◎試合後のマイク
大畠「ということで、優勝してホールでデブとアゴ? そこのアゴ。2人とベルトかけて闘うでしょ。
ウチらが取るんで、そのベルト。ついでに腹とアゴも磨いて待っとけ、バーカ!」
藤本「相変わらず大畠美咲はキツいこと言いますね。味方でよかったです。
もう悪口とかやめない? やめようよ。
中川さん怖いけど、怖いのはアゴだけだし、GAMIさんちょっとデブかもしれないけどそれってウエストポーチじゃんって渋谷さんが言ってました。
まあでもね、WAVEのベルトほしくなっちゃいました。これは後楽園いくしかないでしょ。ね!」
GAMI「ウチらデブとアゴですよ。はい、ウエストポーチいつもついてますよ」
大畠「何は入ってるの?」
GAMI「夢と希望」
大畠「夢と脂肪?」
GAMI「違うわ、希望や! なんのコントや。ほっそいめんたま譲ってもらえ。」
大畠「いつまで目をつぶってるんですか」
GAMI「あいてるわちゃんと。やかましいわ。プロレス界の伝説、あれ? 私たち負けましたよね。っていうことは次勝つに決まってるじゃないですか。23年間プロレスやってるんですよ、勝つパターンです」
大畠「そのパターン、古い、古い」
GAMI「まあ、まあ、まあ、あと10日あるから。ビックリするようなことするで、私。
お前、ツカドーラがフィニッシュフォールドやったな。中川さん私、合宿行ってくるからツカドーラできるようになってくるわ。お前ら覚えておけよ」
藤本「やだ、ガミドーラになっちゃうじゃないですか」
GAMI「ガミドーラ、かわいいな」
藤本「なんかドラえもんみたいじゃないですか」
GAMI「うるさいわ! じゃあタイトルマッチですね。はい、決定で。
あの後楽園ホール、また畑中葉子さんいらっしゃるみたいなので、ベルト防衛したらウチら歌ってもらってナマ歌で帰りましょうよ。宮崎駿でも呼ぶか?」
大畠「ツテある?」
藤本「そこまではちょっと…」
GAMI「優勝チームさがってください。浦井さん(華名)、そろそろ後楽園の残りのカードの自己アピールタイムですかね。考えてきたんですよね!?」
華名「考えてきました。いいの、ケンカ売っていいの?」
GAMI「いつも売ってるやん。私はやめて」
華名「興味ないから。ケンカ売りますね。
ヒールなんかベビーようわからへん、専務になって落ち着いてしまった人にケンカ売ってもいいですか」
GAMI「いいですけど、あとが怖いんですよ」
そこに桜花登場。
華名「おったおったおった。
WAVEの興行が安定してあと一歩というところで女子のトップになるところを、なんか足引っぱっとるヤツがおるんですよね。誰でしょう。アナタでしょ」
桜花「は?」
華名「アンタがもっと成長していったらこんなにGAMI選手が苦労せんとちゃいますの?」
桜花「言っている意味がわかりません」
華名「成長してへん。ビッグブーツ×3、ビッグブーツしかないんか!」
桜花「ごめんね足が長くて」
2人の舌戦は過熱していき、収拾不可能と判断した
GAMIが「うっとーしいな。シングル! 華名VS桜花ね。
社運をかけたシングルなので頑張ってください。ちゃんとやりーや。わかった?」と決定。
桜花も「やったろうじゃないの。やります!」と鼻息を荒くした。
改めてGAMIがリングに上がり、11・27後楽園大会の残りカードの発表へ。
まず、プロデューサー権限で栗原あゆみVS朱里のシングルを提案し、あっさり承諾を得ると、続いてWAVEタッグ王座次期挑戦者決定戦への出場チームを募る。
早速、水波が「山縣さん! 自分とタッグ組んで山縣さんの熱さを伝授してください。よろしくお願いします」と、アニキ姉御タッグの結成で出場を決めると、続いて春日が「自分たちはセカンドインパクトをおこすべく、名乗りをあげさせてください」と、真琴との1stImpactでの再挑戦を掲げる。
また下野はすでに勇気とのOSAKA女子コンビでの出場をGAMIに打診しているとのこと。
