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Saturday night WAVE vol.8・観衆・273人満員

7月27日・土曜日・東京・新木場1st RING  開場・18:00 開始・18:30

ギャンブルWAVE抽選会
 試合に先立ちギャンブルWAVE出場の6選手が抽選。
同じチェーンを引き当てた選手同士がタッグを組むこととなった。
その結果、山縣優&水波綾、浜田文子&華名、春日萌花&紫雷美央が決定。
この3チームによる3WAYとなることとなった。

メモリアルWAVE〜栗原あゆみ引退ロード20
(20分1本勝負)
○栗原あゆみ&飯田美花(19分39秒、体固め)
GAMI●&木村響子 ※裏投げ


引退を1週間後に控えた栗原あゆみにとって、これがラストWAVE、ラスト栗ご飯、ラスト新木場大会となった。
そして、栗原の対角線には久々のWAVE登場となる木村響子の姿があった。

 試合も栗原と木村が先発。木村は「よっしゃ、来ーい!」と力比べを挑むと、栗原も「負けるか!」と受けて立つ。
エルボー、チョップの打ち合いで会場を盛り上げる。

 続いてGAMIvs飯田へ。GAMIがフットスタンプでブーイングを浴びると、木村も同じ技でブーイングを浴びる。
ファンを挑発する木村はチョップ攻撃、逆エビ固めで飯田をイジメる。
GAMIも加わり、飯田の後頭部にマーライオンを噴射。

 さらに木村は、ニュートラルコーナーの栗原&飯田にヘッドバットを一発ずつ。
そして、久々解禁の「ウッホ! ウッホ!」からのビッグブーツを叩き込む。
木村に強要されたGAMIも、ウッホ!からのコーナースプラッシュを放つ。

 だが、栗原もドロップキックでお返しすると、飯田→栗原の順で木村に串刺しドロップキック。
さらに飯田ロケットを発射し、ワキ固めに捕えたが…GAMIが栗原へのマーライオンで木村を助ける。
ならばと栗原はGAMIにバイトでお仕置き。
そこから飯田に繋いだが、GAMIがトラースキックであっさり逆転に成功する。

 飯田は木村にグラウンド技を駆使して主導権を握ると、今度は栗原が串刺しダブルニー、4方向からのミサイル弾で追撃する。
そして裏投げを狙ったのだが、木村はフロントネックロックに切り返す。
なんとか脱出した栗原はエルボー合戦に持ち込み、ヘッドバットからの裏投げ敢行。

 木村もカウンターのビッグブーツを放って流れを変えると、ヘッドバットでお返し。
キックアウトされると、今度はGAMIがメガホン強打で続く。

 栗原もドロップキックで迎撃するとダブルを狙うが、GAMIはフェースクラッシャーで迎え撃ち、ブレーンバスターの競演を試みる。
木村は成功したものの、GAMIは逆に投げられてしまった。

 そのまま栗原と木村は、GAMIそっちのけでエルボー合戦。
不服のGAMIはメガホンで割って入り、目突きからの裏投げ投下! 
キックアウトされるとウエスタン・ガミアートも叩き込む。

 栗原も2発目のガミアートをかわすと、飯田がミサイル弾でアシストする。
すかさず栗原が低空ドロップキック、裏投げで追撃するも残り時間1分となってしまう。

焦ったGAMIがガミアートで畳みかけようとしたが、ここで木村のヘッドバットがGAMIに誤爆。
このチャンスに栗原がもう一発ヘッドバットを決め、裏投げで試合を終わらせた。


 試合後、恒例のマイクを握るGAMIは「まいど。なんで頭突き3発も食らってんねん。おかしいやろ! 頭突きはアカンよ。こんなプロレス技じゃないの…、お前はそんなもの使ったらアカン。もっとプロレス技使いーや、痛いな〜。あゆみちゃん、今日を入れて私はあと3試合あったねんけど、お前の頭突きどれだけ食らったらええねん」と文句を言いつつも、久しぶりに参戦してくれた木村には「今日はありがとう。アンタのが一番痛かったよ。なんか締めて」とマイクをゆずる。

