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『HIROSHIMA WAVE 〜BU☆TI・‖〜』
12.03.18 開場=11:30 開始=12:00 @広島産業会館東館第2展示場

 

●チケット料金 SRS席:6000円 RS席=5000円 指定席=4000円
※当日各500円アップ。
※広島12・18トリプルテイルズ.S大会から先行発売。一般発売は12・19から。

(チケット発売所)
■WAVE各大会会場
■チケットぴあ:0570-02-9999 ■イープラス:0570-06-9911 ■ローソンチケット:0570-084-005
■プロレスショップチャンピオン:03-3221-6237 ■後楽園ホール5F事務所:03-5800-9999
■プロレスリングWAVE事務局
●お問合せ:03-3341-4412 プロレスリングWAVE事務所
(観衆194人)

▽選手入場式
仕込み中の広田を除く出場選手がリングに上がり、渋谷が代表して挨拶。「みなさん、こんにちわ!本日は若干足元の悪い中、たくさんのご来場ありがとうございます。WAVEでは2回目の広島となりますが、前回より盛り上がっていきたいと思いますので、最後までご声援よろしくお願いします」。

HIROSHIMA・スクランブルWAVE    20分1本勝負

渋谷シュウ&×飯田美花   vs   春日萌花&輝優優○
(14分11秒/ダイビング・ニードロップ→体固め)

ホワイトテイルズの渋谷&飯田が3・6新木場に続きタッグを結成。前回は春日&山縣だったが、今回は春日&輝との対戦となった。植松☆輝との対戦(1・17新木場)で輝に気持ちは伝わった…と思う」と、植松に「輝の言葉とその間(ま)がすべて」と言われた渋谷、春日は輝に何かを見せる試合をしたいところ。

渋谷と春日で試合が始まり、リストを固めた渋谷が飯田とチェンジ。すぐに切り返された飯田は輝の前に劣勢を強いられるも、ドロップキック連発、タニバットで反撃。渋谷が輝にコブラツイストを決めると、セコンドGAMIがロープを引っ張ってブレイクの邪魔をした。

キチンシンクを浴びながらも、レッグラリアット、ノーザンライトスープレックスを決めた渋谷だったが、カサドーラはジャーマンに切り返されてしまう。春日が空中胴絞め落とし3連発で続き、腕ひしぎ逆十字固めを狙う。渋谷がスイングDDT、飯田が河津落としから津軽固めで春日を攻めたてたが、春日はカウンターのエルボーからダブルリストアームサルトで形勢逆転。飯田が輝に捕まるも、渋谷のアシストからミサイルキック、渋谷、飯田と輝に3連発を見舞った。しかし、またもミサイルキックを狙ってコーナーに上った飯田を春日が捕まえ、輝はコーナー2段目からドロップを落とす。

春日が2人を重ねてハルヒーアタック、輝が飯田に串刺しのキチンシンク。渋谷のスタナーから飯田のヨーロピアンクラッチと粘りを見せたが、最後はK-クラッシャー、春日のダイビングフットスタンプ、輝のダイビングニードロップで飯田が沈んだ。

 
HIROSHIMA・MIX WAVE    20分1本勝負

×広田もみじ&魁   vs   下野佐和子○&SUSUMU
(13分57秒/えびす落とし→エビ固め)

昨年の6・18広島で広田&レイ:パロマvs華名&魁に続き、またも地元男子レスラーに広田さくらのコミカルワールドが用意された。

広田はもみじ饅頭のコスプレで登場。「どれだけ広島を愛しているかわかるだろ」と胸を張る。男子選手の2人が先発。2人が軽快な攻防を見せると、広田は「今みたいなのはできないからな」と言いながらタッチ。下野はやりづらそうに手四つを求めるも、広田の手は饅頭となっており掴むことができない。しょうがなくロックアップに変更。下野が腕の先の饅頭を掴んで5回も6回も回転させると広田は絶叫。腕が折れたようになってしまった。