次々と出場チームが決まるなか、渋谷がふらーっとリング上へ。
GAMI「なんでこのタイミングで来たん? だいたいもう(カードは)決まってるよ。ごめんアンタのパートナーはあゆみちゃんとシングル決まったから、お前がトイレとかいってる間に決まったよ。あと華名さんは(桜花)専務とシングル。お姉ちゃん(美央)はマスクをかぶります。春日は真琴…」
タッグを組む相手を探す渋谷の目に留まったのは志田光。リング上にまで呼び入れたものの、チェリーが割って入り「目を覚ませ!」と渋谷にボディーブロー。
チェリー「奇跡は2回も3回もおこらないのよ! 若い子と組んでるけど、どうみても若くないでしょ、アンタ! 勝つなら熟成されたものが大事。それにシブちゃんのことわかってるの誰?」
渋谷「チェリーさんしかいないです」
チェリー「クラシックギャルズ再結成して、どうですか! (志田に向かって)WAVEで勝ち残っていくにはこういうのも必要なので、私たち親友なの。GAMIさん、私WAVEさんが大好きなので後楽園、頑張りたいので、ほらシブちゃんからもお願いして!」
渋谷「私とチェリーさんでタッグを組んで出してください」
GAMI「そやな、クラシックギャルズVSアニキ姉御VS1stImpactVS大女。志田さんはちょっと考えよう、今いきなりで戸惑っていると思うので。WAVEってこういう場所やねん。じゃあ、そんな感じでポロポロと決まりだしました。次回、11月27日後楽園ホール、6時半から。主役は勝ち組のあの人(美央)ですが、それに負けないように頑張りましょう。それではみなさん、11月27日、後楽園ホールお待ちしております。今日はありがとうございました!」

【試合後のコメント】
−−今の喜びを。
大畠「喜びっていうか当然っていう感じだから、そんなにヤッター!ってしゃぐほどのことではないかな。
次、見てっていう」
藤本「すみません。私はすごくすごくうれしいです。やっぱりベルトのチャンスなので、なんか私はいま三冠のチャンスなんですよ。今度名古屋でアイスリボンの二冠のタイトルがあるんですね、そこでベルトを取れば3つベルトをもてるので。しかも全部違う団体のベルトなんです」
大畠「へえ。アイスリボンと?」
藤本「アイスリボンとREINAとWAVE。それを持っていろんな団体にあがりたいなと思います」
大畠「自分は前々回、ハタナカと暫定王者で負けてるので、リベンジにはちょうどいいかなと。またホールだし」
藤本「そのときは誰とパートナー組んだんですか」
大畠「その時は中森」
藤本「じゃあ私と取ったら、間接的に私と大畠さんのマックロコロスケのほうが強いってことになるんですね。楽しみですね」
−−相手のチャンピオンはどうですか。
大畠「私は何度となくやっていますからね。あれは避けようマーライオンだけは」
藤本「私はマーライオンよりは、ガミドーラがきになっていて、私の大事な代名詞であるフィニッシュなので、そのフィニッシュホールドを逆にやられたら精神的ダメージがあると思うんですね。
でも、あの技は絶対できないと思う。
なぜなら身が重くてはまわれないし、私のように身軽でスピードないと絶対できない技なので、GAMIさんにはできないと思います」
大畠「自分で頭刺すんじゃないの?」
藤本「なので絶対に阻止します」
−−連係は?
大畠「息あってるんじゃないかと私は思いますが」
−−藤本選手が真っ黒になっていく感じが。
大畠「もとからもとから。だって凶器のボールの手渡しとかも失敗したことないし、タイミング合わないことがない。
藤本「楽しいですね。今日から入場曲も新しくなってタッグをつなげていこうと意味合いをこめて今日から新しくしたので、後楽園でもあの曲を2回流してベルトを巻きたいと思います」
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