HOME > 試合結果 > 12.04.08
 
 

『HAPPY BIRTHDAY WAVE〜SAKURASAKU 3.3+卑怯者生誕祭〜』
12.04.08 開場=12:00 開始=12:30 @新宿FACE

 

●チケット料金 SRS席=7000円 カウンター席=6000円 RS席=5000円 指定席=4000円
※当日各500円アップ。別途入場時にドリンク代500円が必要。
※1・22チャンピオンイベントでチケット先行発売。

(チケット発売所)
■WAVE各大会会場
■チケットぴあ:0570-02-9999 ■イープラス:0570-06-9911 ■ローソンチケット:0570-084-005
 ■プロレスショップチャンピオン:03-3221-6237 ■後楽園ホール5F事務所:03-5800-9999
■プロレスリングWAVE事務局
●お問合せ:03-3341-4412 プロレスリングWAVE事務所

(観衆386人)

▼オープニング

この日は今大会の主役である桜花と植松のみが登場。

桜花「皆さん、こんにちは。先日、4月4日、オカマの日に無事ン歳になりました。今年はぞろ目でこのトシになるまで好きなことをして、産んでくれた両親に感謝してン十ン歳まで頑張って生きたいと思います」

植松「4月というのは大切な月でして、デビューしたのも、団体が解散したのも、WAVEに入団したのも全部4月です。だからこの月を大切にしてエンジョイしようと思いますので、ファンの皆様も支えてください」

◎スクランブルWAVE    30分1本勝負

山縣優&×勇気彩&下野佐和子   vs   華名&栗原あゆみ○&紫雷美央
(10分43秒/変形裏投げ→片エビ固め)

ホワイトテイルズ(WT)の華名、栗原、美央がトリオで出陣。美央は勇気と水波に向かって「長女、次女、兄貴はどこ行ったんだよ!え?姉貴?」と言うと、山縣に対しても「お前、何キロなんだよ。え、62? 団子3兄弟は70キロからなんだよ!」とイチャモンをつけるが、ムッとした山縣は美央の頭を叩く。

しかし試合開始早々、WTは栗原が山縣を、華名が下野を卍固めに、美央が勇気をメキシカンストレッチに捕らえる。そこから栗原が下野にドロップキックからキャメルクラッチ。美央がレフェリーの目を盗んで入ってきて下
野を攻撃。

さらに華名がエルボーを見舞っていくが、下野も反撃。だが、美央と栗原が入ってきてカウンターでトリプルドロップキック。だが、下野は美央をコーナーに叩き付けると、串刺しジャンピングニーを決めて「オー」。
タッチを受けた勇気はフロントキックを連打していくが、美央は華名にタッチ。サッカーボールキックからエルボーを打っていった華名に対し、勇気もエルボーを返すが、華名は張り手からソバット。

しかしヘッドロックに捕らえた華名をアトミックドロップで叩き付けた勇気は、下野を呼び込んで合体攻撃を狙う。だが、そこに栗原が入ってきて勇気に飛び付きヒザ十字固め。ロープに逃れた勇気は華名をのど輪落としで叩き付けて山縣にタッチ。ロープに飛んだ華名を追走した山縣は時間差ローキックからのドロップキック。華名も蹴り足をキャッチしてアンクルホールド。さらにジャーマンで投げていく。ミドルとハイキックで山縣をダウンさせた華名は栗原にタッチ。

投げ捨てジャーマンから串刺しダブルニーを決めた栗原は、裏投げの体勢に。これを逃れた山縣は串刺しフロントキックからミサイルキック。続いて下野がラリアットを放っていくが、かわした栗原はデュランダル。しかし下野もすぐに体当たりを返すとブロックバスター。そこに勇気と山縣が入ってきてトレイン攻撃を決めると、勇気のブレーンバスターから山縣がドロップキック。さらに下野が山縣をオンブしてヒップトス。

華名が入ってきて下野にレッグラリアットを見舞って栗原を救出すると、美央もフロントキック。さらに華名が投げ捨てジャーマンで投げていくが、今度は勇気が下野を救出。すかさず下野は栗原にラリアットからえびす落とし。カウント2で返した栗原はエルボー合戦を挑んでいくが、下野が打ち勝つ。だが、華名が飛び込んできて下野にミドルキック。すかさず栗原もドロップキックから裏投げを決めるが、カウントは2。

その間に山縣が華名に延髄斬り。しかしその山縣に栗原がデュランダル。その栗原を下野がなんでやねんで丸め込むがカウントは2。ならばと栗原も裏投げで投げていくが、下野もカウント2で返す。栗原は間髪入れず変型裏投げで投げていき、今度こそ3カウントを奪った。

