2026.05.19
『 Kabukicho Nocturne – Fight Under Neon』
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日時
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5月19日 火曜日
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観衆
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150人
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場所
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東京・新宿FACE
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1,スクランブルwave(30分1本勝負)
小林香萌&尾﨑妹加&○網倉理奈&しのせ愛梨紗(13分42秒、片エビ固め)咲蘭●&炎華&関口翔&梅咲遥
※カナディアン式フェースバスター
CATCH公式戦から外れたメンバーによる8人タッグ戦。
入場したあめきゅんがキレキレダンスを披露。横で関口も一緒になって見よう見まねでダンスを踊る。3人の踊りを見て戸惑っていた咲蘭も途中からその輪に加わり、いつもの“シュッポッポ”とは一味違った入場となった。
握手の際、網倉が「みんなよろしく!」と気合を込める。しのせが「行きます!」と立候補。一方は咲蘭が先発。まずはエルボー合戦から咲蘭がドロップキック。しのせが追走タックルからもう一発打ち込む。しのせがコーナーに振るが、咲蘭はブーメランアタックで切り返してワキ固めに固める。ロープブレイク。しのせがチンクラッシャーからドロップキック。
2カウント。
咲蘭がカサドーラ式フットスタンプを連発。ここで、梅咲組がしのせを捕らえてトレイン攻撃。あめきゅん&関口でキレキレダンスによるアピール。続いて、炎華がしのせへ自らロープへ走ってのブーメランアタック。
しのせはキチンシンクで炎華の動きを止めると低空クロスボディー、2カウント。
しのせから代わった妹加がエルボーを2連発投下。炎華が丸め込んで切り返し、背後からドロップキック。妹加のタックルを浴びるも、跳ね起きから、手を使わないコルバタで回す。今度はロープを伝っての回転エビ固め。2カウント。代わった関口がドロップキック。串刺しエルボーからフェースバスター。
妹加がエルボー、関口がブーツの打ち合い。妹加がバックブリーカーで持ち上げるも関口が丸め込む、2カウント。関口がドロップキック。妹加がコーナーに控える小林とタッチ。小林がミサイルキック。関口がエルボー。
小林はエルボーの連続で打ち返すと、あえて両手を広げて挑発。関口が打ちに来たところをスネキック。さらにフィッシャーマンズスープレックスで投げると、関口はラリアットで反撃。
小林はブレーンバスター、関口もブレーンバスターで返す。関口が突進すると、小林はすかさずラリアット。ダブルダウン。
網倉と梅咲に交代。梅咲がドロップキック、網倉がタックルで対抗。エルボー合戦から、梅咲が重い一発を放つ。網倉が水平チョップ。
梅咲はエルボー。ともに重い打ち合いが続く。突進を網倉はローリングダブルチョップで打ち込み、キャノンボール。2カウント。
続けて、サイドスープレックス、突進を梅咲が強烈なカウンターエルボー! 続いてミサイルキック。2カウント。梅咲から咲蘭へタッチ。咲蘭
がダイビングボディアタック。ドロップキックを3連発。網倉が立ち上がるともう一発打ち込む。さらにワキ固め。網倉がロープへ。
10分経過。咲蘭がクリスト。今度は咲蘭組が小林組へそれぞれドロップキック。咲蘭が網倉へ619から4人がかりで網倉一人へ低空ドロップキック。
咲蘭がダイビングフットスタンプで降下したが、2カウント。もう一発ダイビングフットスタンプで投下したが自爆。
今度は網倉組が咲蘭へトレイン攻撃。網倉がエルボーを打ちに出るが、この腕を持った咲蘭がヨーロピアンクラッチで切り返すも2カウント。
次に逆打ちを狙ったが、網倉はサムソンクラッチで切り返す。2カウント。
ここで8人が入り乱れる。炎華&咲蘭が妹加へクロスラインを狙うも妹加がダブルラリアットで返す。
このスキに網倉が咲蘭へダブルアームバスター。そしてカナディアンバックブリーカーの体勢から横に落とす新技を見せ、3カウントを奪った。
2,CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
〈2戦1勝1敗=3点〉 Anna (3分3秒、逆さ押さえ込み)掘このみ〈1戦1敗=0点〉
今年4月に旗揚げした新団体・ローズから掘が初参戦。そして、CATCH初戦を迎えた。いっぽうディアナから参戦のAnnaは黒星スタート。この試合でまず
は得点を挙げたいところだ。
掘は「お願いします」と大きな声で握手を求める。Annaも大きな声で返す。
掘は打点の高いドロップキックで先制。串刺しエルボー、タックル、ボディスラムと続け、「もう一発ー!」とアピール後、2発目を投げる。さらに3発目は、位置を変えて別方向で決める。今度はアームブリーカーからワキ固め。Annaがロープへ。
Annaはドロップキック3連発。掘は倒れず「もっと来い!」とアピール。4発目にしてようやく倒すことに成功。
Annaがエルボーを打つと、掘は重いエルボーで対抗。Annaはスクールボーイ。
2カウント。エルボーを連打すると、掘はスクールボーイで切り返す。2カウント。
Annaもスクールボーイ。2カウント。続けて逆さ押さえ込みで丸め込んで3カウント。Annaは1勝1敗で3点を獲得。掘は初戦を0点で終えた。
Anna「地力でデビュー初勝利です! 今回初めてキャッチに参戦させていただいて、初めてのことばっかりだったんですけど、得意なドロップキックもたくさん打って
丸め込みで3つ取れてよかったなと思います。キャリアも数カ月しか違わないし、今週末も堀さんとまた当たるので、そのときもボコボコにしたいと思います! wave
さんはすごく楽しい団体だなって思ったし、参戦が決まる前からセコンドとかお手伝いをさせていただいて上がりたいと思っていたので。今回参戦できて嬉しいです。
(賞金の使い道は?)50万か~! そんな大金持ったことないから怖いですけど、コスチューム代とか実用的な部分に当てていきたいと思います!」
3,CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
〈3戦2勝1分=6点〉光芽ミリア(7分55秒、両者リングアウト)叶ミク〈2戦1勝1分=3点〉
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、両者ともに0点。
YOUNGブロックが続いてもう1試合、ここまでミリアは負けなしの6点、ミクは1試合を消化して3点という得点状況となっている。次に得点を延
ばすのはどちらか?
