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『大阪ラプソディ Vol.16』
12.06.24 開場=17:00 開始=17:30 @大阪・松下IMPホール

 

●チケット料金
SRS席:7000円 RS-A席:6000円 RS-B席:5000円 指定席-A=4000円 
指定席-B=3000円
※当日各500円アップ。
※チケットは3・19大阪イベントで先行発売。事務所取り扱い予約は4・10から。


(チケット発売所)
■WAVE各大会会場
■チケットぴあ:0570-02-9999 ■イープラス:0570-06-9911 ■ローソンチケット:0570-084-005
 ■バディスラム
:(06)6645-1378 ■モーニングプロダクション:(06)6648-9513
■大阪ムーブオンアリーナ:(06)4708-1141 ■Rプランニング:(075)752-3118
■プロレスリングWAVE事務局
●お問合せ:03-3341-4412 プロレスリングWAVE事務所


(観衆438人)

入場式でマイクを取ったのはGAMI。

「まいど。タイトルマッチなので、若干、てんぱってます。本日、ナニワ・ボンジョヴィーナスという強敵が現れました。それでもハタナカヨウコはタイトルを防衛します」と宣言して、第1試合開始。

※第3代目王者チームの初防衛戦となる。
◎WAVE認定タッグ選手権試合    30分1本勝負

<王者チーム>GAMI&○中川ともか   vs   救世忍者乱丸&アップルみゆき×<挑戦者チーム>
(9分41秒、120%スクールボーイ)
※第3代王者組が初防衛に成功

GAMIvs乱丸では、互いにけん制のローキックを放ち、バックの取り合いへ。タイトルマッチらしい雰囲気だったが、乱丸が「お前、何プロレスしようとしてんねん!」と、お笑いの流れに持ち込む。「体重が3000倍になるの術」を自身にかけ、「忍法・金縛りの術」で動きを止める。

しかし「5分経過」のアナウンスとともに、お笑いネタは排除。それでもボンジョヴィーナスはちぐはぐな連係で笑いを誘う。中川とアップルが相手の攻撃をかわしての丸め込みを互いに仕掛けていくが、最後は中川の120%スクールボーイが決まって初防衛。

試合後、GAMIが「いやぁ、君ら、やるよ。秋から始まるWAVEタッグリーグ戦、ぜひ大阪代表として出ていただきたいんですけど…」と申し出た。乱丸は「いいです、私たち。お客さんもそんなに盛り上がってないし」と断りながらも、観客の手拍子に乗って踊り始める。ハタナカヨウコは、そのままボンジョヴィーナスを置き去りにして引き揚げていった。

 
◎スクランブルWAVE    20分1本勝負

○春日萌花&山縣優&チェリー   vs   渋谷シュウ×&飯田美花&大畠美咲
(10分3秒、お嬢様クラッチ)

序盤は春日トリオがコンビネーションで飯田を痛めつけて、3人でポーズ。そして実年齢公開ですっかり開き直ったチェリーが、「38パンチ」「38キック」「38クラッシャー」と、38歳を強調した技3連発を飯田に決める。

一方、渋谷トリオは、大畠がコーナー最上段からのボディーアタック、渋谷が串刺しドロップキックを決めて反撃。春日はコーナーからのボディーアタックを放ったが、大畠は勢いを利用して逆に押さえ込む。カウント2で返されると、投げ捨てジャーマン、花マルどっかん。渋谷も春日にDDT、ミサイルキックを決め、ノーザンライトスープレックス。

めまるしい展開が続く中で、相手の片腕をハンマーに決めてのノーザンライトスープレックスを放った春日は、ダイビング・ダブルフットスタンプ。大畠の投げ捨てジャーマン、飯田のミサイルキック、渋谷のタイムマシーンに乗っての連続攻撃にもカウント3を許さず。山縣のエルボーのアシストを受け、渋谷をお嬢様クラッチで丸め込んで3カウントを奪った。

 
◎catch the WAVE《パワーブロック・リーグ公式戦》    15分1本勝負

<0点>×勇気彩   vs   下野佐和子○<3点>
(7分50秒、なんでやねん)

OSAKA女子同士の対決となったパワーブロック公式戦。

体格差で有利に試合を進めた勇気は、アトミックドロップ2連発。下野はセカンドロープに飛び乗ってのブーメランボディーアタックを決めて反撃開始。串刺しニーアタックから「オー!」。

勇気は下野がカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げようとしたところをショルダースルーで返し、ブレーンバスター、4点ポジション状態の下野の背中へのエルボードロップ、逆片エビと追い込んでいく。

勇気のジャーマンをカウント2で返した下野は、カウンターの一本背負いからバックフリップ。「寝とけ!」と叫んでのヒップドロップを決め、コーナーに上る。追いかけてきた勇気を突き落としてからのヒップドロップはかわされてしまった。
勇気のラリアットに対し、下野もラリアット。しかし勇気はラリアット2連発。続いて放ったフロントキックはカウント2。さらに勇気がラリアットを放ってきたところをかわした下野は、逆さ押さえ込みにいくと見せかけてスモールパッケージへ(なんでやねん)。これが見事に決まり、カウント3が入った。