◎コミカルWAVE    15分1本勝負

○渋谷シュウ   vs   広田シュウ×
(4分48秒/フラフラ・ドーン→体固め)

広田さくらのテーマ曲から渋谷のテーマ曲に変わり、渋谷のコスプレで登場した広田シュウ。握手を交わしてからエルボーを連打して絶叫する姿を完コピしてみせた広田だが、渋谷もまるっきり同じ攻撃を返す。DDTで叩き付けていった渋谷に対し、広田は「シブ、落ち着け」と声をかける。さらに串刺し攻撃からのストンピングをバタバタしながら決める広田に、セコンドの植松が「落ち着け!」と声をかける。

ミサイルキックを発射した広田にエースクラッシャーを返した渋谷は、コーナーに登ると逆にミサイルキックを発射。すると広田もエースクラッシャーを返す。広田はかなりスローながらスイングDDTを決めると、渋谷もスイングDDTをお返し。さらにノーザンライト・スープレックスからジャーマンで投げていった渋谷だが、カウント2で返した広田はロープに飛んだ渋谷に、フラフラしながら体当たりして押し倒すフラフラ・ドーンをお見舞い。

そこからときめきメモリアルを決めた広田だが、そのショックで渋谷がそのまま広田を押し倒すように倒れ、結果的にフラフラ・ドーンで渋谷が3カウントを奪った。なぜかお互いにガッツポーズをするため、Tommyレフェリーも2人とも勝ち名乗り。

広田がマイクを持ち、「こんにちは!自分がいいところ、悪いところ分かったか? お前はやれば出来るじゃないか。最後のフラフラドーン。略してFFD。結経強そうな名前だけど、お前はそれを見破って私に勝っただろ?私のメイクが長いとか言われますけど、最近マイク握ったの久しぶりだからね!これを機会に花見の替わりに私を観に来て下さった方、ありがとうございます。それでは締めたいと思います。これが渋谷だー!」と叫んだ。

 
ライバルWAVE    20分1本勝負

GAMI&×水波綾   vs   チェリー&大畠美咲○
(11分47秒/花マルどっかん→片エビ固め)

水波綾と大畠美咲のライバル対決は、3・24浜町大会では引き分けに終わったが、4・1札幌大会では水波が勝利。この日は水波がGAMI、大畠がチェリーと組んでタッグで再び相まみえる。

試合前からお互いに髪の毛を掴む水波と大畠。GAMIが大畠の胸を触りながら両者を分ける。するとメガホンを持ったGAMIとバットを持ったチェリーが先発で出て行く。

チェリーは「パスポート返せよ。お前が持ってるんだろう!」と詰め寄るが、GAMIは「パスポート泥棒!」と叫ぶチェリーを場外に連れ出して客席に叩き付ける。

さらにリングに戻ったGAMIはメガホンで殴打していくが、チェリーは「返せ〜」と執念深く迫る。そんなチェリーに「年齢公開しやがれ!」とストンピングを落としたGAMIは、水波とダブルタックルをお見舞い。それでもチェリーはひたすら「返せ〜」と叫び続ける。チェリーのパスポートを手に水波にタッチしたGAMI。そのパスポートが気になって仕方がないチェリーに、水波はコーナースプラッシュからのミサイルキック。

チェリーも水波のフォールをブリッジで逃れると、怒りの表情で反撃していくが、水波はギロチンドロップを連発。さらに対角線をダッシュしたチェリーを肩口に抱え上げてアバランシュホールドで叩き付ける。しかしチェリーもTommyレフェリーを盾にして水波の攻撃をブロックすると、水波をバットで殴打。さらにGAMIに向かって「コイツがどうなってもいいのか?パスポートを返せ」と詰め寄るが、GAMIは「どうぞ、どうぞ」。

どうにか自力で脱出した水波がGAMIにタッチすると、GAMIはパスポートを持ったままチェリーに念仏拝み渡り。さらにぶら下がり式腕十字を決めると、「チェリーの年齢を知りたいか?年齢の数だけ殴ります!」と宣言して、パスポートでチェリーの頭を殴打していくが、チェリーは18のところでブロック。

だが、水波がチェリーを羽交い締めにすると、GAMIは44まで叩いて「同い年!」と驚愕の事実を発表。それを聞いて気を失うように倒れたチェリーだが、GAMIがカバーすると辛うじてカウント2で返す。