木村「えー、ぜんぜん、ぜんぜんWAVEで試合をしたわけでもなんでもないんですけど、最後に栗原と闘いたいとお願いして、GAMIさんありがとうございました。栗原! 立派になってと言ったらおかしいんですけど、なんだろ…本当に一番身近にいた後輩で、本当に凄くかわいがってたと思ってたら長期欠場して帰ってきたら、自分たちがヒールになってて、コイツが反対側に立ってて、凄くムカついて、ボコボコにして、血も出させて、本当にかわいさあまって憎さ100倍だった。私が沖縄に行って離れていたのもあって、見てないうちに立派になって。上から言ってるみたいですけど、そういう意味じゃなくて、かわいい顔と似合わないド根性で、一歩も逃げることなくきちんとまわりの人と1試合、1試合お別れをして引退をしていくという意味で、凄く強くて…。凄くアナタは強いと思います。まだ引退までいっぱい試合があると思うので。今日で自分とは当たれないですけど、気持ちを受け取って最後まで駆け抜けてください、ありがとう!」



◎試合後のコメント

ーーラスト新木場いかがでしたか。

栗原「まだまだ実感がないというか。でも今日久々に木村響子と対戦して、自分にとって木村響子という存在はアマンドラでずっとやられてきて、本当にボコボコにやられてきて、散々ボロかす言われてきて、本当に悔しくて…。長期欠場から復帰して、一番つらい時に追い討ちをかけるようにやられて、本当に木村響子の前から逃げ出したかったことが何回もあって、でも逃げないでやってきて、だからいまこうしていれると思うし、強くなったし、だから本当にあのときは大嫌いだったけど、感謝しています。あとはラスト新木場、ラスト栗ご飯。GAMIさんとはラストじゃないんですけど、ラストWAVE。本当にラストばかりになっていくんですが、実感がないのが正直なところで、こうやって引退ロードを歩ませていただいているのが感謝のひとことです。今日も試合ができて、新木場にもありがとうございました」

ーー試合後に土下座していたがその心境は?

栗原「木村さんとはデビューしたころから一緒に同じ時を過ごさせていただいて、団体は違ったんですけど、プライベートでもいろいろお話させていただいたし、アマンドラの時代は大嫌いだったんですけど、息吹とかでも一緒の時間をすごして、たいがいボコボコにやられてたので、今日はリベンジの意味を含めて。前は木村響子の一撃一撃に、心が泣きそうになって体が悲鳴をあげていたんですけど、いまは心も体も強くなって負けることはなかったと自信を持って言える。でもやっぱり凄い人だなと思いました。気合の塊というかそんな感じでした」


ギャンブル3WAVE(20分1本勝負)
○春日萌花&紫雷美央(12分8秒、チャカチャカ)
山縣優&水波綾●
※もう1組は浜田文子&華名


オープニングでの抽選会で、組み合わせは浜田文子&華名、山縣優&水波綾、春日萌花&紫雷美央に決定。


先発をめぐって思惑が交差するなか、リングに残ったのは文子、山縣、美央だった。
その顔ぶれに一瞬、ひるむ美央。
案の定、美央が孤立する展開となってしまう。
それでも美央は文子をブラ下がり首4の字に捕らえて必死の抵抗。
すると、山縣が文子にドロップキックで飛び込んでくる。だが、そのキックが美央の足にも当たってしまい、とんだ災難に…。
またもや標的となってしまった美央に、文子&山縣がエルボードロップを投下する。

 続いて、水波vs華名vs春日へ。
力比べにロープワークと3選手が激突する。
仕掛けた華名が水波&春日にヒップアタックで飛び込んだが、不発。水波のギロチンドロップも不発に終わる。
互角の闘いから6選手がリング上へ。
混戦となるなか、春日が華名&水波にエルボーを連打。
受けきった華名&水波は、力をあわせて春日を排除し、華名vs水波でエルボー勝負となる。

 攻守が入れ替わるなか、山縣が捕まる展開となる。
文子&華名がキックで追い込み、ツープラトンのブレーンバスターを成功させる。
絶体絶命の山縣のピンチを救ったのはパートナーの水波だった。

