオーバーヘッドキックを放った。花月は桜花のムチを浴びずドロップキック。ネックハンギングボムは三角絞めに切り返す。さらにフロントネックロックをブレーンバスターでぶっこ抜き、文子のニールキックを桜花に誤爆させると、里村が桜花に、花月が文子に、同時にバックフリップを決める。花月は桜花を担いで回転してからバックフリップと攻め込んだが、カウンターのネックハンギングボムでたたきつけられてしまう。さらにビッグブーツを浴びながらも逆にフォールするなど粘りを見せたが、文子のイス攻撃、桜花の顔面蹴りでグロッギー。垂直落下式ブレーンバスターで力尽きた。

 
◎UEMATSU TOSHIE FINAL ROAD・S05〜Aell〜    20分1本勝負

○植松寿絵   vs   水波綾×
(16分5秒/ウラカンラナ)

水波のWAVE所属の第一戦はGAEA時代からの先輩、植松の引退ロードとなった。WAVEのTシャツ姿でリングに上がると、深々と一礼。新しいコスチュームで試合開始のゴングを聞く。

力比べから互角のタックル。エルボーを打ち合い、水波がタックルで植松を倒す。スライディング式のギロチンドロップを連発すると、植松は鼻ツマミを連発。さらに顔面ウオッシュへ。最後の一発をかわした水波が「お世話になります」と掟やぶりの顔面ウオッシュ。植松も最後の一発は許さずかわすと、水波は「嫌な予感した〜」とまたも植松の顔面ウオッシュを浴びた。植松はコブラツイスト、足4の字固めと攻め立て、ドラゴンスープレックスを宣言。これをかわした水波が裏アキレス腱固めでやり返し、コーナーに逆さ吊りにすると右足へラリアット。さらに右足へのスピアーも決める。水波コースターをかわした植松が水波の顔面にドロップキック、ミサイルキックを放つ。さらにコーナー2段目からの倒れ込み式ボディープレス2発、最上段からスーパーフライで飛んだが、水波は裏投げで反撃。雪崩式パワースラムを決め、植松を場外に落とすと、立ち上がった植松めがけてエプロンからギロチンドロップを敢行する。さらに串刺し式のタックル連発、ギロチンドロップ、ダイビングギロチンドロップ、水波コースターと畳みかけた。植松はサミング攻撃から場外にエスケープ。リングに戻ると回転エビ固めから顔へ水を噴射し、ドラゴンスープレックスで投げるもカウント2。水波が裏投げで反撃し、逆にドラゴンスープレックスで投げたが、自身の得意技を使われた植松が「コンチクショー!」と立ち上がってウラカンラナ。これで3カウントが入り、植松の勝利に終わった。

植松は「引退ロード、水波が入団して一発目。昔からの付き合いです。これからはWAVEでガンバレ、仙女への感謝を忘れないで、WAVEでもっともっとガンバレ。この後に引退ロードでやりたい相手。どうしてもこの人とやりたいです。広田さくら。私の時は手を抜かないで(笑)。3月6日の新木場、最後に笑いを伝授してください(笑)」と指名。さらに「WAVEにはたぶん、私が言わなければ絶対に上がれなかった人です。先の話になります。4月20日の大阪でさくらえみ。シングルマッチやります」と発表。「アニキ、これからWAVEをアニキの色に染めてください」とマイクを渡した。水波は「すみません、最後までご観戦ありがとうございました。植松さんと引退するまでにやりたい選手がいる中で、自分のような選手を選んでいただいて、ありがとうございました。そして、5年間センダイガールズでやってきましたが、センダイガールズがなくては今の自分はいません。仙女という存在に本当に感謝しています。ありがとうございました。これからはWAVEの水波として、WAVEの水波をこれからは作っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。最後にこれがWAVEだ、で締めたいと思います。行きます。これがWAVEだ〜!」