タッチを受けた大畠はムチでGAMIを殴打していくが、Tommyレフェリーが注意すると、GAMIが背後から羽交い締めにしていく。さらに首固めで丸め込んだGAMIだが、カウントは2。続いて水波がエルボーを打っていくが、大畠もかわしてコーナーに追い詰めるとドロップキック。
さらにチェリーとムチを使ったクローズラインを決めると、コーナー最上段からダイビング・ボディプレスを投下。ロープに飛んだ大畠の背後から胸を鷲掴みにしていったGAMIだが、怒った大畠が張り手。そこに水波がスピアーを決めると、GAMIは場外に転落。

チェリーが入ってきて水波をバットで殴打すると、大畠がトルネード・クラッチで丸め込むが、カウント2でGAMIがカット。そのGAMIをチェリーが場外に連れ出すと、その間にリング上では水波が裏投げ。しかし大畠もムチ攻撃を水波の顔面にお見舞いすると、花マルどっかんで叩き付けて3カウントを奪った。

試合後もチェリーはパスポートを奪い返そうとするが、GAMIは「まいど!負けたん?お前負けたけど、チェリーさんの実年齢が44歳ということが発覚した。でもな、このパスポートに書いてる年齢は44歳じゃない。お前、44でストップしただろ?チェリー姐さん、敢えて姐さんと呼ばせてもらうよ。私より年上やったんですね?それでこの美しさを保てるってことは、もはや妖怪の域ですね。この続きは夜のユニオンで。シングやからな。でもチェリー姐さん、シングルで私に1回も勝ったことないぞ。……なんで私がユニオンの番宣しなきゃアカンの(苦笑)。お前、夜覚えておけよ!ほな、サイナラ!」

※山縣優が春日を鍛え直すために連れてきた選手。Xは当日発表。
シークレットWAVE    20分1本勝負

×春日萌花   vs   真琴○
(3分20秒/スピアー→片エビ固め)

山縣が春日を鍛え直すため連れてきたXは、レスリング・ニュー・クラシックの真琴。握手を交わした真琴は開始のゴングが鳴った瞬間にスピアー。辛くもカウント2で返した春日だが、真琴はブレイジングチョップからエルボー合戦を仕掛けていく。

どうにかランニングエルボーでなぎ倒した春日はヘアホイップからドロップキック。さらにミサイルキックから腕固め。ダブルリストアームを狙った春日をニーリフトで突き上げていった真琴だが、ヒジにエルボーを見舞った春日はドロップキック。

ノーザンライト・スープレックスを真琴がカウント2で返すと、春日はダイビング・フットスタンプを投下。立ち上がれない真琴の顔面に蹴りを入れから、コーナーに登ってダイビングボディアタックを放った春日だが、これをかわした真琴がスピアーを決めると、そのままガッチリ抑え込んで3カウント。

 
◎HAPPY BIRTHDAY WAVE    30分1本勝負

×桜花由美   vs   浜田文子○
(20分34秒/APクロス→体固め)

桜花は「今日はブラックダリア対決だし、私の誕生日の試合ということで凶器OKにしませんか?」と提案。GAMIがこれを承諾したため、この試合は凶器の使用がOKとなった。いきなり文子がイス、桜花がムチで殴りかかる。

力比べの体勢から桜花の手を踏みつけた文子は、フロントキックからワキ固め。文子が手に噛みつくと、桜花も文子の髪の毛を引っ張る。エルボー合戦から桜花がブラディーEX。腰にエルボーを落としていった桜花はクロスフェース。文子は逆水平チョップで反撃すると、コーナースプラッシュから桜花をコーナーに逆さ吊りにしていく。

顔の前にイスをセットした文子は串刺し低空ドロップキック。さらにヘッドバットでダウンさせた文子は、イスに桜花を座らせておいてミサイルキック。これをかわしてイスに誤爆させた桜花は、文子にイスを投げつけると串刺し式ビッグブーツ。しかし文子はロープに飛んだ桜花にカウンターのトラースキック。桜花もムチを持ち出して殴打していくと、ブラディーEX。さらにビッグブーツでロープの外に文子の頭を出すと、エプロンに出てカカト落とし。

場外に出て文子を客席に叩き付けていった桜花は、ステージの上に文子を連れて行くと、ムチを首に巻き付けてから柵の外に文子の体を投げ出して絞死刑にしていく。動きの止まった文子をムチで殴打していった桜花は、リングに戻るとストンピングを連打。文子もロープに飛んだ桜花にカウンターのニールキックを叩き込むと、DDT、ヘッドバット、フェースクラッシャーと畳みかける。しかし桜花はネックハンギングボム2連発から逆片エビ固め。

