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『Weekday WAVE vol.46』
12.03.06 開場=18:30 開始=19:00 @新木場1st RING

 

●チケット料金 SRS席:5000円 自由席=3500円
※当日各500円アップ
※1・22チャンピオンイベントでチケット先行発売

(チケット発売所)
■WAVE各大会会場
■チケットぴあ:0570-02-9999 ■イープラス:0570-06-9911 ■プロレスショップチャンピオン:03-3221-6237
■後楽園ホール5F事務所:03-5800-9999 ■プロレスリングWAVE事務局
●お問合せ:03-3341-4412 プロレスリングWAVE事務所
(観衆143人)

 
ムーン瑞月が練習中に右ヒザを負傷。しばらく欠場することになった為、3・6新木場大会の以下の対戦カードが変更。
ムーンの代わりにラビット美兎が参戦し、JWP公式リーグ戦は行わない。なおJWP公式戦は植松&輝の不戦勝となる。
◎J-WAVE    20分1本勝負

植松寿絵&○輝優優   vs   勝愛実×&ラビット美兎
(15分12秒/ダイビング・ニードロップ→体固め)

ムーン瑞月欠場で予定されていた「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012レッドゾーン公式戦」は植松☆輝の不戦勝。植松☆輝は全勝でリーグ戦終了となった。この日はムーンに代わり、植松と因縁の深いラビットが出場。11日のJWP道場マッチではシングルマッチが決まっており、前哨戦ともなる。

先発はラビットと植松。「来い!」と手をあげて挑発するラビットに「来いじゃねえよ」と手首を捻って秒殺を狙う大人げなさ全開の植松。しかし、ラビットは切り返してドロップキックを浴びせるとキャメルクラッチ。植松は手に噛みついて脱出し、ドロップキックをすかして顔面ウオッシュ。しかし、最後の1発をかわされ、すばしっこく逃げ回るラビットを捕まえることができず、植松のイライラは募っていく。調子を崩した植松は勝にもショルダータックルの連発で倒された。

植松☆輝がサンドイッチドロップキックで反撃。輝が勝の髪の毛を掴みながらキャメルクラッチ。植松がコーナーのラビットに水を吹きかけ、勝の顔にドロップキックを見舞う。JWP勢も負けじと輝にトレイン攻撃を仕掛け、勝が輝にショルダータックル。輝のヒザ蹴りに動きが止まるも、エルボーでやり返し、リバーススプラッシュを狙ったが、輝にかわされてしまった。
ラビットが植松のミサイルキック2連発で劣勢となるも、ドロップキックをかわして植松を場外に落とす。すかさず勝がショルダータックル。さらにアバランシュホールドの体勢で鉄柱にぶつけ、ラビットがコーナー2段目からのミサイルキックを連発。ラビストラルはかわされたが、ラビットは植松への攻撃を続ける。勝がタックルで植松☆輝2人をまとめて吹っ飛ばし、ラビットがコーナー最上段からミサイルキックを放った。

終盤、勝と輝の攻防に。輝が三角蹴りで仕留めにいくも、植松がラビットを押さえきれずカットを許してしまう。勝がバックドロップ、アバランシュホールド、ラビットがダイビングボディープレス、勝がリバーススプラッシュと輝を攻め立てるが、植松のアシストから輝がキチンシンクで反撃。輝のダイビングニードロップをかわした勝が首固め、ダブルアームスープレックスと粘りを見せた。しかし、植松のトラースキックからハイアングル植松、輝のダイビングニードロップで勝が力尽きた。

 
◎whiteWAVE    20分1本勝負

○渋谷シュウ&飯田美花   vs   春日萌花×&山縣優
(11分27秒/タイムマシンにのって)