グラウンドからミリアはミクの背中へローキック。ミクも低空ドロップキック。今度はミリアがドロップキックからローキックを連打する。
コーナーへ追い込み、顔面を踏みつける。
そして、串刺しのローキックを連打。ボディスラム。逆エビ固めへ。ミクはドロップキック5連発で反撃。
今度は足4の字固め。ロープへ逃れると、痛めつけた右足をロープに絡める。その箇所へドロップキック。さらに低空ドロップキック。2カウント。
ミリアは連続エルボー。ミクも同じくエルボー連打でお返し。ミリアがローキックを連打、2カウント。ミサイルキック。2カウント。
ミクが回転エビ、ドロップキック、マヒストラルとつなげたが2カウント。ドロップキック。
ミリアがコーナーへ振ると、ミクは手を使わない状態でトップコーナーへ駆け上がり、ブーメランアタック。2カウント。
ミクがコーナーへ上ろうとすると、ミリアが背後から迎撃。ミクが場外へ落ちると、ミリアがエプロンからローキック。
さらに自らも場外へ行き、ストンピングを連打。場外ボディスラムを打とうとするが、ミクが投げ返す。今度はミクがエプロンからプランチャ。
しかしレフェリーのカウントはどんどん進み、結局、両者リングアウトのドローとなった。
YOUNGブロックのルールにより、両者ともに0点という結果に終わった。
4,CATCH THE WAVE 2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
〈4戦1勝3敗=3点〉桜花由美vs〈2戦2敗=0点〉米山香織vsチェリー〈2戦1勝1敗=3点〉
◎桜花(9分36秒、体固め)米山香織
※ビッグブーツ。
エリザベスブロックはゴキゲンBBA☆DX対決。ここまでの得点状況をみると、桜花がいまだ0点の状況。米山、チェリーから握手の要請に桜花は動かず。今度はチェリー一人が桜花へ握手を求めると、それに応えるが、米山は取り残される。ここからすでに心理戦は始まっているようだ。
試合開始。やはりゴキゲンBBAが共闘し、クロスラインからゴキゲンBBAポーズ。桜花は倒れながらもDXポーズを決めようとすると、チェリーが「やらせるかコノヤロー」とストンピング。
桜花は「やらせろよ」というものの、すかさず米山&チェリーでクロスライン。チェリーが米山を桜花に押し込み、さらにどけてチェリーのみフォールに行くとカウント2。チェリーがどてっ腹パンチからフィッシャーマンズスープレックス。
桜花が2カウントでハネのけると、チェリーは「返してんじゃねえ」とクロー攻撃。続いての突進は桜花からスタンガンで返され、さらにランニング式ビッグブーツを浴びる。
桜花は「オーッ!」からビッグブーツ。米山がカット。今度は米山が桜花へモンゴリアンチョップ、桜花がビッグブーツで打ち返す。
桜花と米山がキックの打ち合いとなるが、リーチの差で米山の足は届かず。すべて桜花のビッグブーツのみが決まる状況に。
桜花がロープへ走ると、チェリーが足をすくう。桜花が米山とチェリーの二人を分断。それぞれ別々のコーナーへ立たせ、チェリーに串刺しビッグブーツ、反対側のコーナーにたたずむ米山にもビッグブーツを決める。そして米山の顔面を踏みつけるとブーイングの嵐。桜花は気にせずランニング式ビッグブーツも2カウント。
桜花はコーナーへ。米山が迎撃に出るも、ぶら下がり式ブラディーEXに捕らえる。今度はチェリーが迎撃に入り、雪崩式フランケンシュタイナー、カウント2。
続けて、4の字固めに決める。米山が桜花へ首4の字を決める。桜花は首と足、両方を4の字に捕らえられる。しかし、米山が桜花からチェリーの首に首4の字を仕掛ける。米山は桜花、チェリーを順々でフォールに入ったが、2カウント。
米山はチェリーにグルグルパンチ。しかし、突進すると、足をすくわれてアンクルホールドを決められる。桜花が「オーッ!」からビッグブーツをチェリーに見舞おうとしたが、足をキャッチされる。これにより、チェリーが桜花&米山へダブルのアンクルホールドが完成。なんとか桜花がロープをつかんだ。
チェリーが米山、米山が桜花、桜花がチェリーにエルボー。桜花は米山に打ち返し、チェリーも米山に打ち込む。1対2の状況となり、桜花とチェリーがロープに振ってダブルを狙うも米山がロケットパンチで反撃。さらに桜花へダブルリストアームサルト。ブレーンバスター狙いは桜花がこらえる。チェリーが加勢するも投げられず。桜花が米山を持ち上げチェリーへ合体ドロップキックから米山にはバックドロップ。さらにチェリーをブレーンバスターで持ち上げて、米山の体の上へ投げる。
続いて一人で二人を相手にするキャメルクラッチで米山、チェリーをともに締め上げる。
米山、チェリーによる丸め込み合戦を経て、チェリーが桜花へ「熟女が熟女にドーン!」からどっこいしょ。2カウント。チェリーがコーナーへ上がると、桜花が米山を押しこむ。さらに桜花がビッグブーツをチェリーにヒットさせる。
チェリーが場外へ落ちる。米山が桜花を丸め込むが2カウント。米山が突進すると、カウンターのビッグブーツをヒット、これで3カウントが入り、桜花が4戦目にしてようやく3点目を獲得した。