これで勇気は4戦全敗でリーグ戦を終了。下野は1試合を残しての得点3に。

 
◎catch the WAVE《ホワイトテイルズブロック・リーグ公式戦》    15分1本勝負

<5点>△栗原あゆみ   vs   朱里△<4点>
(時間切れ引き分け)

リングインするなり朱里にエルボーを放った栗原。さらにダブルニーアタックと、一気に仕掛ける。しかし朱里はミドルキックで栗原をダウンさせるなど、一歩も引かない。

栗原は低空ドロップキックをヒザに叩き込むと、左ヒザ裏へストンピング。そしてリング中央で朱里の足を4の字にたたんでのレッグロック。

スタンドに戻ると、朱里がヒザ蹴りをアゴに叩き込み、栗原が腰を落とすと蹴りを連発。そして左腕をロープに巻きつけてダメージを与える。場外にエスケープした栗原がリングに戻ってくると、コーナーに詰めてキックの連打。さらにリング中央でスリーパー(5分経過)。そのまま胴締め式に移行する。

栗原がロープに逃れても、朱里はすぐには腕を放さず。朱里がコーナーに詰めてのキック連打から張り手を放てば、栗原も張り手を返していく。朱里がグラウンドでマウントポジションを奪うも、栗原は体を入れ替えてエルボーを落とす。スタンドに戻ると、朱里は串刺しニーアタックからブレーンバスター。背中へサッカーボールキックを叩き込みワキ固め。

栗原は立ち上がりざまにコードブレイカーを決め、ロープを背に座り込んだ朱里にドロップキック。勢いで場外に落ちた朱里がエプロンに立ったところ、ヒザへのドロップキック。場外戦を経てリング内の闘いに戻るとミサイルキック、ジャーマン。

栗原が裏投げ狙いを阻止した朱里はソバットを放ち、栗原が腰を落としたところ、顔面にキック。

「10分経過」のアナウンスを聞いた朱里は栗原の顔面を下から蹴り上げてダウンを奪う。カウント8で立ち上がった栗原。さらに朱里は蹴りを放っていくが、蹴り足をつかんだ栗原はドラゴンスクリュー。右足を踏みつけてダメージを与えてから、裏足4の字とアンクルホールドで複合技でギブアップを迫る。

朱里がロープに逃れたところで「残り時間3分」のアナウンス。

ここで栗原はロープにもたれかかった朱里に低空ドロップキックから裏投げ。しかし朱里もカウント3を許さず、立ち上がると右ハイキック。ヒザを着いた状態でのエルボーの打ち合いから、立ち上がってのエルボーを打ち合いへ。蹴り足をつかませての延髄斬りを決めるが、栗原はコードブレイカー。朱里の蹴りをかわしてレッグロックを狙うが、朱里は逆十字で切り返していく。

「残り時間1分」のアナウンスと同時に栗原はヘッドバットを放ち、裏投げ。しかしカウント2。もう1発を狙うも、踏ん張った朱里は栗原の体に絡みついて変形のアバラ折り。

残り時間10秒」で栗原がエルボー、朱里が蹴りを放っていく。栗原がエルボーを決めてカバー。それをカウント2で返したところで時間切れのゴングが鳴らされたが、朱里は起き上がりざま走り込んでのヒザ蹴りを叩き込んでカバーに入る。

しかしすでにタイムアップしているので、この攻撃は無効。トミー・レフェリーが試合終了を告げても、まだもみ合う。セコンド陣がリングに飛び込んで2人を分けて何とか収まった。

 
◎catch the WAVE《ホワイトテイルズブロック・リーグ公式戦》    15分1本勝負

×華名   vs   紫雷美央○
(5分27秒、土蜘蛛)

ゴングが鳴ると同時に、丸め込みを連発していく美央。いずれもカウント2で返されると、首4の字へ。それをはずした華名はダブルレッグロックからキャメルクラッチとの複合技へ。そして美央の顔に手をかける。

プロテクターの上から鼻をつまみにかかる華名。コーナーに追い詰めての蹴り、首投げからのスライディング・キック。コーナー際のスライディング・レッグシザースで美央の顔面をコーナーマットにぶつけるなど、顔面(鼻)へ攻撃を集中させる。

華名の突進を足を出してカットした美央はコーナーに上がるも、華名は後ろ回し蹴りをヒットさせる。それでも美央は華名の腕をつかむと前方に回転してリング中央で逆十字。華名が立ち上がろうとするところに回し蹴りを放つと、プロテクターをはずす。

美央の蹴り足をつかんだ華名は、バックに回って投げ捨てジャーマン。さらに蹴りを連発。美央は顔面にグーパンチを決め、後ろ回し蹴り。

エルボー、フロントハイキックの打ち合いとなるが、華名が突っ込んでくるところに紫閃光を決めた美央は、首4の字から華名の両足を捕獲してエビに丸め込み(土蜘蛛)、カウント3を奪った。

美央はトップ通過の可能性を残したものの、華名は脱落が決定。敗者復活バトルロイヤルに回ることが決まった。

 
◎catch the WAVE《ブラックダリアブロック・リーグ公式戦》    15分1本勝負

<5点>△桜花由美   vs   藤本つかさ△<5点>
(時間切れ引き分け)