桜花のブレーンバスターを背後に逃れた文子は、投げ捨てジャーマンからスピンキック。だが、ムーンサルトプレスをヒザで迎撃した桜花はミサイルキックを発射。これをドロップキックで迎撃した文子はライガーボムで叩き付ける。桜花にイスをパスをしランニングロー。イスを持ったままコーナーに登った文子は、そのままムーンサルトプレスを桜花に叩き付ける。

カウント2で返した桜花は、文子のスピンキックをかわして下から蹴り上げると、ロープに飛ぶ。これをイス攻撃で迎撃した文子は、場外にエスケープした桜花を追いかけ、首にイスをかけると、そのまま鉄柱に叩き付ける。さらに場外にテーブルをセットした文子は、その上に桜花を寝かせるとコーナーに登っていく。しかし立ち上がった桜花はムチで殴打。下からビッグブーツ。雪崩式ネックハンキングボム。カウント2で返された桜花は、タイガースープレックス。これもカウント2で返した文子は、桜花のカカト落としをかわすとAPクロス。さらに顔面にランニングローを叩き込むが、桜花もブレーンバスターを返す。なおも突進していった桜花をエプロンに出してイスで殴打してもう一度場外にセットしたテーブルに桜花を寝かせると、「今度こそ決めるぞ!」と叫んでコーナーへ登りムーンサルトプレスを投下。

リングに戻ったAPクロスで叩き付けた文子だが、これもカウントは2。すると文子はイスを持ってコーナーに登り、イスを振り落としながらダイブ。これをビッグブーツで迎撃した桜花は、イスの上に垂直落下式ブレーンバスターで叩き付けるがカウントは2。20分が経過し、桜花のカカト落としをかわした文子はスピンキックを顔面に叩き込むと、APクロスで叩き付けて3カウント。

試合後、文子が握手を求めると、その手を払いのけた桜花。だが、文子が引き揚げようとすると桜花はマイクで「浜田!私、7、8年前より成長しましたか?」と尋ねる。文子が「AP出したくらいだから成長したんじゃね?」と応えた。

 
◎UEMATSU TOSHIE FINAL ROAD・W09〜DO-KI〜    30分1本勝負

○植松寿絵&輝優優   vs   永島千佳世×&加藤園子
(18分5秒/リングアウト)

植松から握手を求めていくと、永島と加藤も握手に応じる。植松が先発で出ると、加藤が出て来てまずはローキック。植松は手四つの力比べにいくと「輝ちゃーん」と輝を呼び込む。背後からローキックを連打していった輝がキャメルクラッチに捕らえると、植松が合体攻撃を狙うが、エプロンから永島がカット。

逆に植松にトレイン攻撃を決めたが、植松も加藤をコーナーに叩き付けて串刺し攻撃を狙う。だが、またも永島が背後から投げ捨てジャーマン。だが、植松は永島もコーナーに叩き付けて、2人まとめて顔面ウォッシュ。

寸前で永島が逃げると、1人顔面ウォッシュを食らった加藤が永島に向かって「裏切りもの」。だが、場外に逃げた永島にも植松が低空ドロップキック。その間に輝が加藤に顔面ウォッシュ。永島&加藤も連係攻撃を決めると、加藤はコーナーからウルトラタイガードロップ。
さらに永島がフロントキックを連打すると、植松はブリッジでかわそうとするが、読んでいた永島はそうはさせない。「ウッソー!」と絶叫した植松に永島が目潰し攻撃。そしてコーナーに登った永島だが、追いかけていった植松は目潰しの体勢から「目、どこですか?」

タッチを受けた輝がジャーマンで投げていくが、永島は着地。だが、ロープに飛んだ永島を追走した輝はキチンシンク。さらにバックを取った輝は丸め込みで切り返そうとする永島を一気にアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げると、そのままエアプレンスピンで回していく。

だが、コーナーに登った輝を突き落として場外に追いやった永島は、逆にコーナーへ。そこに梅松が入ってきて永島を場外に突き落としてからコーナー最上段からのプランチャ。輝と共にリングに戻った植松は「決めるぞ、場外!」。しかし永島はすぐにリングに戻り、後からリングに戻ってきた輝にフロントキック。

さらに12モンキーズを決めた永島は、輝に飛び付いてスイングDDT。ダイビング・フットスタンプでカウント2まで追い込んでから加藤にタッチしたが、加藤の蹴りをかわした輝は下から変型のソル・ナシエンテに捕らえる。

ロープに逃れた加藤に対し、ランニングニーを叩き込んだ輝。10分が経過。ファイアーマンキャリーで担いだままコーナーに登っていくが、背後から永島がカットして投げ捨てジャーマン。さらに加藤がダイビング・ギロチンドロップ。