桜花「やっと3点! されど3点! 3WAYって裏切り合いなんだなって思いました。人を信用せずにやるべきですね! 今日はあの2人が組んでやろうとするから、どうにか分散させて3点取りました。私、あと2回くらいしかないので。全部勝利したら9点? 他の人が9点いっちゃったら困るんですけど、可能性はあるんで。エリザベスになろうと思います。賞金は…インプラントが50万円以上かかるので、インプラント代にしようと思います!」
5,CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
〈2戦2分=4点〉 梨杏(時間切れ引き分け)ZONES〈2戦1敗1分=1点〉
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、 梨杏は2024年3月デビューで2点 、 ZONESは2023年
3月デビューで1点獲得。
公式戦ならではの異色カードが実現。梨杏に対するのはZONES。ZONESは1戦を消化して0点、梨杏は同じく1試合を紹介して引き分けによる2点を獲得。ともにこれが2戦目となる。
ZONESがまずはタックル。串刺しタックルを狙ったが、これをかわして梨杏がドロップキック。
続けて、ストンピングを連打。レフェリーが反則カウントを取るが、これを無視してストンピングを落とす。突進はZONESがキャッチしてオクラホマスタンピート。コーナーに追いこみ、エルボー。
今度はコーナーに立ち、ポージング。梨杏がエルボーで反撃に出るも、ZONESは“効いていない”ポーズ。ならばと連発で打ち込む。ボディスラムで持ち上げようとするも、ZONESに切り返される。
ZONESがエルボーを連打。このチャンスに突進したが、梨杏は足をすくうと、低空ドロップキックから低空クロスボディー。
もう一度、梨杏がボディスラム狙い。ZONESが投げ返し、エルボーを2連発。
ロープを往復してポージングをばっちり決めてからのエルボー。梨杏が背後に回り、おんぶ式スリーパーで反撃に出る。
5分経過。ZONESがスリーパーを振り払うと、串刺しラリアットを連打。さらに突進してもう一発。2カウント。
ZONESがセカンドロープからのダイビングエルボーは自爆。
梨杏がコルバタ、ZONESがブロックバスター、ダイビングエルボー。2カウント。
エルボー合戦に突入。残り3分。梨杏がエルボー連打、スタナーからボディスラム。背後から再びスリーパー。そのままグラウンドに持ち込んで胴締め式へ持っていく。ZONESがロープエスケープ。続けてダイビングボディアタックで飛来したが2カウント。
ZONESがブレーンバスターで返す。さらに持ち上げての旋回式ストレッチマフラー。
残り1分。ZONESがスライディングDで勝負をかけたが、これをかわした梨杏が横回転式のエビ固め、スクールボーイと丸め込みを続けたがいずれもカウント2。
ZONESも首固めに取るがカウント2。ZONESがバックドロップ、これも梨杏が2でキックアウト。
梨杏が再度、スリーパーで飛び乗ったがここでドローとなった。
この結果、ZONESは2023年3月デビューで1点、梨杏は2024年3月デビューで2点獲得。梨杏は2戦を消化してともにドローながらも、キャリア差の恩恵で4点に伸ばした。
7,CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
〈2戦1敗1分=2点〉 櫻井裕子(時間切れ引き分け)花園桃花<3戦1勝1敗1分=4点>
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、櫻井は2018年11月デビューで2点、花園は2018年10月デビューで1点を獲得。
いつものように花園がリングへ上がると声援に対して「はーい」と応える。いっぽう、櫻井も負けじと声援に「はーい」と応える。なかなか、試合に入れず、思わずMIOレフェリーが声援の方向へ「オマエ空気読め」と注意。
いきなりゴングと同時に櫻井がブーツを放ちに行ったが、花園がかわしてスクールボーイは2カウント。
もう一回、丸め込んだがこれも2。櫻井も逆さ押さえ込みを狙ったが、切り返してブリッジでフォールも2カウント。
櫻井が突進すると、場外へ落とそうとする。櫻井はエプロンになんとか回避。花園は櫻井の首を捕らえ、エプロンでの「よっしゃいきますよー」を狙う。しかし簡単にエプロンへ降ろされてドラゴンスリーパーで切り返される。
櫻井は自ら場外へ降り、助走をつけてのビッグブーツを打ち込み、リングへ戻ってカバーに入るが2カウント。ボディスラムは2カウント。櫻井の猛攻に花園が泣き出すと場内からブーイングが飛ぶ。櫻井は気にせずストンピング。そして、ビッグブーツで止めを刺しに行くと、花園が身をかわしてMIOに命中する。
今度はMIOが泣き出す。櫻井は「お前のせいだー」と花園にストンピング。花園が突進すると、櫻井がかわしてMIOレフェリーにタックルが命中。二度にわたる誤爆でMIOレフェリーがコーナーにうずくまる。その間に櫻井がドラゴンスリーパー。花園がギブアップを意思表示するが、レフェリーはダウンしていて気づかす。
なんとか回復したレフェリーに対して櫻井が「しっかり見とけよー。終わりだ、裕子ロケット行くぞー!」と一人でコーナーへ立つ。花園が「辞めろー!」と対角線のコーナー側で嘆願するも、裕子ロケット発射。しかし、距離が全く届かず自爆。すかさず花園がジャックナイフ固め、2カウント。