広田は下野に向かって「もみじ饅頭〜!」と往年のギャグを披露。世代の違う下野がB&Bを知るわけもなく、広田が恥ずかしい思いをしただけに終わった。得意のカンチョーも饅頭状態の手ではできず、苦し紛れの「もみじ饅頭〜!」も下野が首を横に振る。広田はすごすごと自軍コーナーに帰っていった。

下野が魁相手に苦しい試合を強いられるも、串刺しボディーアタック、ジャンピングニーで反撃し「オー!」を決めてSUSUMUにチェンジ。男子同士のスピーディーな攻防が展開され、魁がスピアーを決めて広田にチェンジ。広田はコーナー上で犬神家。下野と魁は吸い込まれないように必死にロープを掴むが、SUSUMUは「お前ら遊び過ぎや」と広田に容赦ない攻めを浴びせた。

広田は空気の読めないSUSUMUにときめきメモリアルを狙ったが、これもかわされてしまった。下野が豪快なヒップアタックを落とす。バックフリップは回転エビ固めに切り返され、へなーらサンセット、ライオンサルトを決められたが、ときめきメモリアルは魁に同士討ちさせ、SUSUMUの延髄斬りから下野のえびす落としで広田をフォールした。

 
◎HIROSHIMAチャレンジWAVE    15分1本勝負

×水波綾   vs   豊田真奈美○
(11分15秒/ジャパニーズ・オーシャン・クインビーボム→片エビ固め)

水波が3年7カ月ぶり2度目となる豊田とのシングル戦。タックルで先制するも、ダイビングショルダータックルはかわされ、場外に蹴り落とされる。手四つの力比べでは腕に噛みつかれ、キャメルクラッチでは鼻フックを決められるなど劣勢が続き、さらに鎌固めに捕まった。

何とか反撃を試みる水波は阻止されながらも諦めずに攻め続け、スピアーで豊田を倒すとに成功。ダイビングショルダータックルを放ち、大外刈りでたたきつけ、ヒザ立ちの豊田に前から後ろからギロチンドロップを浴びせていった。しかし、コーナーに上った豊田をジャーマンで投げ捨てるも、ゾンビで立ち上がった豊田にローリングクレイドルで回される。それでもムーンサルトプレスを自爆させ、スピアー、アルゼンチン式背骨折りと攻め立て、カウンターで裏投げも成功。ダイビングギロチンドロップも決めたが3カウントを奪うことができず、コーナー上から場外に落とされプランチャを浴びてしまった。

リングに戻るとミサイルキック2発を食らったが、ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスを切り返してエビ固め。ジャパニーズ・オーシャン・クインビーボムも阻止した水波だったが、追っかけ式のビッグブーツを浴びるとJOクインビーボムを阻止できず、マットに突き刺されて3カウントを聞いた。

 
UEMATSU TOSHIE FINAL ROAD・S06〜Enjoy〜    20分1本勝負

○植松寿絵   vs   山縣優×
(11分43秒/ウラカン・ラナ)

山縣にとって植松は「自分の閉ざした心の扉を開けてくれた選手。あの時に出会っていなければ、今の自分はいない」という特別な存在。約4年ぶりとなる最後のシングルマッチに臨んだ。

リストロックからドロップキックの相打ち。3度目は植松がすかすも、山縣は場外に下りて時間を取り、植松の感情を逆撫でする。じっくりしたグラウンドの攻防から植松が顔面ウオッシュ。乗りのいい広島ファンに乗せられて2発決めた植松は、張り手、チョップの打ち合いを挑むも、これは山縣に軍配。植松は鼻をつまんで流れを戻そうとしたが、顔面ドロップキック、串刺しのケンカキックを浴びた。 山縣がデュランダルを決めてからコーナー上へ。これを植松が追いかけて雪崩式のダブルリストアームサルト。ロープの間をすり抜ける顔面ドロップキック、ミサイルキックと畳みかけたが、ダイビングボディープレスは足を立てられてしまい、さらにフェースバスターでたたきつけられた。しかし、ジャーマンで反撃に転じた植松が、足折り回転エビ固め、ドラゴンスープレックスで追い込む。 隙を突いた山縣の変形デスバレーボムを許した植松がカウント2で肩を上げ、2発目は許さずに丸め込みの攻防へ。最後はウラカン・ラナを決めた植松がフォールした。