トリプルテイルズ.シブ(仮)が結成され、同じユニットとして活動することになった渋谷&飯田が組み、腹筋タッグと対戦。飯田が春日に攻め込まれながらもドロップキックで反撃して渋谷とチェンジ。渋谷は春日を逆エビ固めで絞めあげたが、ダブル攻撃で逆転を許したが、山縣に串刺しエルボーを浴びせた。飯田もドロップキック、ボディースラム、津軽固めと山縣相手に優勢。渋谷も同時に春日にコブラツイストを決めた。
渋谷が山縣にミサイルキック、スタナー。カウンターで山縣のドロップキックを顔面で浴びても攻める手は揺るめず、フロントネックロックで絞めあげた。春日のダイビングフットスタンプ2連発に悶絶した渋谷だったが、飯田が助けに入る。春日が2人にクロスボディーアタックを放つがキャッチされてしまった。これは山縣が春日にドロップキックを見舞って倒したが、渋谷がマフラーホールドで春日を捕獲。渋谷&飯田がダブルのブレーンバスターで春日を投げ捨て、山縣のトラースキックも春日に誤爆。飯田のミサイルキック、渋谷のジャーマンを春日がカウント2で返し、山縣が渋谷に背骨折りを見舞ってアシスト。しかし、ダイビングフットスタンプは渋谷にかわされ、飯田の河津落としを食らいながらも、モダンタイムスで粘った春日だったが、渋谷のタイムマシンにのってしまい、3カウントを聞いた。

渋谷「(華名、美央に向かって)セコンド付いてくれてありがとう。華名、紫雷美央のトリピリ、トリ、トリプル…」
美央「テイルズ!」
渋谷「間違えちゃった(苦笑)。テイルズ.Sに自分と飯田美花、栗原あゆみを加えて新しいユニットを作ることになりました。それで新しいユニットの名前を決める会議をしてきました。その新しいユニットの名前は…華名と美央の試合の後に発表があるので楽しみにしていてください」

black meet WAVE    30分1本勝負

チェリー&大畠美咲&×中森華子   vs   水波綾○&勇気彩&下野佐和子
(14分28秒/ダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め)

水波のWAVEに入団してからは初の3人そろい踏みとなった肉だんご3兄弟。入場テーマ曲の「○○から来た団子〜♪」のピー音は2人に増えた。入場時のポーズでブラック・ダリア(BD)が奇襲。下野が序盤からローンバトルを強いられる。チェリーのエルボーをかわした下野がようやくタッチをかわすと、肉団子3兄弟がチェリーに3人攻撃。勇気が風車式背骨折り、長滞空ブレーンバスターをチェリーに見舞っていく。

再びリングインした下野はチェリーへのタックル連発でお返し。串刺しボディーアタック、ジャンピングニーを決め「オー!」を2回。しかし、ヒップドロップをかわしたチェリーがバットで滅多打ち。ダブルリストアームサルトで投げ、カットに入った水波&勇気にはネックブリーカーを決めた。

下野が大畠にボディーアタック。タッチをかわした水波が勢いよくリングに飛び込むも、大畠がムチを振り回す。水波のパワースラムを浴びながらも、カウンターのドロップキック、ムチで流れを変え、水波にムチ10連発、チョーク攻撃。チェンジした中森がミサイルキックを放ち、大畠のジャーマンと中森のネックブリーカーの合体、中森のフィッシャーマンズ・スープレックス、ミサイルキック、トレイン攻撃と水波を追い込んだ。

水波の劣勢を下野、勇気が救出。水波コースターはチェリーのバット攻撃で阻止されたが、中森にスピアーを放った水波がダイビングギロチンドロップを狙ってコーナーへ。しかし、またもチェリーのバットで邪魔され、中森のチェーンパンチ、シャイニングウイザード、ハイキックで劣勢となる。中森のディスティニーハンマーを水波がかわすと、下野がタックル、勇気がビッグブーツを浴びせ、水波が水波コースター。大畠のムチを中森に誤爆させた水波が2度目の水波コースターからダイビング・ギロチンドロップで中森を仕留めた。

 
◎スクランブル3WAVE    30分1本勝負

×GAMI&中川ともか   vs   桜花由美&浜田文子   vs   華名&紫雷美央○
(15分52秒/紫閃光→体固め)※もう1組は桜花由美&浜田文子

ハタナカヨウコ、NEGRASDAHLIA(ND)、トリプルテイルズ.S(TT)の3チームによる3WAYマッチ。ハタナカヨウコの入場では1・4新宿のリング上で歌う畑中葉子さんを中心に、GAMIのセクシー写真や「後ろから前から」も加えられたカラオケのようなスペシャル映像が流れされた。

ゴングと同時にイスを持つ文子を中川、華名、Tommyレフェリーが注意。コーナーに控える桜花のムチで試合が動くも、中川が文子と手を組み華名を攻める。文子は中川を裏切って華名と2人で中川に蹴りを浴びせた。華名が中川にボディースラムを見舞って文子を睨む。文子は「ふぅん」と言いながら中川にボディースラム。さらにエルボーなど2人は競い合うが、きついのは1人で攻撃を浴び続ける中川。しかし、文子が華名を裏切り、3組同時にチェンジ。

