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CATCH THE WAVE 2013
-グラマラスブロック公式戦(15分1勝負)
○中川ともか<7点>(12分28秒、120%スクールボーイ)
GAMI●<4点>

グラマラスブロックは水波、山縣、大畠、花月の4名が6点で並び、文子、中川が5点、GAMIが4点で追う状況。
すべての選手に決勝トーナメント出場の可能性が残されるという大混戦となった。

 必勝しかトーナメントに残る術のないGAMIは入場するなり中川に一直線! 
ウエスタン・ガミアートで先制に成功すると、「行くぞ?!」ともう一発叩き込む。
面食らった中川に対しポキ、バックブリーカーなどの関節技を駆使していく。
さらにアームブリーカーから三角絞めで捕獲したが、中川もエスケープ。
続いてGAMIはダイビング・エルボー狙いでコーナーへ。

 中川が追いかけると、GAMIはロープ渡りに変更。ブラ下がり腕十字に移行したが、反則を取られてリリースする。

 そこを中川が襲撃。GAMIを場外に落とすと形勢逆転に成功する。
リングに戻ると、GAMIの背中にロープ越えのダブル・ニードロップ。
そしてCRBでギブアップを迫る。フィッシャーマン・スープレックスはカウント2。
唸れ豪腕!は不発に終わったが、2発目はクリーンヒット。

 これをキックアウトされると、もう一発をブチ込もうとしたが、今度はGAMIがウエスタン・ガミアートで迎撃。
ストレッチボム、アディオス・アミーガで追い打ちをかける。
中川の120%スクールボーイも切り返したGAMIはガミドーラで勝負に出たが、これはニアロープ。
さらに目突きからの首固め。
返されると、ウエスタン・ガミアートにジャーマンと勝利への執念を見せる。

 しかしながら、中川は冷静だった。
GAMIのジャーマンを着地で逃れると、バックドロップでやり返し、最後はやはり120%スクールボーイだった。

 得点7で公式戦全日程を終了した中川は、この時点でグラマラスブロックの暫定1位。
文子VS山縣の結果を待つこととなった。
試合後は、いつものようにマイクを握ったGAMIだが、決勝トーナメントの夢が潰えたこともあり元気なし。

GAMI「まいど…、中川さん……。120%スクールボーイをOZさんの会場に行って、戦略をいろいろと考えてきたんですけど……負けました。悔しいけどこれでシングル2連敗です。
私に勝ったんやから優勝せーよ。で、100万円からなんかおごって! 暫定1位? 
なんの権利もなし? 
今年、なんで敗者復活戦作らんかったんだろうか…ってことは、
次の文子VS山縣で文子が勝てば中川と7点で1位? 
山縣が勝てば8点で1位、6点が4人? スレンダーブロックは、志田が勝てば6点の仲間入り、
負ければさようなら。完璧に出れないのは私と春日ですね。
最後のCATCH THE WAVEということで髪型も派手にして、コスチュームもCATCH THE WAVEってロゴ入れて2着も作ったのに何もないってなんやねん! 
でも、プロデューサーなので、職権乱用します。いいですか? 嫌と言われてもやります。
7点同士の1、2位決定戦は普通にやりますが、4WAYなんちゃらとかになったらルールをクジ引きで決めましょう。だって悔しいやん。
公式戦後にしゃしゃり出てくるので、公平にTommyさんにクジを引いてもらいましょう。
のちほど決定戦のルールを発表したいと思います。ほなさいなら」

CATCH THE WAVE 2013
-スレンダーブロック公式戦(15分1本勝負)
○志田光<6点>(8分28秒、片エビ固め)
春日萌花●<3点> ※ファルコンアロー

3位決定戦に滑り込むためには勝利あるのみ!の志田。
ロックアップから押し込みエルボーを叩き込むと、春日も体勢を入れ替えエルボーで返す。

 続いて志田はジャイアントスイング! 
10回まわしたあとそのまま逆エビ固めで絞り上げていく。

 エスケープした春日はドロップキック、ヘアホイップで反撃開始。
さらにコルバタで志田を場外に落とすと、プランチャの体勢。
これは不発に終わったが、エプロンからのフットスタンプを見舞い、流れを変える。

 戻った春日はミサイル弾を2連射。
さらに雪崩式ダブルアームサルト、ダイビング・フットスタンプで攻めていく。

 しかし志田も風車式バックブリーカーで意地を見せる。カバーには行けないものの嫌なムードを断ち切ると、竹刀で強打していきスクールボーイ。
キックアウトされると魂のスリーカウントを狙う。