ここからエビ固め合戦となり、フォールカウントをひたすらMIOレフェリーが叩くもののどちらも決まらず。観客は「MIO」コールで後押し。何十回のラリーの後、ようやく、櫻井がカウント2で返すと、3人がダウン。
なんとかMIOレフェリーが立ち上がり、ダウンカウントを数える。カウントが進み、二人とも立てず、「立てないの?」とMIOレフェリーは心配そうに見守る。なんとかカウント8で両者ともに立つと、花園のエルボー対櫻井のブーツ。櫻井がブーツを連打。花園が強烈エルボーを放ち、櫻井が強烈ブーツで打ち返す。ここで花園がリング上に子犬のぬいぐるみを投げ入れる。櫻井は「かわいい~」と気を取られてしまい、抱いてしてる間に、花園が背後からミサイルキック。
続いてのダイビングフットスタンプは自爆。怒った櫻井は子犬を花園に渡す。そして子犬もろともビッグブーツ。悲鳴の上がる観客に「うるせー」と叫んでもう一発打ち込む。さらには子犬の上に花園を落下させるブレーンバスター。2カウント。
さらにドラゴンスリーパーで締め上げてからファイナルカッター。2カウント。
花園が丸め込みで切り返すも2カウント。櫻井がぼっぐブーツから低空ドロップキック。2カウント。変形ブレーンバスターも2カウント。
再び「裕子ロケット」を宣言して発射したが自爆。花園がジャックナイフで丸め込むも2。花園がエルボーを連打。櫻井がビッグブーツ。2カウント。ブレーンバスターからカバーに入ったが花園が切り返す。2カウント。櫻井が低空ドロップキックも2カウント。
ここで10分が経過し、ドローとなった。
この結果により、花園が2018年10月18日デビューで1点、同年11月15日デビューの櫻井が2点獲得となった。
7,CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
〈3戦2勝1分=8点〉青木いつ希(8分17秒、体固め)夏すみれ〈2戦2敗=0点〉
※エアレイドクラッシュ。
Regina王者でありながらCATCH本戦への参戦を続ける青木。前回の試合では関口と引き分けで目指していたが全勝はならず。仕切り直しと行きたいところだが、相手は曲者・夏。一筋縄では行きそうにないが果たして…。
夏が先に入場。その後に青木がリングインとなったが、いきなり水をぶっかける。意表を突かれた青木がダウン。
夏は場外戦に持ち込んで、イスをつかんで投げ落とす。夏は「だれ? こんなことしたの、ねえ?」とセコンドへつぶやく。
リングは戻り、ストンピングを連打。ランニング式ビッグブーツ。コーナーに追い込んでエルボーを連発する。そして客席へ「いきますか?」と確認してから、反対側コーナーでバウンドを利かす。すると、青木は「夏―、来いオラ―!」とあえて、コーナーへ座り込む。
その挑戦受けたとばかりに夏がブロンコバスターへ走るも、青木は受け止めて弾き飛ばす。
夏があきらめずに再度、ブロンコバスターをトライすると、「こんなもんじゃ、オラー」と青木がキャッチしたまま持ち上げると、反対側コーナーへぶつける。
串刺しエルボーから新幹線アタック、高速ブレーンバスター、ニードロップ、セカンドからダイビングボディプレスと畳みかけたが2カウント。
青木が手首をつかんでのエルボー。夏もエルボーを連打で対抗。自らランニングしてのビッグブーツ。
青木はエプロンまで吹っ飛ぶ。トゥビー・コンティニューで蘇生をはかろうとしたものの夏が阻止。
「戻りたいか、戻らせねえぞ」とスライディングキックで場外へ落とし、エプロンからブロンコバスター。
場外カウントが進む中、夏はリングへ戻ろうとするも青木に引っ張られる。
今度は場外から青木が水をぶっかける。エプロンでの攻防となり、青木が狭いエリアでエアレイドクラッシュを放つ。場外に落ちた夏を追いかけ、ジャーマン。リングへ戻ると、背後からニーアタック、トラースキック。
「まだだ、起きろー」と気合を込めて、助走付きラリアット、2カウント。ならばとダメ押しにエアレイドクラッシュを叩き込み、3カウント。この結果により、青木が8点獲得となり、ほかの選手を大きくリードした。
青木「8点? どうなんですか? Reginaとしては盤石な道を歩まなきゃいけないですから。夏さんは正直どうしてくるかわからないし、キャッチのときどういう夏すみれで来るか想像つかないところがあるので。水はビックリしましたけど、やられたことはやり返していいという教えがこの世の中にあるので。キッチリ勝って、ムカついた部分も含めて、キャッチじゃないシングルもまたあらためてやりたいなと思いました。残り2戦、SAKI選手と関口翔選手。どっちも一筋縄ではいかないというか。翔はライバルですし、簡単に勝てるとはもちろん思ってない。いろんな対策をねってくると思うし、10分で決め切らなきゃいけないのも難しい。SAKIさんも経験数が違うけど、後輩として向かっていく気持ちじゃ勝てないと思うので。Reginaとして迎え撃つくらいの気持ちでいきたいと思います!」
8,CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
〈3戦2勝1敗=6点〉狐伯(8分45秒、パケーテ)MIRAI 〈2戦1勝1敗=3点〉
CATCHならではの好カードが実現。もちろんこれが初対決。これまで両者ともに3点という成績であり、この試合がブロック制覇へ大きく左右することになりそうだ。
まずは狐伯がドロップキックの先制をはかったが、MIRAIが距離を取って防ぐ。
