2026.04.25

『ITABASHI SURPRISE Apr26』

日時
4月25日 土曜日
観衆
88人
場所
東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
1、スクランブルwave(20分1本勝負)
〇米山香織&YuuRI(10分8秒、エビ固め)炎華●&チェリー
※エビ固め合戦となり、YuuRIが加勢してフォール。

試合前、まずは握手の際、チェリーがYuuRIになぜか張り手。先発には、YuuRIが「任せてください」と手を挙げ米山を制止。いっぽうは炎華で試合開始。炎華のドロップキックは空振り。即座にYuuRIがヘッドロックに捕らえる。炎華が足を踏みつけて脱出すると、ヘッドロックで絞り返す。
 YuuRIが低空ドロップキックからフォールも、炎華はブリッジで抜け出して低空ドロップキック。続いて、チェリーが串刺し背面エルボー。
 YuuRIがだるま落としでチェリーの姿勢を崩してからドロップキック。米山&YuuRIでダブルを狙うも、チェリーが割って入る。そして、米山の腕をつかんでYuuRIに対してクロスラインを完成させる。そしてなぜかゴキゲンBBAポーズを決めてから、米山をYuuRIへ強引に押しこんでから、自らフォール。2カウント。
 ここで仕切り直し。チェリーと米山の技の探り合い。ともに切り返しを連続させる。チェリーが「なかなかやるな、読み合いだなと、満足気にコーナーへ戻ろうとすると、米山が背後からスクールボーイ。カウント2。そして、ぐるぐるパンチをお見舞いする。続いて、YuuRIが串刺しエルボー。低空ドロップキック。チェリーも低空ドロップキックでお返しすると、ビル・ロビンソン式のネックブリーカードロップ。そして、スリーパーに捕らえて、そのままコーナーに連れ込む。ここで炎華を呼びこむ。チェリーがスリーパーに捕らえたまま、炎華が側転エルボー。しかし、YuuRIは足を前に出して防御。チェリーが「よくも炎華を、ふざけるな」とパンチの連打から逆エビへ。カットに来た米山をYuuRIの上に乗せる。そして、YuuRIの両足を絞りあげる。すると、米山の体もそる形となり、キャメルクラッチのような姿勢となる。二人を絞り上げたが、なんとか技から脱出したYuuRIがソバット。延髄蹴りは空振り。チェリーがチョーク攻撃。さらにレフェリーの両腕をつかんでクロスライン。さらにYuuRIの上に押し込み、フォールの要領で乗っからせる。そしてレフェリーをよけると、自らカバーに行くが2カウント。
 続いて、炎華がYuuRIにドロップキックからコルバタ。今度はセカンドロープに自ら乗って、相手へ飛び込んでの回転エビ固め。2カウント。低空ドロップキック。YuuRIがトラースキックで切り返し、米山にタッチ。
 米山がモンゴリアンチョップ。炎華がSTFで切り返す。米山が足を引っかけて姿勢を崩すと、YuuRIが619。続いて米山がセントーン、2カウント。チェリーがカットに入って形勢逆転。炎華が米山にドロップキック。さらにもう一発。2カウント。
 炎華、チェリーで米山、YuuRIへそれぞれダブルのネックブリーカー。炎華が米山を丸め込むが2。ぐるんちょ狙いの炎華に対してYuuRIが米山の体をひっくり返す。米山が炎華を丸め込む形となり、そのまま3カウントが入った。

2,3wave(15分1本勝負)
狐伯vs夏すみれvs梅咲遥
◎夏(9分13秒、エビ固め)狐伯、梅咲
※夏の体の上でエビ固めを決めた梅咲と狐伯に対して、上から覆いかぶさってフォール。