★植松のコメント
「試合の表現する雰囲気があいつとは似てるんですよ。私は長与千種の遺伝子を継いでいると思っていて、あいつも継いでいるんです。根本的にそれがあるから、プロレスの見せ方が似てるんですよね。GAEAでの自分たちの最後の子ですし、彼女がいろんな所に出て、仙女を飛び出して、WAVEに行きたいと希望して、何度も話し合いを重ねてきたっていうのが、彼女の決意の表れだろうし。どれだけいいものを表現できるかで、周りの見方が変わってくると思うから。生んでくれた所のことを忘れず、感謝を忘れずにやっていってくれたら、いい選手になると思います。(ドラゴンスープレックスは)ビックリした(笑)。最後はコンチキショーって思って丸め込んでやった(笑)。おもしろいね。シブや春日ではああいう機転が利かないだろうし。それも私に似てるところじゃないかな。(今後の対戦相手について)広田のことは昔は嫌いだったの。でも、彼女がまたいろんなところで勉強してきて、私もフリーとして団体では得られなかったことを勉強して、広田にまた会った時にすごくいい人になってたの。本当に復帰してくれてよかったし、一緒に仕事ができてよかった、本当に今は大好きなんですよ。おもしろいし、大好きだし。お腹抱えて笑う試合もいいかかって。メインばかりじゃなく息抜きさせてもらおうかなって。でも、あんなこと言ったけど、素の広田ともやってみたいな。どっちでもいいや。メインじゃなく、前半を楽しみたいね。さくらえみは一緒に付き合って感謝してるじゃなく、アイスリボンのリングに上げてもらったことは感謝してるけど、プロレス的なもので試合内容で感謝してるかな。本当にプロレスが楽しく感じるし、私の知らないプロレスをいっぱいするし、学んだものがある。職人って言葉があるなら、彼女も私もそこに入る。同じ職人として、考え方の違うものを、もう1回最後にどれだけ手があうかやってみたいなって思ってお願いしました」

★水波のコメント
「(移籍して)一発目だったので、メインとか、引退ロードとか思わないようにしていたんですけど、すごく迷いました。まだ気持ちが中途半端な部分があったので、試合に出たかなって。植松さんとの今日の試合は喜怒哀楽を表現したかったので、完璧にはできなかったけど、この試合は楽しいってやっていて思いました。ドラゴンは本当に初めてやったんですけど、自分なりの決意表明の仕方を考えて、形はきれいじゃなかったと思うんですけど、ドラゴンという植松さんの得意技で表現しました」
──植松選手は似てると言っていたが?
「そう言ってもらえるのは嬉しいです。自分自身はGAEAより小島聡になりたい一心でやっているので。でも、GAEAの血を受け継いでいるんだなって。すごく嬉しいです」
──改めて移籍の理由は?
「仙女としていろんな団体に出て、WAVEは3年くらい出ていて、同期と試合をしたり、先輩と試合をしたり、コミカルをしたり、幅の広い試合形式でやらせてもらって。その中で仙女だけでは出し切れない自分を見つけることができたので、そういうところをすごく自分でも伸ばしたい。そういう風に思うなら、WAVEの方が私のカラーにあってると思いました。5年間、仙女でやってきたことは水波というレスラーは仙女なしではできなかったし、タイトルを獲ったり、いろんな先輩とあたれたのは、仙女じゃなかったらできないこともあったと思うので、本当に言葉で言い尽くせないくらいありがとうございましたっていう気持ちでいっぱいです。でも、ステップアップしていきたいという気持ちになり、移籍を選びました。WAVEで結果を出していかないと、仙女に対しても、仙台で応援してくれていた人たちにも失礼だと思うので、私は何としてもここで結果を出していきたいと思います。移籍って言葉を考え始めたのは去年の5月くらいでした。何度も里村さん、会社と相談して、かたまりかけたのは10、11月くらいでしたね」
──今日は里村選手や花月選手が参戦していたが?
「里村さんたちはどう思っているかわからないですけど、もう違う団体で敵になるんですが、私の中では特別ですね。センダイガールズっていう存在は。ただ、今日に限っては私の試合っていうもの(植松戦)が頭にあったので、仙女どうこうって思う余裕がなかったです」

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