GAMIから「ペチャパイとペチャパイ」とバカにされた美央&桜花が「このデブ!」と襲いかかるも、やはり裏切りの連続。美央が先にコーナーに戻り、GAMIと桜花が手四つで力比べ。GAMIは「専務(桜花)、会社のパソコンで下着を買うのは…」と口撃。GAMIは華名とも力比べ。もちろん華名の秘密も明かっし、美央にはイオをネタにした。

NDとTTの4人の攻防となり、ムチ、イスを使うNDが美央を攻めたてる。GAMIがメガホンでカットに入り、文子&華名にまとめてフェースクラッシャー。中川が桜花&美央の2人をまとめてサブミッション。GAMIが文子にインディアンデスロックを決めたが、華名の卍固めに捕まった。

GAMIが美央の右手を取ってロープ渡り。文子がロープを揺らすと場外に転落。BDのセコンド勢に襲われた。リング上では文子と華名が激しい打撃戦。ダブルダウンとなり場外にエスケープ。その間にハタナカヨウコが美央にスーパーパワーボム。桜花がGAMIをバックドロップで投げ捨て、文子が中川にイス攻撃。文子が中川をパワーボムで担ぎ上げると、桜花がコーナーからのチョークスラムで合体。GAMIが美央に雪崩式フランケンシュタイナー、華名がGAMIにロシアンフック、文子がスピンキック、中川が延髄斬り、桜花がネックハンギングボム、GAMIがジャーマンを放つなど混戦となったが、GAMIの延髄斬りは中川に誤爆。最後は華名、文子、桜花がGAMIの頭、顔面に蹴りを集中。美央が紫閃光でGAMIから3カウントを奪取した。

GAMI「負けたな。すみません。ハタナカヨウコさんから頑張ってねって言われたけど、お前ら人の顔を蹴りすぎや!(美央は)強くなったね。もうちょっと喜べば? GAMIから勝ったんやぞ。もうちょっと喜べや。6年目の一発目がこれでよかったね」
美央「今年はもうちょっと上に行けそうな気がします」
GAMI「そのまま調子に乗ってWAVEに還元してください」
美央「へい、喜んで」
GAMI「先日、北海道に単身営業に行ってきまして、北海道日刊スポーツ新聞社にご挨拶に行ったところ後援についてくださるということで、4月1日の札幌大会で北海道日刊スポーツ40周年記念タイトルマッチを組むことが決まりました。ベルトを持っているのは植松☆輝なので(カードは)2人の指名で決めたいと思います。遠いですけどみなさん、ぜひ応援に来て下さい」
ハタナカヨウコが退場。

美央「勝ったぞ! 5人組になった名前。学校で言うと華名さんが先生、私が学級委員長、栗原さんがマドンナ、飯田が給食のご飯、これ(渋谷)が花瓶、あ、花か。学校でまとまるようなユニットになればいいなと思っています。名前はホワイトテイルズです。ブラックダリアのみなさんが心美しき女性に返すという志を持って作ったグループです。ね?ダリアさん」
ホワイトテイルズが退場。

桜花「浜田さんにお願いがあります。4月8日新宿大会は私の誕生日大会なんですよ。ヒールを学ばせてもらってますが、最初に7、8年前にヒールに誘っていただいたのは浜田さん。今回、7、8年ぶりにシングルをやりたいと思います。お願いします」
文子が握手で応える。
桜花「熱い試合見せますので、よろしくお願いします」

 
◎UEMATSU TOSHIE FINAL ROAD・S06〜smile〜    20分1本勝負

○植松寿絵   vs   植松さくら×
(9分2秒/ドラゴン・スープレックス・ホールド)

植松が2・12キネマで「昔は嫌いだったが、お互いにいろいろで勉強して再会した時、すごくいい人になってた。本当に復帰してくれてよかったし、一緒に仕事ができてよかった。大好きだし、お腹抱えて笑う試合もいい。メインばかりじゃなく息抜きさせてもらおうかな。メインじゃなく、前半を楽しみたい」と希望した広田戦。しかし、用意されたのはメインだった。「素の広田でもいいな」と植松がコメントしていたが、広田はやはりコスプレで登場。1・29名古屋、3・4植松☆輝興行に続き、早くも今年3回目となる植松さくらでリングに上がった。