 だが、春日も転がっていた竹刀で防御。
難を逃れると、ジャックナイフ、ウラカンラナで逆襲に出る。

 志田のジャンピングニー、魂のスリーカウントを返した春日は、ファルコンアローも切り返していく。
ならばと志田は再び竹刀を投入。
粘る春日をファルコンアローで仕留めたのだった。
これで志田は6点となり、3位決定4WAYに駒を進めた。

CATCH THE WAVE 2013
-グラマラスブロック公式戦(15分1本勝負)
○山縣優<8点>(10分57秒、ストレッチ・マフラーホールド)
浜田文子●<5点>

リーグ戦の後半からエンジンがかかってきた文子はここまで5点。
3位以内を目指して最終戦を迎えた。
対する山縣は、引き分け以上で決勝トーナメント進出が確実の状況。
両者にとって落とせぬ一戦であることは確かだが、試合は落ち着いた展開でスタートする。

 試合を動かしたのは文子。山縣の串刺し攻撃を鮮やかなトラースキックで迎撃していく。
そしてニールキックで追い打ちをかける文子だったが、このとき右ヒザを痛めてしまう。

 場外戦で主導権を握った山縣は、文子の右足を集中攻撃。
フットスタンプ、足4の字固めで攻めこみ、キックへと繋げる。

 文子もカウンターのトラースキックで攻守を入れ替えライガーボム! 
ムーンサルト・プレスは自滅となったが、山折りからサッカーボールキックを叩き込む。
さらに山縣のシュバインをキックアウトした文子は、スピンキック、APクロスで追い打ち。
山縣もスーパードロル、バッククラッカーで応戦するが、文子は強引にピラミッドドライバーに持ち込む。

 これを寸前で切り返した山縣はハイキックからシュバインを狙うが、文子も回避する。
残り5分となり、ドロップキックは相打ち。

そこから山縣がストレッチ・マフラーホールドへ。
文子はラ・アヤキータに切り返したが、山縣がもう一度ストレッチ・マフラーホールドに捕らえると、前半戦で痛めたヒザが響いたのか? 文子はギブアップするしかなかった……。

 この結果により山縣が8点で単独1位となり、中川は2位で決勝トーナメント進出が決定。
3位枠に関しては、大畠、水波、花月が同点で並んでいるため、3人で争われることとなった。
プロデューサーとして再登場したGAMIは、ルールが書かれた封筒を4つ持っている。
Tommyレフェリーが引いた結果、グラマラスブロック3位決定戦は勝ち抜けのトリプルスレッド形式、スレンダーブロックは、勝ち残りの4WAYとなった。
なお、残りの2つのルールはK-1ルール、PRIDEルールだった。

チャレンジWAVE(15分1本勝負)
○中島安里紗(4分46秒、キューティースペシャル)
フェアリー日本橋●

スレンダーブロック2位で決勝進出を決めた中島は、この日、フェアリー日本橋とのチャレンジマッチに登場。

 ゴングと同時に向かっていったのはフェアリーだった。
ドロップキックで攻めていったが、中島は余裕で受けきりドロップキック、ボディースラムでお返しする。

 切り替えたフェアリーは串刺しドロップキックを放つが、中島の強烈エルボーに失速。
なおもエルボーで立ち向かっていったが、強烈ニーリフトが待っていた。
それでもドロップキックの連発で意地を見せるフェアリー。
首固め、スクールボーイでカウント2を奪うと、ボディースラムまで繋げたが反撃はここまで。

 中島は強烈エルボーであっさり主導権を握ると、風車固め、セカンドロープからのドロップキックと畳み掛ける。
最後はキューティースペシャルでトドメを刺した。

メモリアルWAVE DREAMS COME TRUE
栗原あゆみ引退ロード10?(20分1本勝負)
○桜花由美&華名(11分51秒、体固め)
栗原あゆみ&北斗さくら(旧姓・広田さくら)● ※カカト落とし


4・26新木場大会からはじまった栗原あゆみの引退ロードもちょうど10戦目。

節目の試合は、栗原の“憧れの人”北斗晶……のコスプレをした広田さくらとのタッグとなった。
「オロ・デ・レイ」で入場した栗原は、北斗メイクをほどこしご満悦。
試合前にはCMLLのマルセラから花束も贈呈された。