アームホイップで投げると、狐伯もアームホイップで投げ返し、ドロップキック。
ロップキック。突進するもMIRAIは切りかわしてバックを取り、ジャーマン気味に放り投げる。
エルボー合戦から、MIRAIが低空ドロップキック。回転エビ固め、2カウント。
狐伯がエルボー、MIRAIも打ち返し、さらに連発で打ち込む。コーナーに押し込み狐伯の顔面にニーを当てる。
続けて串刺しの低空エルボー。狐伯もドロップキック。MIRAIもエルボー。狐伯がロケットキック。正面からニーアタックはカウント2。さらにそうまとう。2カウント。
MIRAIがエルボー。狐伯が俵返しからエビ合戦となるも、どちらも2カウント。
狐伯がドロップキック。コーナーに上るもMIRAIが迎撃。狐伯がエルボーを打ち込む。
雪崩式フットスティックも2カウント。さらにリストロック式DDT、2カウント。
直伝ダブルアームTの体勢に入ったが、ショルダースルーで返される。MIRAIは背後から後頭部ラリアット。ミラマーレ・ショックは2カウント。狐伯がパケーテ、2カウント。MIRAIがラリアット。突進したが、狐伯は再びパケーテにトライし、これがガッチリ固まって3カウントとなった。
これにより狐伯は6点をマークし、頭一歩抜け出した形となった。
なんとか勝利した狐伯がマイクをつかむ。
「痛い…おまえ、なかなかやるじゃねえか。CATCH、毎回、死ぬかと思う。平日の新宿大会、ご来場ありがとうございました。MIRAI、初対戦、CATCHだからって、Reginaの挑戦権がかかってるからって、100万円かかってるかって、やりすぎだと思います。初対戦だからもっとMIRAIのこと知りたかったけど、勝ったのは狐伯だから…。またやってもいいよ」
MIRAIがマイクを奪う。
「やりすぎくらいやったつもりですけど、今日は自分の負けです。またやりましょう、ありがとうございました」
これを聞いて狐伯は「なんで負けたくせに上から目線なんだ。去年、自分は波女に輝いて、今年も来年も波女に輝くという3連覇を目指しているので、今年のCATCHも応援よろしくお願いいたします」と3連覇宣言をして「これがwaveだー!」で大会のエンディングとなった。
狐伯「初対戦でメッチャ楽しみでした。メチャクチャ楽しみでいっぱい調べたんですよ。MIRAIのこと。いっぱい調べたけど全然対策をねってたところとは違うところきて、まさか首狙われるとは思わなくて。ダブルアームT全部返されて、残り3分まで聞こえてて。マジビビリました。でも最後にパケーテ決められたんで、狐伯はまだまだ心折れてなく
ていけました。ちょっと安心。フー! 今回だけじゃなくて来年も狙ってる、そんな人は狐伯しかいないと思うんで。初戦負けた分、しっかり勝っていきたいと思います。
(100万円手に入れたら?)無駄遣いします! 旅行も体力を使うなと。去年から習い事を増やして、キックボクシング、パーソナル、柔術いってみたり、プロレスにつなげられるように増やしたので。疲れたときにしっかりお金を使う。500メートル先でもタクシーを使うとか、そういうことをしたいと思います!」
2026.05.10
『ITABASHI SURPRISE May. 26』
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日時
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5月10日 日曜日
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観衆
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130人
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場所
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東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
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・入場式
CATCH公式戦を前にしての入場式。出場16選手が入場して対戦カードを発表。選手を代表して、MIRAIが挨拶。
「みなさん、こんにちわ。本日、waveさんに初参戦させていただきます、みちのくプロレス所属のMIRAIです。よろしくお願いします。私のCATCHTHE WAVE2026は今日ここからスタートします。今日の相手は花園桃花です。ふっ。相手の雰囲気に飲まれずに今日勝利して、全部勝ち上がって、初出場、初優勝目指していきます。そして、その先のベルトも自分は見据えていますので、みなさん、応援よろしくお願いします」
こうしてインイタ大会の幕開けとなった。
1、スクランブルwave(30分1本勝負)
〇狐伯&炎華&櫻井裕子(15分30秒、パケーテ)網倉理奈●&YuuRI&光芽ミリア
公式戦の組まれなかったメンバーによる6人タッグ戦がオープニングカードとして組まれた。レフェリーはMIO。
まずは「自分行きます!」とミリアが立候補。いっぽうは炎華。炎華とミリアが先陣を切った。