広田が「こうなってんのか」とコスチュームを見渡すと、お互い同じ動きで攻撃。「植松さん、お先にどうぞ」と両者で譲り合い、手四つの力比べへ。「広田、最近新しい彼氏とはうまく言ってるの?」という植松に広田は「そういう流れはさっきGAMIさんがやっていたんで。最近の暴露とかの流れはやめてほしい」と訴える。植松が「うるさい!」とツノを掴むと広田の力が抜けたが、広田が逆にツノをつかむと植松に変化はなく張り手を浴びせた。

広田が顔面ウオッシュを狙うと植松がすかす。高田純次をかわして本物が顔面ウオッシュ。大谷式に2発目を食らわすと、ダイビングボディープレスを浴びせた。フルネルソンの取りあいは3回ずつかわし、4回目で広田がときめきメモリアル。これには植松もあわや3カウントのピンチ。さらに広田がソラリーナを決めたがカウント2。「植松!今までありがとう!」と広田がときめきメモリアル。すかさずフルネルソンの体勢にするも、植松が切り返す。広田がときメモを浴びせ、またもフルネルソン。この攻防が3回続いたが、最後は植松が張り手からドラゴンスープレックスで終わらせた。

広田「過去最多のときめきメモリアルを受けていただき、ありがとうございます。もちろん、最後のシングルマッチありがとうございます。さらに、私デビューしてから今日に至るまでシングルでメインイベント初めてです。まあ、最初で最後だと思いますが。こんな私が、コミカルがメインになってしまうお詫びというか、WAVE名物の泣きの5分お願いします。やってないものがあります。植松☆輝のモシャスWAVEです」
ビジョンに映像が流れGAMIが輝に変身した。

◎ボーナスWAVE    5分1本勝負

○植松寿絵&輝優優   vs   GAMI優優×&植松さくら×
(4分4秒/ハイアングル植松→体固め)

輝と輝のコスプレをしたGAMIが同時に入場し、植松☆輝対決が実現。輝対決で試合が始まり、エルボーを交互に打ち合うも、背後から広田がカンチョー。輝が「なにを…」と崩れ落ち、ニセ植松☆輝がサンドイッチドロップキック。ハイアングル植松は一度着地してから決めた。ニセ植松☆輝はもたつきながらも攻撃を続けたが、広田のダイビングボディープレスは輝が足を立てて阻止。本物がダイビングボディープレス、ダイビングニードロップを決める。輝のエルボーをスウェーでかわした広田がスクールボーイへ。これは輝が潰してエビ固め。再び植松2人のフルネルソンの攻防があり、広田のときメモはGAMIに誤爆。輝のエルボーがGAMIにヒットし、最後は偽者2人を並べてハイアングル植松。2人を同時にフォールした。

広田「GAMIさん、メインイベントありがとうございました。また、次もメインで…あ、ない?
最初で最後のメインで、最後の植松さんとの絡み、みたいな。それでよろしいでしょうか…。ちょっと、お客さんも何か…」
GAMIが広田からマイクを奪い取り、一緒に退場。

植松「広田とのシングル、コミカルでメインっていい経験させてもらいました。あと引退ロード、あと2カ月となりました」
植松が3・24浜町で紫雷美央とのシングルマッチを発表。4・1札幌のタイトルマッチについては「さっき聞いて、すぐに決められるものではない」と後日発表となることに。4・18新木場はGAMIから発表。植松にとって最後の平日新木場大会となるため、シングル5人がけをやることに。対戦相手についてはGAMIが「やりたい人は私に言いに来て下さい」と呼びかけ「(4月)28か29日にうちらのシングルをやろう」と約束した。

★バックステージのコメント
輝「記念になる試合で(笑)」
GAMI「ホンマに思ってるのか!」
広田「新人みたいな答えですね」
広田「最近は人のコスプレもしっかり作れるようになって、成長の証かなって。引退までにもう1回くらい植松さんをやってもいいですかね」
GAMI「もう、ええよ。もう、枠はないよ」
植松「GAMIさんが輝のマネをする。あの短時間で出てくるなんてね。輝のマネをするとシーンとなるんだなって(笑)。最後、自分たちのタッグを客観的に見られたのは、これぞWAVEだなって。勉強させていただきました」
広田「引退までのラストスパートでよかったと思います」
GAMI「実は昨日思いつきまして」
広田「試合の4時間前からコスプレを作りました」
GAMI「ドタバタです」

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