ゴングと同時にコーナーを飛び出した藤本は、トップロープ越しに桜花を場外に落とすと、コーナー最上段からプランチャ・スイシーダ。先にリングに戻ったものの桜花に反撃を許し、ドラゴンパンサー、セカンドロープに飛び乗ってのバックハンドエルボーを浴び、クロスフェースロックで締め上げられる。

さらにコーナーに詰めて踏みつけていく桜花に対し、藤本は串刺しドロップキック、対角線を走ってのエースクラッシャー。さらに串刺しビッグブーツをかわして、コーナーに駆け上がってからのボディーアタックを見舞う。

桜花がビッグブーツを放つと、藤本はエルボーを返していく。しかし桜花の下から蹴り上げるキックに後方に吹っ飛んでダウン。それでも正面から飛びついてのヒールホールドから、ダブルレッグロックとサーフボードの複合技へ。さらに桜花をロープにはりつけにして、背中にドロップキックを見舞っていく。

藤本は背中へのサッカーボールキック、ミサイルキックと攻撃の手を休めない。フライング・ボディーアタックをかわされても動きは止まらず。
コーナーに座った桜花は、突進してくる藤本を捕まえて相手の両腕を首のところでクロスさせると、そのまま後方に倒れこみ、宙吊り式のスリーパー。さらにミサイルキック、フライング・ボディーアタックと決めていく。ここで「10分経過」のアナウンス。

花のドラゴンパンサーに対し、藤本は619。エビ固めをカウント2で返されると、クロスフェースロックへ移行。さらに極楽固めへ。

ロープに逃れた桜花はムチを使っての首絞め。場外戦で藤本を額から鉄柱にぶつけ、ボディースラムでフロアに叩きつける。カウント9でリングに戻ったところ、ヒザ蹴りからバックドロップ、ビッグブーツを決める。それでも藤本は3カウントを許さず。

ここで「残り時間1分」。桜花はバックに回ると、踏ん張る藤本に強引にジャーマンで投げ捨て、ムチを首に巻きつけてのブレーンバスター。しかしこれはレフェリーがしっかりチェックしていたためフォールカウントは数えられず。さらに攻撃を加えようとしたところでタイムアップのゴングが鳴った。

これでブラックダリアブロックは公式戦全日程を終えた。桜花と藤本が得点5で並んだため、7・1新木場で決勝トーナメントを懸けて再戦を行う。

 
◎catch the WAVE《パワーブロック・リーグ公式戦》    15分1本勝負

<6点>○水波綾   vs   浜田文子×<5点>
(13分24秒、エビ固め)
※APクロスで叩きつけられたところから丸め込む

ゴングと同時に突進してドロップキックを放った文子は、エルボーを叩き込んで一本足頭突きとラッシュをかける。しかし水波もひるまずエルボーを返す。

パワーボム狙いの文子をショルダースルーで投げ飛ばした水波は、トラースキックを浴びながらもパワースラムからギロチンドロップ3連発。コーナートップから放ったダイビング・ショルダータックルは、文子がドロップキックで撃墜。水波もムーンサルトプレスをヒザを立ててカットし、大外刈りと、めまぐるしく攻守が入れ替わる展開。

文子はニールキック、ミサイルキック。水波は雪崩式ブレーンバスター、ダイビング・ギロチンドロップ。それを自爆させた文子は、走り込んでの蹴りを決めるが、水波は2発目をスピアで迎撃。続いて狙った裏投げはロープをつかまれて不発。ならばと水波は文子の体をトップロープに引っ掛けると、コーナー最上段から文子の側頭部に蹴りと叩き込んでから裏投げへ。

文子はバックスピンキックを交わされながらもAPクロスを狙う。それを裏投げで切り返していく水波。立ち上がると、文子が張り手、水波がエルボーを打ち合い、水波が裏投げ3連発。しかしカウント3は入らない。

水波はアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、正面に叩き落としてからダイビング・ギロチンドロップを決めるもカウント2。ドラゴンスープレックスを1回転して着地した文子は、バックスピンキックを側頭部にヒットさせてライガーボムを決める。カウント2で返されると、両腕をロックしてのライガーボム。水波はこれもカウント2で返す。

APクロスをドラゴンスープレックスホールドに切り返した水波だがカウント3は奪えず。水波がコーナーに上がったところ、文子はそのまま水波の首をフロントネックロックにとらえて、後方に飛び下りる。脳天からマットに突き刺さった水波。文子はバックスピンキックの追い打ちからAPクロス。

しかし水波はマットに叩きつけられながらエビ固めに切り返していく。カウント2で返した文子はもう1度、APクロスへ。ここでもエビ固めに切り返した水波。ここでカウント3が入り、逆転勝利。パワーブロックのトップに躍り出た。

マイクを手にした水波は「ありがとうございました!正直、何回も危なかった、きつかった。でも、最後まで自分を信じてあきらめなくてよかったです。2012年の波女は、この水波綾が取ります!」と堂々の優勝宣言で大会を締めくくった。

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