いきなり、ミリアが先制のドロップキック。炎華はハネ起きで立ち上がる。ミリアがヘアホイップからコーナーに押し付けてのストンピング。これに対して、炎華がエルボーから髪を何重にもねじりまくってのヘアホイップ。同じようにコーナーへ押し込み、ストンピング。やられた分、倍にしてお返しする。エルボー合戦はともに引かず。炎華が優勢に立ち、エルボーを連打して狐伯にタッチ。
狐伯が低空ドロップキック、「このガキがー!」と叫んで低空コルバタ。続いて突進するも、ミリアは飛びつくと、フェースバスターからドロップキック。さらにミドルキック2発を打ち込む。3発目は狐伯がキャッチしてエルボーで返す。それでも、
ミリアはもめげずに3発目をヒットさせる。
狐伯はブーメランアタックで切り返し、再び炎華へ。炎華が低空ドロップキック。
側転エルボーはミリアがかわして串刺しのミドルキック。自らロープに走り、突進するも、炎華がドロップキックで返す。
炎華がマウントパンチ。ミリアも打ち返す。互いにマウント合戦を繰り広げる。
ミリアがDDTで流れを変えると、ローキック、背中にも一発、さらに正面からもう一発と合計3発を打ち放つ。カウント2。
ロープにもたれる炎華のお尻にローキックを連打。炎華が追走ドロップキック。
ミリアも二段蹴りで対抗。
今度は、YuuRIが炎華をコーナーに押し込んで背後へのジャンピングハイキックからフライングネックブリーカードロップ。延髄蹴りは空を切る。炎華がバックを取ると、テイクダウンからのSTF。さらに串刺しドロップキックから側転エルボー、フェースバスター。コルバタからドロップキックと畳みかける。
続いて、櫻井がタックル。YuuRIが突進すると、再度、タックルをヒットさせる。
2カウント。そして、スタンディングのドラゴンスリーパーで締め上げるが、YuuRIが体をひっくり返して締め返す。再び櫻井が締めあげるも、YuuRIもまた返す。ドラゴンスリーパーの掛け合いは最終的に櫻井がロープに手を伸ばした。櫻井が突進すると、YuuRIはスタンガン式にセカンドロープにぶち当てる。さらに619。
今度は網倉が櫻井をカナディアンバックブリーカーで持ち上げ、コーナーへ逆さ宙づり。ミリア、YuuRI、網倉とトレイン攻撃。そしてサマーソルトドロップは2。
櫻井がビッグブーツ、網倉は水平チョップを放ち、ブーツとチョップ合戦へ突入。
網倉がチョップを連打。これを櫻井がすかしてビッグブーツも2。
櫻井がストンピング。網倉は足をキャッチすると、サイドスープレックス。櫻井はビッグブーツからブレーンバスター。
続いて、狐伯が網倉へドロップキック。低空ドロップキック。ミサイルキック。
ブレーンバスターも2カウント。
ミリア、YuuRIが連続して狐伯へ攻撃を加えると、ダメージの回復した網倉がフルネルソンバスターも2カウント。さらにヒップドロップを投下。ここからエビ固め合戦となるが、ともに2カウント。再び、YuuRI、ミリアの連続攻撃によるアシストから網倉がキャノンボール。セカンドロープからのダイビングセントーンは2カウント。
網倉がカナディアンバックブリーカーで持ち上げてから、横方向に落とすが2カウント。
YuuRIがトラースキックでアシスト。このチャンスに網倉が突進するも、狐伯がバックに回るとパケーテに取り、逆転の3カウントが入った。
2,CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
〈1戦1分=2点〉梨杏(時間切れ引き分け)咲蘭<3戦1勝1敗1分=4点>
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、2024年デビューの梨杏が2点、2021年デビューの咲蘭が1点を獲得。
梨杏がCATCH初参戦。初戦の相手として、咲蘭と注目の一戦が組まれた。
まずは梨杏が「おねがいしまーす」と握手を求め、これに咲蘭が握り返すと、いきなりの首固め、スクールボーイと丸め込んでいく。いずれも2で返した咲蘭がアームホイップ、梨杏もアームホイップからドロップキック。「行くぞー!」と気合を込めると、咲蘭の足の甲へのへのストンピング。MIOレフェリーの「クリーンファイト!」という指示にも無視して攻撃を続ける。
今度は反対側のコーナーに持っていき、同じように足の甲を踏みつける。そして、ヘアホイップ。咲蘭は「なめんじゃねえ!」と立ち上がり、ヘアホイップ。さらにねじりを何重にもしてからのヘアホイップで倍返し。コーナーで顔面を踏みつける。今度は両足で手を踏みつけ、ジャンプして全体重を乗せる。さらにエプロンまで持っていき、尻餅で体重をかける。ドロップキック。2カウント。
梨杏がエルボー。咲蘭も「なめんじゃねえぞ!」とお返し。両者吠えながら打ち合う。
咲蘭が「そんなもんか」と挑発すると、梨杏が連打。咲蘭は「なめんなー」と一発お返ししてからドロップキック。さらに磔からドロップキック。2カウント。
続いて、ロープに振ると、梨杏がドロップキックでお返し。さらに低空ドロップキックを2連発から、低空クロスボディー。
またしても足の甲を踏み付けてから、突進すると咲蘭がワキ固めで切り返す。なんとか梨杏はロープへ逃れると、スタンディングからエルボー合戦へ。梨杏が追走エルボー。咲蘭が追走ドロップキック。さらにドロップキック。再び、咲蘭がワキ固め。ロープブレイク。619は空振り、梨杏がスタナー。