 奇襲を仕掛けた広田&栗原は、まずは場外戦でひと暴れ。
ファンを味方につけたあと、リングに戻って、華名VS広田となる。7・7博多でのタイトル戦を見据えた対戦となったが、広田はあくまでも自分のスタイルを貫きカンチョー攻撃。
華名を脱力させるとラ・カチョーラでファンにアピールする。

 しかし桜花&華名もダブルの串刺しビッグブーツで巻き返す。
エルボードロップの連発で流れを変えると、桜花がブラディーEX式バックブリーカー、バックドロップで追撃する。

 広田もスライディングヘッドバットでやり返すと、続く栗原がドロップキックで逆襲に出る。
スーパードロルで桜花をコーナーに追いやった栗原は、広田をハンマースルー。
すかさず串刺しダブルニーで突っ込んだが、広田も巻き添えにしてしまう。
さらに栗原は華名を卍固めに捕らえると、広田が桜花にサソリ固めでアシストにまわり、息のあったところも見せる。

 気をよくした広田は、木刀攻撃から華名をカバー。
さらにスピンキックからのノーザンライトボムを予告するが、華名もバックを取って回避する。
二転三転と攻守が入れ替わるなか、華名が「ナメるな!」と怒りを露に。

その感情を逆撫でするように広田は、ときめきメモリアルからのふらふらドーン。
キックアウトされると、木刀でのカンチョーを狙うも、これは桜花が寸前でカットする。
桜花はビッグブーツで追撃するが、広田もふらふらドーンで反撃。

 カンチョーに尋常じゃない執念を見せる広田は、もうひと刺し! 
すかさず栗原が裏投げで続くと、再びノーザンライトを狙う。
だが、桜花が体勢を入れ替えカバー。
かろうじてキックアウトした広田はウラカンラナで逆襲に出る。
これを返されると、栗原が「北斗!」と木刀を投げ入れたのだが、受け取ったのは華名だった!?

 華名は木刀でカンチョー返しすると、桜花がカカト落としでダメ押しの3カウントを奪った。


◎栗原&広田コメント

栗原「すごく楽しかったです!」

広田「楽しかったでしょ? 私と組んで悔いはないでしょ。
そのために私がどれだけ頑張ってやられたか。この汗の量をみてほしいね」

栗原「やられたのは広田さんの問題です」

広田「オメーが助けにこないからだろ! 
私に憧れてプロレスラーになってここまで乗り越えてきてくれたんだから、デンジャラス冥利に尽きるかな」

栗原「なんでそんなに怒っているんですか!」

広田「怒りもするよ……」


◎インフォメーション

 まずは入場者数の発表から。前回、平日興行の最高動員数を更新したばかりだが、
今回、それをさらに上回る動員数を記録。
あっさり記録更新となった。

GAMI「前回、233人でした。本日の入場者数は、244! ありがとうございます。
欲はいわないです。この4倍ちょっと入ってくれれば後楽園はギッチリです。
今日のお客さんが3人連れてきてくれれば。3人でいいですよ」とちゃっかり7・15後楽園大会の宣伝。

 さらにGAMIは重大発表として、24時間プロレスの開催を発表。
今年は、9月7日(土)深夜から8日(日)夜にかけて行われ、そのなかで「ヤング・オー!オー!」の開催も明かした。

GAMI「私以外、全員反対なのですが、社長の権限で今年やります! 
24時間ではなく、“24時間またぐプロレス”になります。
9月7日、土曜日深夜スタートです。
ミッドナイトWAVEがあって、そのあと休憩をいただきまして、ちょこっとだけモーニングWAVE。いったん(他団体の興行を)またいで、8日の夕方あたりにヤング・オー!オー!を。
久々すぎて前回出られた人がチェリー以外いません。
チェリーさんはヤングでしょ! 終身顧問ですから。で、夜がナイトWAVE。
もうそろそろ詳細が発表できると思います。今年はアホみたいに騒ぎましょう。以上!」

CATCH THE WAVE 2013
グラマラスブロック3位決定3WAY (時間無制限1本勝負)
○大畠美咲(11分28秒、ブルーダリア)水波綾●
※もう1人は花月

GAMIの思いつきによるくじ引きで、グラマラスブロックの3位決定戦は、勝ち抜けルール(トリプルスレッド)が採用されることに。

 大畠、水波、花月がトライアングル状態で対峙。めまぐるしく攻守が入れ替わるなか、水波と大畠がエルボー合戦にたどり着く。
花月もエルボー弾で割り込んでいくが、大畠&水波が迎撃する。