 文子&華名にトレイン攻撃を仕掛けた水波。だが、文子&華名がキックで反撃していき、文子がライガーボムへと繋げる。
なんとかキックアウトした水波だったが、そこを春日がお嬢様クラッチで丸め込み、3カウント。
横取り勝利で3WAYを制した。


Dead or Alive WAVE(15分1本勝負)
○渋谷シュウ(7分38秒、タイムマシンに乗って)勇気彩●


7・15後楽園で行われた文子戦で善戦した勇気彩。

文子からの評価はまずまずなものだっが、油断は禁物だ。
先に主導権を握ったのは勇気。豪快なボディースラムにエルボー弾で渋谷をリードする。
ヘッドロックで抵抗する渋谷に、アトミックドロップ、エルボードロップで応戦していく。

 渋谷はハンマースルーで攻守を入れ替え、串刺しエルボーを一撃。
DDTに繋げたが、スイングDDTは勇気も読んでいた。
逆に勇気は風車式バックブリーカー、ラリアット、滞空時間の長いブレーンバスターで追い討ち。

 なおも勇気が攻める。
強烈な顔面キックからのジャーマンであわやのシーンを作り出すと、渋谷をコーナーへ。
雪崩式を狙ったが、渋谷もエルボーで必死の抵抗。
攻守を入れ替えた渋谷は、投げっぱなしジャーマン、ミサイル弾、フェースクラッシャーで逆襲に出る。

勇気もラリアットでチャンスを広げるが、キックアウトした渋谷が速攻のタイムマシンで逆転勝利を収めた。



◎インフォメーションコーナー

 GAMIがインフォメーションコーナーに登場。24時間またぎプロレスのチケットは、栗原引退興行8・4後楽園大会からの発売となることと、追加日程として、10月24日(木)秋田・大館市民体育館大会の開催を発表した。


スクランブルWAVE(20分1本勝負)
△桜花由美&志田光(時間切れ引き分け)
大畠美咲&藤本つかさ△



新・タッグ王者組となったシダレザクラに、元王者のマックロコロスケが挑む一戦。
大畠は桜花のシングル王座も狙っており、前哨戦的な意味合いが強く感じられた。

 先発はアイスリボン同士の対決となる。
真っ向勝負を挑む2人だったが、藤本がダブルの攻撃を選択し、マックロコロスケが主導権を握る。
大畠がキャメルクラッチで志田を捕獲すると、間髪いれずに藤本がサッカーボールキック、串刺し攻撃をお見舞いする。
大畠はムチで追い討ちをかけるが、さすがに桜花がカットに入る。

 桜花に助けられた志田はパワーボムのような体勢で大畠をコーナーポストに投げつける。
さらにトレイン攻撃で流れを変えると、ラ・カチョーラで大畠を見世物に。
そして志田が背中へのランニング・ニーで追撃していく。


劣勢の大畠だったが、桜花にドロップキックを放ってようやく藤本と交替する。
藤本はフライングメイヤーから桜花の背中にキックを連発。
だが、桜花は正面からのキックを受け止めバックブリーカーへ。藤本も切り返して無道で絞る。

 脱出した桜花はキック、カカト落としで攻守を入れ替え、ダイビング・ボディーアタックで舞う。
続いて志田が串刺しニーで追い討ち。
エプロンに藤本をうつ伏せにすると、場外で助走してのニーリフト! 
リングに戻った志田の勢いは止まらない。延髄斬りからフランケンシュタイナーと攻め込んでいく。

 一方、藤本も丸め込みで流れを変えると、ローリングクレイドルを敢行。
ならばと志田は藤本のキックをかわしてストレッチマフラーホールドの体勢。
そこからグルグルとまわしていき、弱ったところに竹刀を持ち出す。
受けてたった藤本はサッカーボールを握る。
藤本がボールを投げつけると、志田は竹刀で場外ホームランを放ってみせた。

 度肝を抜かれた藤本だったが、カサドーラからのキックで立て直す。
トレイン攻撃を挟んで大畠がミサイル弾で続く。
大畠にバックを取られた志田は竹刀で抵抗するも、そこは藤本がボールでカット。