残り時間3分。梨杏がスリーパーを決め、グラウンドへ持ち込み、胴締め式へ移行。ロープへ逃れた咲蘭がかわす落としから変形三角締め。今度は梨杏がロープへ逃れる。
続いて、619からセカンドへ上がり、ダイビングフットスタンプ、2カウント。残り時間1分。咲蘭がトップロープからのダイビングフットスタンプは不発。梨杏がスタナー。ダイビングボディアタックは2カウント。咲蘭はダブルリストアームソルトを狙ったものの、梨杏が回転エビで返す。その後、エビ固め合戦となったところでドローとなった。CATCH公式ルールにより、2024年デビューの梨杏が2点、2021年の咲蘭は1点の獲得となった。
3,CATCH THE WAVE 2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
<3戦3敗=0点> 桜花由美vs<1戦1勝=3点>チェリーvs松本都<3戦2勝1敗=6点>
◎チェリー(11分59秒、春夜恋)桜花
エリザベスブロックはチェリーが初公式戦。ここまで、都が2戦で6点獲得と快走するが、その勢いを桜花とチェリーが止められるか。
まずは都が桜花のブーツをかわして、みやここクラッチで早くも勝負をかけたものの、チェリーがカット。
この機にチェリーが「もらった!」と桜花と都、二人の腕を腕を決める。絞り上げたものの、桜花がロープをつかむ。チェリーは「桜花さんしっかりしっかり」と檄を飛ばし、共闘を示唆。
チェリー&桜花で都にクロスラインを決めたが、チェリーは裏切って桜花を都の上に乗せ、さらにその上へニーを決める。桜花をどかせて自らフォールも2。
都が怒るも、チェリーはどてっ腹パンチからロビンソン式ネックブリーカードロップ。さらに「返してんじゃねえ」と、顔面かきむしり。
チェリーの串刺しエルボーは自爆。都はチェリーにロープを使っての目つぶしという昭和ヒールの代名詞技から、ロープに絡めせての腕固め。さらに前蹴りからフォールも2カウント。桜花が「チ
ェリーさんダブル、こいつをやろう」と共闘を持ち掛ける。桜花がチェリーを背後から抱え上げ、合体ドロップキック。…と見せかけ、その後、バックドロップでチェリーを投げる。さらにブレーンバスター。
桜花は「オマエが裏切っただろ」とチェリーへ突き上げキックからカポエイラキック。コーナーに上ると、チェリーが迎撃し、雪崩式フランケンシュタイナーで切り返す。今度はチェリーがコーナー
へ上がると、都がさらにその上に乗り、頂上での卍固め。その都を桜花がエプロンからチョークで絞める。
桜花がチェリーと都をそれぞれ別のコーナーに立たせて、まずは都、次にチェリーをランニング式串刺しブーツ。「オーッ!」からチェリーへランニングブーツ。フォールに入るも、都が「このバカ女がー!」とカット。都がチェリーへダブルでの連携を指示。クロスラインを狙うと、桜花は「どっちがバカ女だー!」とっ両者の腕を振り切って、「このブスがー!」とダブルのフェースバスター。
そして、今度は桜花が二人まとめてのキャメルクラッチを強引に決める。なんとか都がロープをつかむ。
都が桜花へソバット、さらに「負けるかー!」とローキックを連打。さらにソバットをもう一発。
「絶対優勝するぞー!」とシャイニングウイザードを敢行するも2カウント。
「挙げるぞー」とダブルアームスープレックスの体勢も、持ち上がらず。桜花がクロスアーム式DDTからかかと落とし。「痛いよ痛いよ」という都を無視してボディスラム。桜花がコーナーへ上がるスキにチェリーが横取りフォール、2カウント。チェリーが都へアンクルホールド。桜花がブーツに来るとキャッチして、ダブルで足を決める。都が「応援してー」と客席へ嘆願しながら、なんとかロープに手をかける。
桜花がチェリーをスタンガン。都、チェリーへビッグブーツから、もう一発、チェリーにブーツも2カウント。桜花がブレーンバスターを狙うと、背後から都が二人同時に丸め込んでダブルフォールも2。
「いま3入ってただろ」とアピールしつつ、二人まとめてキャメルクラッチに取る。
都がチェリーをペディグリーで、桜花に乗せる。二人を横並びにしてフォールに行くが2カウント。
チェリーの突進は桜花がブーツで返す。2カウント。桜花がタイガースープレックスの体勢も都がこらえる。
チェリーは都へ熟女でドーン!から春夜恋を桜花、都まとめて決めたが2カウント。
チェリーが桜花、都にそれぞれ、どっこいしょ。チェリトーンボムは桜花がよけて、都のみにさく裂したが、カウント2で桜花がカット。桜花が都へチョークスラムもチェリーがカット。チェリーが都にリバースDDTも2カウント。桜花が都へネックハンギングボムは2。チェリーが桜花に横入り式エビ固めも2。3人によるフォール合戦が続いたが、チェリーが春夜恋を決めて3カウントを奪った。これにより、チェリーは初戦で3点を獲得し、幸先の良いスタートを切った。
・バックステージ
曲者そろいのブロック…私も言うても曲者なので、ここは全勝してエリザベスのベルトに挑戦して
50万円ゲットしたいと思っています。50万円取ったらスタッフのみなさんへもごちそうさせていただくので、ぜひ私の応援をよろしくお願いします。私いま、51歳でもうすぐ52歳、52カラットになるんです
けど、今までの人生経験、酸いも甘いも生きてきたすべての経験を抽出して勝ちたいと思います。
--50万円の使い道は?