 試合前の各選手がそれぞれ握手。しかし、なぜか夏は梅咲と握手せず。梅咲は「えーっ」と素直な反応。夏がその理由を明かす。「待て、おい、梅咲。オマエ、“すっぴんGAMI”って言われているらしいな。人相って知っているから。人相は顔も中身も全部あらわしている。
オマエ、性格もGAMIだ。最悪だなー、顔も性格もGAMIなんて。(狐伯に)あいつはGAMIそのものだよ。狐伯、今日は二人でやってやろうぜ。あいつはGAMIそのものなんだよ。やろう」と狐伯に共闘を呼び掛ける。しかし、狐伯と梅咲はともに無視して二人でロックアップ。
夏は「無視すんなよ、単なる悪口になってるよ。後で怒られるだけだろ。…もう、まじめに
やらないで」と嘆願するが、まったく無視して二人でやりあう。強引に夏が両者の間に入り込もうとすると、二人がかりでフォールに入られる。2カウント。狐伯、梅咲が夏へダブルの低空ドロップキックで場外転落。夏はすぐさま、本部席の二上会長のほうへ。「違うんです、ホンマにすいません」と謝罪。その間、リング上では狐伯が梅咲へ低空コルバタからドロップキック。夏は本部席前で「炎華に言えと言われました」とまだ言い訳中。狐伯が串刺しドロップキックからフォールも2カウント。梅咲がドロップキック。狐伯もドロップキック返し。
 梅咲がブレンバスター。続いて、自らロープへ走るも、場外にいた夏が足を引っ張る。
リングへ入ると夏は梅咲へ「GAMIだ、これ」と言いながらストンピングも空振り。狐伯が「巻き込むんじゃねえよ」と夏へボディスラム。エプロン越えのサマーソルトドロップ。
2カウント。ブレーンバスター、ブーメランアタックと畳みかけたが、2カウント。ここでトップロープに上るも、梅咲がカットし、逆にコーナーから「誰がGAMIじゃおらー」と叫んでの梅プレスは自爆。夏が「オマエがGAMIだー!」とランニング式ビッグブーツ。「GAMIじゃないです…」と技を食らいながらも否定する梅咲だが、夏は「いやGAMIだ!」と串刺しブーツ。
 さらに夏は肩車の上になった状態で両足で梅咲の頭を挟んでコーナーに「このGAMIがー!」と打ち付ける。そして「お待たせしました。(外国人のファンに向かって)ジャパニーズ・フェイバリット・ムーブ、ブロンコバスター!」とアピールして拍手を要求。反対側のコーナーでリバウンドしまくってからのブロンコバスター! しかも梅咲の顔面へ股間を痛打。「何しとんじゃ」と背後から狐伯がエルボー。すかさずコーナーへ上がり、夏にダイビングフットスタンプを投下する。
 狐伯は「GAMIオラー!絶対殺す!」と梅咲へエルボーを放つが夏に誤爆。梅咲も夏に誤爆。
狐伯が「GAMIー!」と叫んで夏にエルボー。もはや誰に対しても「GAMI」呼ばわりとなってき
た。
 夏がエルボーでダウンしている間に、狐伯は正真正銘、「GAMIー!」と梅咲にエルボー。
「あたり強くないですか…」と打たれた梅咲はぼやきながらも、「誰がGAMIじゃー!」とエルボーで反撃。
 狐伯が梅咲に突進するもリングへ横たわっていた夏につまづいて倒れるという、まさかのハプニング。それでも気を取り直して、ロープに振り、夏をまたいでのドロップキック。
 今度は梅咲もロープに振り、夏をまたいでのエルボー。梅咲はダメージによりフラついた狐伯を丸め込みに入る。それを上から覆いかぶさった夏が狐伯、梅咲を丸め込む形となり、3カウントの逆転フォール。まさかの夏の勝利という結果に終わった。