 15分経過。コーナーに駆け上がる大畠だったが、控えの桜花がビッグブーツで蹴り落とす。
すかさず桜花がプランチャの体勢に。
ところが今度は藤本がボールで妨害。最終的にプランチャを成功させたのは藤本だった。


場外カウントが数えられるなか、志田と大畠が戻ったところで残り3分のコールが響く。
大畠の逆打ち、バックブローはいずれもカウント2止まり。

カットに入る桜花に、大畠は「イチイチ出てくるんじゃねー」とエルボーを叩き込む。
その大畠の背後から志田が竹刀で強打。
攻守が変わり、志田の魂のスリーカウントからシダレザクラを決める。

 さらに桜花がバックドロップ、ビッグブーツで追撃。
残り時間が少なくなるなか、志田のスリーカウントを挟んで、桜花がネックハンギングボム! 

大畠も投げっぱなしジャーマンからムチ攻撃を入れての花マルどっかん。
だが、これは志田が竹刀でカウントを妨害する。
桜花が垂直落下ブレーンバスターを放ったところで引き分けを告げるゴングが鳴らされた。


A☆YU☆MI引退試合(30分1本勝負)
KAGUYA&○Leon
(19分6秒、4の字ジャックナイフ)A☆YU☆MI●& noki-A


栗原あゆみの引退に伴い、栗原の親友・A☆YU☆MIも引退。

泣いても笑ってもこれが最後の試合となった。
当初、Rayがメンバーに入っていたが、練習中のケガにより欠場。
かわりにKAGUYAが参戦することに。
この一戦を楽しみにしていたRayは会場にこそ姿はなかったものの、A☆YU☆MIへの手紙を寄せて謝罪した。

Ray「練習中のケガによりこのたび欠場となり、楽しみにされていた方、関係者の皆様、申し訳ございません。A☆YU☆MIが最後の対戦相手に私を指名してくれたことは本当に嬉しかった。最後の試合を記憶に刻もうとこの日を心待ちにしていましたが、ケガによりその望みを叶えることができなくなってしまいました。ただただ悔しい気持ちが残ります。A☆YU☆MIには最後の試合、悔いが残らないように存分に戦いぬいてもらいたい。ともに戦ってきた戦友のラストマッチに、そして今後の人生にエールを送ります」

 吉野リングアナがこの手紙を代読したあと、いよいよA☆YU☆MIのラストマッチがスタートした。
A☆YU☆MIvsLeon、noki-AvsKAGUYAでまずは手合わせ。様子を見合った両チームだったが、noki-Aのドロップキックが試合を動かす。
そしてA☆YU☆MI&noki-AでダブルのロメロスペシャルをKAGUYAに極める。

 KAGUYA&Leonもクロスチョップでnoki-Aにお返し。
すぐさまLeonが「一発食らえ!」と串刺しキックを叩き込む。
そして首4の字固めで絞り上げたが…noki-Aも脱出に成功すると、A☆YU☆MIがドロップキック、キャメルクラッチで続く。

 Leonが串刺しスピアで流れを変えると、チェンジしたKAGUYAがラ・カチョーラを挟んでエルボー合戦を挑む。
A☆YU☆MIもドロップキックで攻勢に出てダブルのドロップキックを成功させる。

 KAGUYAは追撃を許さずに得意の首4の字に捕らえていく。
だが、noki-Aに助けられたA☆YU☆MIが低空ドロップキック、投げっぱなしジャーマンと反撃。
noki-Aもnoki-Anバックブリーカーで援護すると、Leonも同じ技で応戦していく。

 混戦となるなか、noki-AがKAGUYAを腕十字で捕獲。
ギブアップを迫るも堪えきったKAGUYAが自コーナーに逃げ込み、Leonがバックブリーカーで逆襲に出る。

 場外戦となると、A☆YU☆MIがすかさずプランチャ攻撃。
これが自滅に終わると、逆にLeonがトップロープに飛び乗ってのプランチャを成功させる。
勢いづいたLeonは、noki-Aにスワンダイブキック、Leonストーンと追い討ちをかける。