加藤のハイキックに対し、左右のエルボー連打から垂直落下式ブレーンバスターで叩き付けた輝は植松にタッチ。ダイビング・ボディプレスから輝がダイビング・ダブルニードロップを落とすと、植松がもう一度ダイビング・ボディプレス。ドラゴンスープレックスを狙った植松にステップキックをアケした加藤だが、輝が入ってきてキチンシンク。そこからハイアングル植松。

植松はコーナーに登っていくが、加藤のアシストを受けて永島が飛び付いていき、雪崩式フランケンシュタイナー。さらに加藤がドラゴンスープレックスで投げるがカウントは2。ならばと永島が裏投げ3連発で叩き付けるが、これもカウントは2。

永島はフィッシャーマンバスターを狙ったが、植松が四つん這いになった堪えると、その植松を踏み台にして輝がランニングニー。だが、植松も永島のミサイルキックをかわして加藤に誤爆させると、「輝、あとは頼む!」ドロップキックで場外に叩き落とす。

その間に永島は輝を裏投げで叩き付けてコーナーに登っていくが、植松がエプロンから引きずり下ろし、植松☆輝は「今度こそ決めるぞ場外!」とアピールしてから場外でやり合う。加藤と永島を叩き付けたところで場外カウントが10を超えてリングに戻ろうとする植松だが、永島がしがみついて阻止。

加藤がリング上からのドロップキックで叩き落とそうとするが、場外から輝が足をすくって引きずり出す。その間に植松は必死にしがみつく永島をどうにか振り切ろうとすると、コスチュームのズボンのベルトが外れ、半分ズボンが脱げた状態でリングに生還!

その瞬間、場外カウントが20となり植松がリングアウト勝ち。

慌ててタオルで下半身を格下植松は、ズボンを履き直すと「脱げて最高なわけないでしょ!メインだよ、同期対決だよ!最後脱げて決着ってなに!台無しだよ!
まぁいいです。いまOZでは、組んでないのは分かってました。でも最後ダメだろうなと思ってGAMIさんにお願いしたら、2人が組んでくれて。本当にありがとうございました。永島から29日のOZに来てくれと依頼を受けました。電車の時間まで調べてくらたのだから行きます。ありがとうございました、最後に」と言って永島&加藤と握手をかわした。


永島&加藤が退場すると、植松は「で、一番大切な私の引退興行のカードを発表します。たくさん、たくさんやりたい人はいました。でも輝にお願いしてこのカードにしてもらいました。渋谷、春日!植松寿絵が最後なだけじゃなくて、植松☆輝が最後の試合だ。不甲斐ない試合したら承知しねぇぞ! 死ぬ気でかかってこい!それを叩き潰すつもりで私たちもやるから、最後気持ちよく辞めさせてくれ。お願いします!」と言って、渋谷&春日とガッチリ握手。

植松「4月30日、植松の植松☆輝の最後です。最後、満員の中で辞めていきたいので、どうか皆さん来て下さい。最後はこれで締めますよ。行きますよ、これがWAVEだ!」

 

▼CATCH THE WAVE 2012出場選手発表

リングに上がったGAMIは「今年で4回目となりましたが、全出場選手を発表したいと思います」と言って、4・30後楽園大会から開幕する波女決定リーグ戦『CATCHTHE WAVE 2012』の出場選手を発表することに。

まずパワーブロックは下野、水波、勇気の肉団子3兄弟に加え、プロデューサー推薦枠としてアイスリボンの星ハム子と浜田文子。続くブラックダリアブロックは桜花、大畠、チェリー、中森、そしてプロデューサー推薦枠としてアイスリボンの藤本つかさ。最後にホワイトテイルズブロックは渋谷、美央、栗原、そして昨年の波女である華名に加えてプロデューサー推薦枠としてレスリング・ニュー・クラシックの朱里と発表された。


リング上には文子、藤本、朱里が登場。プロデューサーのGAMIは「メンツを見ていただけら分かるように、今年もかなり楽しめる闘いが見られると思います」と自信満々の表情。

文子「何かWAVEさんに上がってから、コロコロ、ダリアに行ったり…優勝します!」

藤本「なぜかブラックダリア枠に入ってしまったんですけど、自分はブラックダリアに入るつもりはありません!鬼退治として優勝したいと思います」

朱里「レスリング・ニュー・クラシックという新団体になりました。CATCH THE WAVEは初めてなので、頑張りたいと思います」

Copyright (c) ProWrestling WAVE All rights Reserved.