3,Swell スクランブルwave(20分1本勝負)
SAKI&〇尾﨑妹加(13分9秒、アルゼンチンバスター)青木いつ希&小林香萌●

 CATCH直前大会、Swellブロックメンバーによる前哨戦ともいえるカードが組まれた。まずSAKIの握手に青木がおなじみの挨拶シャウト。自軍の小林にも「お願いしまーす!」と挨拶シャウト。そして「出ます!」と、自ら先発志願。いっぽうの先発は妹加。「よっしゃ行くぞ、いたばしー!」と青木が気合を入れ、妹加へタックル連発。妹加は一歩も引き下がらない。青木は「オマエが来い!」と挑発。妹加がロープに走ってタックル敢行も互角。今度はともにぶつかり合ったが、これまた互角でどちらも倒れない。重いエルボー合戦から青木がタックル。今度は一発で倒すと、妹加もお返しの一撃で青木を倒す。
 SAKIが入り、妹加との連携へ。青木が「やめてください」と嘆願するもSAKIが足を引っかけて青木をこかすと、妹加がエルボードロップを落とす。2カウント。
 SAKIがカンパーナの体勢。青木は再び「やめてください」と嘆願するも、無視して技を完成させる。さんざん揺さぶった後、アトミックドロップ。今度はチョキパンチ。セーフのポーズの際、青木が「なにがセーフだ、コラ!」と背後からストンピングを放ち、DDT。今度は小林がSAKIへセントーンを何度も連発し、最後にロープワークを繰り返して、ダメ押しのもう一発を放つ。
 SAKIが小林へアドミックドロップを連発。小林が痛みにもだえると、またも目の前に立ってしまい、続けてもう2発も食らってしまう。小林がすねキックで反撃すると、フィッシャーマ
ンズスープレックス。2カウント。
 続く青木が新幹線アタックを走らせたが自爆。SAKIのコーナースプラッシュも自爆。
青木がニードロップからコーナーへ上がるも、妹加がカットして固定。すかさずSAKIがブレーンバスター。
 青木がエルボー、SAKIがビッグブーツ。青木がエルボーを連打も、SAKIがビッグブーツでお
返し。2カウント。
 青木がブロックバスター。そして、今度こそ新幹線アタックを決める。フォールに行くも、妹加がカット。SAKI&妹加がダブルタックル。妹加が串刺しラリアットからエルボードロップを投下、続いてセントーン。
 妹加のエルボーに青木がラリアットで対抗。ならばと、ラリアット合戦となるが、どちらも倒れず。その後も、何度も打ち合う。そしてようやく、青木が打ち勝つ。
 小林がミサイルキックからドロップキック。ラリアットからコルバタ。さらにラリアット2連発。2カウント。劣勢に立った妹加のもとへ、SAKIがアシストに入る。息を吹き返した妹加がサイドスープレックス、ダイビングセントーン。2カウント。
 青木が背後から妹加をジャーマン。小林が妹加をジャパニーズレッグロールクラッチも2
カウント。青木の大外刈りから、再び小林が妹加を丸め込むがカウント2。
 4人が入り乱れる中、妹加が小林をカナディアンで持ち上げるが、小林はエビ固めで切り返す。
2カウント。妹加がラリアットからカバーに入るが、小林は横入り式エビ固めで切り返す。2カ
ウント。ならばと、妹加がラリアットからアルゼンチンバスターに捕らえ、3カウントが入った。
 熱い戦いが予想されるSwellブロック、果たして公式戦ではどんな星のつぶし合いが展開される
か。