 最初に抜きん出たのは、腹黒の大畠だった。コーナーの水波に花月をハンマースルーするとみせかけて逆さ押さえ込み。
慌てて水波がストンピングでカットに入りカウント2。

 ピンチを救われた格好となった花月は、串刺しドロップキックで大畠&水波にお礼すると、すかさず大畠をエアプレーンスピン。
近寄ってきた水波を大畠でブン殴ると、倒れこんだ水波の上に大畠を投下。
ボディースラム3連発で叩き付けていく。

大畠も黙ってはいない。エルボーのフェイントから足踏み攻撃。
変形フェースクラッシャーでやり返してコーナーに登る。
花月もエルボーで食らいつき、ブレーンバスターの体勢へ。

 そこに水波が復活。大畠&花月をまとめて投げ落とすと、ダイビング・ラリアット2連発で花月を追い込んでいく。
エルボー合戦から花月がロープに走ると、水波はパワースラム。しかしカバーは大畠が横取り。
調子づく大畠は、水波に低空コーナースプラッシュ、そしてスイングDDTで追い打ちをかける。

 花月がスワンダイブ式キックで介入すると、ここからは3選手による丸め込み合戦となる。

いずれもカウント2に終わり、今度は花月が大畠にデスバレーボム! 
しかし、水波が裏投げ3発で割って入り、水波コースターへ。
キックアウトされるとスピアを放つ水波だったが……ここで大畠が不意打ちのバックブロー! 
ブルーダリアへと繋げた大畠がまんまと3カウントを奪取し、トーナメント進出が決定した。

CATCH THE WAVE 2013
スレンダーブロック3位決定4WAY(時間無制限1本勝負)
@○渋谷シュウ(2分51秒、エビ固め)志田光●
A○チェリー(4分25秒、体固め))紫雷美央●
B○渋谷(10分37秒、タイムマシンに乗って)チェリー●
※渋谷が勝ち残りで決勝トーナメント進出

残りの1枠をかけ、スレンダーブロックは渋谷シュウ、チェリー、紫雷美央、志田光による4WAY勝ち残りルールで争われた。

 開始早々、志田が竹刀で3選手をメッタ打ち! 
チェリーにキックを見舞ってカバーにいくが秒殺に失敗し、試合はいきなり混沌となる。
志田がチェリーをワキ固めに捕らえると、美央がすかさず渋谷に首4の字固め。

 エスケープした渋谷&チェリーが反撃に転じる。
チェリーは「渋谷、登れ!」と指示を出すが、これは作戦だった。
あっさり渋谷を裏切り、雪崩式ブレーンバスターで投げ飛ばす。
そこに志田が再び竹刀で乱入。渋谷は真剣白刃取りで回避しようとするも、鮮やかに一本!

 一気に畳み掛けたい志田は、クラシックギャルズをまとめてウラカンラナで投げ飛ばすと、渋谷に照準を定めて魂のスリーカウント、ファルコンアローと繋げたが、カバーの最中に美央がキックで飛び入り参加。
結果的に志田が3人に押さえ込まれるようにして、最初の脱落者となった。

すぐさま渋谷とチェリーが対峙。そこに美央が延髄切りで斬り込んでいくが、ここは渋谷&チェリーが結託して押さえ込み! 美央が消えた。

 残ったのは渋谷とチェリーの2人。
渋谷がミサイル弾を放てば、チェリーはスリーパーで絞り上げていく。
攻勢に転じたチェリーは足踏み攻撃から渋谷を対角線にハンマースルー。渋谷、目がけて飛び込んでいく。

 寸前でかわした渋谷が飛びつきDDT。振り子式DDTで逆襲。
チェリーもフィッシャーマンSHからチェリートーンボムを投下するがカウント2。
ならばとチェリーはバックブロー。避けた渋谷は、エルボー合戦からロープに走るも、チェリーは春夜恋に切り返す。
だが、渋谷もタイムマシンの体勢。春夜恋かタイムマシンか!?とみんなが息を飲むなか、渋谷がタイムマシンに乗車させチェリーから3カウント! 
最後の切符を手に入れたのだった。

 これにてすべての公式戦が終了。

結果、グラマラスブロック1位=山縣優、2位=中川ともか、3位=大畠美咲。

スレンダーブロック1位=朱里、2位=中島安里紗、3位=渋谷シュウとなり、7・15後楽園で行われる波女決定トーナメントに出場するメンバーが決まった。

 