 
HIROSHIMA・BlackWAVE    30分1本勝負

○桜花由美&バンビ&大畠美咲   vs   GAMI×&中川ともか&倉垣翼
(22分21秒/タイガー・スープレックス・ホールド)

4・1札幌でタッグ王座挑戦が決まったJWP認定無差別級王者の倉垣と組み、ブラックダリア(BD)と対戦。BDがムチで奇襲をかけ、場外で追いかけ回したが、倉垣の返り討ちにあった大畠がつかまる。GAMIがメガホンを振り抜き、中川との連係攻撃。倉垣も顔面めがけてドロップキックを放つと、カナディアンバックブリーカー、逆エビ固めで絞めあげた。 GAMIが肩を固め、ヘアーホイップ。クロスボディーアタックはキャッチしたが、桜花がビッグブーツで大畠のアシストに入り、BD勢が3人でGAMIを痛ぶった。大畠は「よくもやったな!」とGAMIの腹の肉に張り手。肉を掴んで投げ捨てると、ムチまで腹をめがけて浴びせる。バンビへのガットショットからロープ渡りを披露したが、桜花がロープを揺らし、GAMIが股間をトップロープに強打した。 BD勢はムチを使ってGAMIに絞首刑。レフェリーの制止を無視して3人攻撃を続けるBD勢のペースが続き、GAMIはグロッギー。しかし、桜花&バンビのダブル攻撃を阻止してフェースクラッシャーを決め、バンビに延髄斬り。ようやく倉垣にチェンジした。倉垣が桜花&大畠を両腕ラリアットで吹っ飛ばすと、ハタナカヨウコも介入し、3人をコーナーに重ねてトレイン攻撃。倉垣は桜花とバンビをまとめてアルゼンチン式背骨折りで担ぎ、場外にラ・ケブラータを決める大暴れ。大畠のムチをかわしてバックドロップを狙ったが、これはDDTに切り返されてしまった。 GAMIと倉垣のサンドイッチラリアットを大畠がかわすと、BD勢が介入。桜花&バンビが同時にダイビングボディーアタックで飛ぶ。倉垣は大畠のエルボーをトラースキックで止めてバックドロップ。中川が大畠のダイビングボディープレスを剣山で阻止。フィッシャーマンズスープレックスで投げ、CRBを決めるも、桜花がムチでカットに入る。大畠がジャーマン、低空クロスボディーアタック。桜花がビッグブーツ、かかと落としと畳みかけるも、中川は3カウントを揺るさない。桜花にGAMIがラリアット、中川が足へのラリアットを同時に放ってやり返す。 GAMIが桜花に雪崩式フランケンシュタイナー。メガホンを3人に乱れ打ちしたが、桜花にバックドロップで投げられてしまう。それでも垂直落下式ブレーンバスターでたたきつけ、中川とのハイジャックバックブリーカー。ポキを決めたが、これは大畠がムチでカット。ハタナカヨウコの後ろから前から、倉垣のムーンサルトプレス、GAMIのダイビングエルボードロップで桜花を追い込むも、GAMIのアディオスアミーガは切り返され、桜花のネックハンギングボム、大畠のジャーマンで流れを変えられる。GAMIは桜花のビッグブーツに手を焼きながらも、目突きから首固め。しかし、大畠のムチがGAMIの顔面にヒット。すかさずバンビがケンカキックを放ち、桜花のビッグブーツ、タイガースープレックスでGAMIから3カウントを奪った。


桜花がマイクを持つ。「広島のみなさん、こんにちわ。今回、2回目のWAVE大会、どうだったでしょうか?(観客が拍手) また、来てもいいかな?(観客が拍手) ありがとうございます。じゃあ、あのデブ(GAMI)に日程に決めてもらって、早急に次回開催ができるように手配しますので、ぜひ3回目の広島大会にもお越し下さい。今日はありがとうございました」。最後は大畠が「また広島に来てもいいかな?」観客「いいともー!」で締め括った。

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