4,Booing wave(15分1本勝負)
桜花由美(10分16秒、体固め)CoCo
※垂直落下式ブレーンバスター


 和製ルチャドーラのCoCoがwaveマット登場。桜花とのシングルという抜擢を受けた。
 ゴングと同時に観客へ「CoCo」コールを扇動。まずは桜花の目前で側転を3回見せる。観客が「桜花」コール。桜花への側転をリクエスト。桜花は一瞬やろうとする素振りを見せるも、「あほかボケ!」とストンピング。もちろん、観客はブーイング。CoCoは跳ね起きを見せる。これにも観客は「桜花」コールでリクエスト。桜花は気合を入れるが、「やるかボケー!」とまたもストンピング。今度は大ブーイング。
桜花は気に留めず、CoCoをチョークでロープ際へ追い込む。これには特大ブーイング。桜花がロープに振ると、CoCoがブーメラン式アームホイップ。そのまま腕を取ってコーナーに行こうとするが、桜花が後頭部をつかんで引き込むと、CoCoのエクステが取れる。これには超特大ブーイング。桜花はCoCoの髪をつかんでヘアホイップ。「バカにしやがって」と全体重を乗せて踏みつける。
 レフェリーの制止に「だってこいつがバカにするんだもん」と磔に取ると、背後から顔面かきむしり。
そして全体重を乗せたニードロップを2連発。ブーイングの方向には「うるせー」と居直る。
 そして、逆エビ固めから、リング中央に持っていき、逆片エビ固めへ移行。そのまま髪をつかむと大
ブーイング。
 スリーパーでも、やはり髪をつかむ。ブーイングが飛ぶと、「オマエら(CoCoの)味方過ぎるぞ。もっといじめたくなる」とさらに力を込め、「オーッ!」からの串刺しビッグブーツ。続いてランニングブーツ。観客へ「いいかな、終わって」と問いかけてからバックドロップ狙いも、CoCoがエルボーを後頭部へ落として阻止。CoCoが突進するが桜花は払い腰、2カウント。
 桜花がエルボーに来た腕をCoCoがつかむと、三段跳びのアームホイップ。桜花は場外転落。ここでトペを敢行。見事にヒットして形勢逆転。リングへ戻ると、蜘蛛絡み。そしてセカンドロープからのライオンサルト。2カウント。このチャンスに突進すると、桜花はキャッチしてスタンガンを敢行。ランニング顔面ブーツを打ち込む。2カウント。コーナーに上がると、CoCoも迎撃に行くが、これをうまくかわしてぶら下がり式ブラディーEX。CoCoはビッグブーツをすかしてミサイルキック。2カウント。マヒストラルも2。
桜花は突き上げキック、カポエイラキック。2カウント。CoCoがフライングクロスチョップからトラースキック。ここで必殺の450スプラッシュを狙ったが惜しくも自爆。桜花がビッグブーツ。2カウント。かかと落としも2カウント。最後は垂直落下式のブレーンバスターを繰り出し、粘るCoCoを押さえ込んだ。試合後、抱擁して桜花がCoCoの健闘をたたえた。

5, DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
《王者組》〇網倉理奈&櫻井裕子(18分41秒、サムソンクラッチ)咲蘭&紫雷美央●《挑戦者組》
※第44代王者の2度目の防衛に成功。
 

 
 美央が「waveタッグはキャンペーン中」と、前回のインイタ大会で好連携を見せた咲蘭とさっそく
タッグチームを結成し、挑戦に名乗りを上げた。王者組は「キャンペーンを終了させる」と長期政権
を目標に掲げるが果たしてその行方は…。
 Are You Ready?!はテーマ曲が途中でブリシスの曲に移り代わり、ブリシスコスチュームの王者組が
ブリシスダンスで登場。
 試合前、ベルトの返還。ベルトを見た美央が「わー、10年ぶりにこのチャンピオンになれるんだ、楽しみだなー。10年越しだよー」と本音を漏らす。
 そして「よお、女神」「よお、あーみん」とそれぞれに握手。クリーンに勝負すると見せかけて、
いきなり奇襲をかける。美央と櫻井は場外戦へ。咲蘭が網倉にドロップキック。網倉は倒れない。咲蘭
は連打で放つも倒れず。ならばと、エルボーを連打。網倉がタックル一発で倒す。そして、櫻井にダブ
ルを指示する。網倉が咲蘭の足を引っかけ、櫻井が低空ドロップキック。続いて、ダブルのワー!プレス。
美央がカット。美央が網倉を磔に取ると、背中へビッグブーツ。今度はボディスラムで持ち上げようとしたが、あまりの重さに腰を痛める。網倉が水平チョップ、コーナーに背もたれさせてのダブルチョップ、水平チョップの連打からダブルチョップ、とチョップ攻撃を立て続けに決める。
 美央が串刺しエルボーで脱出して、ようやく咲蘭へタッチ。咲蘭が網倉の手への踏みつけダンスからジャンプで全体重踏みつけ。さらにエプロンに持ち込んで、足の踏みつけから尻餅を手につく。リングへ戻り、ドロップキック。ボディスラム狙いも、網倉から逆に軽々投げ捨てられる。
 網倉はあえて、「咲蘭、どうした」と檄を飛ばす。咲蘭はエルボーを打ち返すが、水平チョップをお見舞いされる。網倉はコーナーストンピングからボディスラム。2カウント。
 代わった櫻井がボディスラム。2カウント。咲蘭が丸め込み、2カウント。ようやく美央へタッチ。
美央がビッグブーツを連打。櫻井もビッグブーツで返す。ブーツ合戦へ突入。美央が「ブス!」と打てば、櫻井は「おめえのほうがブス!」と返す。美央が「ババアなんだんだよ!」、櫻井「クソババア!」、美央「ブス!」、櫻井「ブスじゃない!」美央「ブース!」櫻井「このクソババア!」でようやく美央が倒れる。立ち上がった美央はビッグブーツと見せかけてのローキック。櫻井はビッグブーツで対抗。