大会終了後は、波女にエントリーした全選手がリング上に勢揃い。
記念撮影となったが、勘違いした栗原&華名が映り込もうとしたため、撮影後にGAMIが注意する。

その流れからGAMIは栗原に最後のシングルマッチを提案。

GAMI「栗ちゃん、なんで堂々と入ってた? 『華名さんが…』じゃない! なんで出たがりやの?
 えーと、私CATCH THE WAVE見事、脱落しました。7月15日の後楽園で最後のシングルをやりましょう」

 栗原が応じると、今度は桜花がマイクを奪う。

桜花「その話、もういいですか? 志田! CATCH THE WAVEで3位に上がれなかったのは残念。でも7月15日、決まってないってことだよね。私も決まってない。ほかのチャンスを手に入れに、シダレザクラで組んで、いまの華名&美央のベルトに挑戦しようじゃん!」

 志田が握手で答えると、タッグ王者の華名&美央も受けてたつ構えを見せる。
そこに7・7博多でタッグ王座への挑戦が決定している広田がカンチョー襲撃。
結果を待たずに対戦する気満々の4選手に向かって、「お前ら! みんなケツ磨いてまっとけ!」と言い残してリングを去ったのだった。

GAMI「博多次第ということで。浦井(華名)がかなり広田に分が悪い。でもプロデューサー的にはこのカードがいいので、本当に頑張ってください。(華名に向かって)自分のスタイルを貫き通せ!」

 
そしてマイクは渋谷のもとに…。

渋谷「皆さん、本日は前回に増してたくさんのご来場、誠にありがとうございました。
いまの結果を見ての通り、奇跡が起こりはじめています。
後楽園大会では絶対、何かが起こります! 期待して見に来てください。
恒例の『これがWAVEだ!』で締めたいと思います。では2000人を目指して……これがWAVEだ!」


◎渋谷コメント

渋谷「こういう危機迫るというか、不利な状況というのはワクワクするというか、得意なので絶対に3位になれると思ってリングに上がりました」

ーー決定戦に残ったのははじめて?

渋谷「はじめてです。凄くうれしいです。何かが起こり始めています」

ーー風が吹いている?

渋谷「吹いてます。ははははは。目指すは100万円で豊胸、夢のCカップにいきたいと思います。100万円でしっかりとみんなにご馳走して、残りは自分の胸に(笑)」

ーー決勝で当たりたい相手は?

渋谷「誰が出てもいい状況だと思うので組まれた試合を風に乗って勝ち進んでいきたい。本当はGAMIさんだったんですけど、GAMIさんが外れてしまいましたので、決勝であたりたいのは、誰でも来いです」

ーーWAVEの中では一人だけ残ったが。

渋谷「いま気づきました。WAVE主催のリーグ戦なので、誰も出ていないのでは恥ずかしいことなので私もWAVEのみんなの気持ちを背負ったつもりで100万円取りにいきたいと思います」


◎大畠コメント

ーー毎回CATCH THE WAVEには出ていますね。

大畠「そうですね。パンフレットのいままでの結果とか見てたら、毎年出ているのが自分と水波とチェリーさんだけで、とくに水波に関しては争ってきた相手なので絶対に先越されたくないっていうのがあって。今回は3位決定戦で、よくよく調べてみたら、2009年か2010年のときも、そのときは1位決定戦だったんですけど、3WAYで争ってて、そのときに負けているので、その借りを返した感じ。あと開幕戦での借りは返しました。

ーートーナメントには必ず顔を出している状況だが。

大畠「そうですね。おととしが銀メダル、去年は銅メダル。2つそろっているのでないのは金メダルだけなので、そのメダルを今年こそは手に入れてベルトも。あと一番重要な100万円を」

ーー100万円で何をする?

大畠「コスチューム、ガウン、ジャージを買って、余ったお金でグッズを作って、またさらに回収する。お金がたまってたまってしょうがない状況にします」

ーー決勝で当たりたい相手は。

大畠「うーん、決勝で当たりたい相手…。まあでも、その中で興味があるのは朱里かな。あまり当たったことないし、シングルでは1回もないので、興味があります。あとは1位通過から勝ったほうがやりがいがあるじゃないですか」

ーー自信は?

大畠「あります。自信しかないです」


Weekday WAVE Vol-65
〜第5回波女決定リーグ戦決勝〜
観衆244人※満員

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