 劣勢となったnoki-Aの借りを、A☆YU☆MIが返していく。
連係のコーナースプラッシュから、A☆YU☆MIがミサイル発射。
noki-Aもミサイル弾を決めると、ステレオ式ミサイル弾でファンを魅了する。

 Leonもスピアで逆転すると、KAGUYAのダイビング・ボディープレスを挟んで、マッドスプラッシュを投下。
ピンチのA☆YU☆MIだったが、noki-Aがフランケンシュタイナーでアシスト。
すかさずA☆YU☆MIがジャックナイフで飛び込んだがカウント2。
連係のスーパードロルも、裏投げでも決まらない。

 一方、Leonもスピアで反撃に出るが、A☆YU☆MIがカサドーラで丸め込む。
二転三転と攻守が入れ替わるなか、最終的にはLeonが4の字ジャックナイフでクルリ!
A☆YU☆MIのラストマッチに終止符を打った。
試合後、A☆YU☆MIがマイクを握る。

A☆YU☆MI「A☆YU☆MIはWAVEにゆかりがなかったんですけど、引退試合入れていただきましてありがとうございました。A☆YU☆MIの引退試合をnoki-Aと組ませてもらって、Rayはケガしてしまったんですけど、KAGUYAと…。はじめてだよね? うん、最後に当たれてよかったです。それに栗原あゆみがお世話になったLeonさんと試合ができて本当にありがとうございました」


Leon「A☆YU☆MI、引退試合の相手に選んでくれてありがとう。最後に闘えて幸せです。えー、今日、Rayも楽しみにしてたし、そのぶんの気持ちを背負ってあがったんですけど、RayとKAGUYAと3人からです(と花束贈呈)。お疲れさまでした。ありがとう」

A☆YU☆MI「A☆YU☆MIは今日で終わりなんですけど、親友の栗原あゆみは試合が残っています。みなさんと一緒に栗原あゆみを応援する側にまわりたいと思います。栗原と私は一心同体みたいなものなので、私は引退ですが、10カウントゴングは親友の栗原が終わるまで聞きたくないな、と。なのでA☆YU☆MIは引退セレモニーはしません。A☆YU☆MIを応援していただきまして、いままでありがとうございました」




◎試合後のコメント

A☆YU☆MI「ラストマッチをやって、自分のデビュー戦の相手がnoki-Aさんなので最後に組ませてもらって…。最後はRayさんがケガで出られなかったんですけど、それは仕方ない。KAGUYAとは最初で最後でしたが、Leonさんとも当たれて、A☆YU☆MIは幸せな引退試合ができたと思います」

noki-A「親友のAKINOも栗原と最後のシングルやったんだ、と言ってたんですけど、今日も最後なんですけど、まったくそんな感じが…。なんですかね? 今日は今日で、この間の試合はこないだの試合なんですけど、このあと引退を控えてて残り何試合かというところで、もっと感慨深くなるのかなと思っていたんですが、まったくそんなことなく、いつもの頼りないA☆YU☆MIが出ているような。大丈夫? この人って思った」

A☆YU☆MI「私は万全を喫して待っていたんですが、久々の出場なので(苦笑)」

noki-A「まあでも最後っていう気がしないので、このまま続くような感じがしてしまうんですけど、それもいいんじゃないかなと。思いにふけって試合をするのじゃウチららしくないし、これでいいと思います。最後まで全力のA☆YU☆MI&栗原あゆみでいてほしいと思います」

ーー親友の栗原は実感がないと言っていたが、どう聞いている?

A☆YU☆MI「ぜんぜん実感ないみたいですね(苦笑)、自分もないですね。なんかまだ試合は…もともと私はあまり試合がなかったんですけど」

noki-A「この試合もぶっちゃけ急に決まったんですよね。急にいただいてメキシコから来たんですけど、いただいてよかった。楽しかったです」

ーー最後は負けてしまったが。

A☆YU☆MI「負けちゃいました。そうですね。負けたのは悔しいんですけど、でも、最後にこうやってこのメンバーで引退試合ができたうれしさのほうが上回っています」

ーーA☆YU☆MIの思い出は?

A☆YU☆MI「デビュー戦のnoki-A戦と、メキシコで中川ともかとタイトル戦したことですかね。そういうことが一番残っています」




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