 櫻井の串刺しブーツ狙いを美央は土蜘蛛で回避。続けてミサイルキック。そして咲蘭がドロップキック×3連発。ワキ固めに取るが網倉がカット。櫻井がビッグブーツを放つも、咲蘭がクリストに取る。ロープブレイク。すかさず咲蘭が619。2カウント。続くダイビングフットスタンプは2カウント。美央が咲蘭を肩口に乗せて、合体式フットスタンプ狙いで、前方に歩き始める。すると、網倉が進行方向に現れ、前に進ませず。
網倉は肩に乗っていた咲蘭を捕らえて、ブレーンバスター。一方で、櫻井も美央をブレーンバスター。網倉がカナディアンバックブリーカーから咲蘭をコーナーへ逆さ宙づりにした状態で、ランニングタックル。「咲蘭、どうした!」と檄を飛ばしてからのサマーソルトドロップ。2カウント。
 
 咲蘭はヨーロピアンで丸め込みを狙ったが、回転途中で、網倉が尻餅を付く格好でフォールも2カウント。
ここで網倉&櫻井による裕子ロケットを点火、発射したものの自爆。咲蘭がその場飛びのフットスタンプ。
ここでリング中央に美央が立ち、「咲蘭ロケット―! 来い!」とアピール。しかし、咲蘭は何をしていいのかわからず。仕方なく、美央が咲蘭を抱え上げ、エアプレーンスピンの体勢で振り回すも、網倉がかわして空振り。目が回った美央は腰くだけに。網倉が咲蘭を抱え上げるも回転エビ固めで切り返す。2カウント。
マヒストラル、ヨーロピアンクラッチと丸め込みを続けたがカウント2。網倉と咲蘭によるバックの取り合いへ。この瞬間、咲蘭は美央にタッチ。網倉は咲蘭をペディグリー。しかし、ここでタッチをしていた美央がリングイン。ビッグブーツを決めたが、2カウント。
 網倉はサイドスープレックス。キャノンボール。ダイビングセントーンと畳みかけたが、2カウント。コーナーに上がると、美央が迎撃し、雪崩式ブレーンバスターで切り返す。2カウント。再びブレーンバスター。
櫻井がカット。咲蘭がドロップキック。そして、今度こそ合体式フットスタンプを投下。美央が網倉の腕を持って固定させたところで、咲蘭がギロチンを落としたが2カウント。美央が延髄も2カウント。
 咲蘭がドロップキックで櫻井を場外へ。すかさず、網倉が咲蘭を放り投げる。美央がハイキックの空振りでスキが生まれると、網倉がサムソンクラッチを決めて3カウントが入った。

 試合後、網倉がマイク。
「試合でもあんなにうるさかったから、今はわたしたちにしゃべらせてくださいよ、先輩。
これがいわゆるV2ってやつですよねー?! 私たちは二人でやりたいことも見たい景色もたくさんたくさんあります。今まで失敗してきたぶん、やりたいことがたっくさんあるんです。だから、ここで負けるわけにはいかないんです。誰が来ても何があっても、二人で勝とう。約束よろしくお願いします。私たちの応援よろしくお願いします。今日がCATCH THE WAVE前最後の大会ということで、次の大会からは、後楽園で開幕戦があって、すごい熱い戦い繰り広げられるので、私たちは、このベルトとともに去年よりもおととしよりも、強い自分を見せつけたいと思います。よろしくお願いします。というわけでCATCH THE WAVEに出場の選手、全員出てこいや―!!」

 各選手がリングイン。「全員、敵だからなー! CATCH THE WAVE2026への意気込みを込めて、締めます!」
と網倉が最後は「これがwaveだー!!」で終了となった。