誰かのほっぺをたたいてからみんなで美味しいもの食べたり、合宿したりしてパーッと使いたいと思います!
4,CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
<1戦1勝=3点>MIRAI(8分23秒、エビ固め)花園桃花<2戦1勝1敗=3点>
※ミラマーレ・ショック。
MIRAIが注目の初公式戦。初戦の相手は花園。花園以外のどの相手ともシングルの経験がないということで、MIRAIにとっては、どのカードも夢の対決ということになる。
いきなり花園が突進に出るが、MIRAIはこれをかわす。「えっ?」と戸惑いながらスクールボーイでまるめるが2カウント。
今度はMIRAIが突進すると、花園がスクールで丸め込んだがカウント2。
MIRAIがタックルに行くと、「桃花」コールが起きる。花園が首固めも2カウント。花園の突進はMIRAIがエルボーバットでかわす。2カウント。
MIRAIがフェースロック。思わず花園が泣き出す。場内大ブーイングから「謝れ」コール。早くもwaveの洗礼を浴びるMIRAI。
MIRAIが謝るかと思えば、花園の頭をチョップ、またも大ブーイング。
MIRAIが花園を起こそうとすると首固め、2カウント。MIRAIが「あ!」と明後日の方向を指さすも、花園が見向きもせずに張り手でまったく相手にせず。
花園のコーナー突進をかわしてMIRAIが串刺し攻撃のアピール。しかし、ここで花園のコーナーに置いてあった子犬(ぬいぐるみ)が目に入り、抱き抱えると、「かわいい~」と笑顔がこぼれる。
このスキに花園がドロップキック。今度は花園へ大ブーイング。怒った花園はMIRAIが抱きかかえていた犬を蹴飛ばす。またも大ブーイング。花園は気にせず、「よっしゃ、行きますよー」の体勢となるが、これはかわされ、MIRAIが回転エビで丸め込む。花園もエビ固めで切り返す。この後、エビ合戦となり、その都度、カウント2で返し合うという展開となり、レフェリーの「MIO」コールが発生。カウントを叩きながらMIOは「早く終われ」とぼやく。十数回のラリーが続いた後、MIRAIがキックアウトしてようやく終わり、レフェリーも含めて3人がダウン。観客から「MIO」コール。
なんとかMIOレフェリーが立ち上がり、ダウンカウントを取ると、両者がファイティングポーズ。
今度は花園がエルボー。MIRAIはエルボーの5連発で5倍返し。さらにエルボーを打ち込むと、花園がよけてMIOレフェリーに誤爆。
MIOが泣き出し、「謝れ」コールが発生。背後から花園がスクールボーイ、MIOレフェリーは思わず、高速カウント。あわてて2でMIRAIが返す。続いて、花園が串刺しクラッカーを狙ったが、これもMIOに誤爆。
MIRAIがランセットアーチを放ったが、MIOが失神状態でカウントは叩けず。MIRAIが「おーい! 起きろー。しっかり、カウント叩けよー」とレフェリーを促す。
MIRAIへのブーイングに「うるせー!」と反応。
MIRAIが「行くゾー!」とトップロープへ。花園が迎撃に出て、デッドリードライブ。
今度は花園がトップロープに上ると、MIRAIが泣き出す。花園はコーナーから降り、トラースキックをぶちかますとブーイング。MIRAIがラリアット。2カウント。バックドロップは2カウントで自ら花園を起こす。そして、ミラマーレ・ショックの体勢へ入り、MIRAIは「おまえが謝れ」と尋ねる。花園は「すいませんでした」と謝ったところで、ミラマーレ・ショックを敢行、3カウントとなった。これでMIRAIは3点獲得し、幸先の良いスタートとなった。
・バックステージ
相手が花園桃花選手ということで初戦から「癖強」な相手だったんですけど、しっかり謝らせたうえで、勝つことができたのでここからいい波に乗っていけるんじゃないかなって思います。
--初参戦のwaveの印象は?
いっぱいお客さん声でしてくれてうれしかったですし、「謝れ」コールが起きていた時にチラッと見ていたらGAMIさんも一緒に乗っていたから、GAMIさんもそういうの好きなのかなあって思って、まだまだわからないこともありますが、出ている選手を見ると面白そうな選手がいっぱいいるので楽しみです。
--100万円の使い道は?
自分が温泉好きなのとリーグ戦は日程が詰まっているのでみんなで温泉へ入りに行きたいのと、100万円って大きい額なので、余ると思うんですよ。なので、余った分はみちのくプロレス所属として、メキシコ人と話す機会が多いので、スペイン語を学ぶ費用に充てたいなって思います。
5、CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
<2戦1敗1分=2点>尾﨑妹加(時間切れ引き分け)SAKI<3戦2勝1分=7点>
※CATCHTHEWAVE公式ルールにより、2015年デビューの妹加が2点、
2012年デビューのSAKIが1点を獲得。
妹加が握手を求めると、これを振り切り、いきなりのブレンバスター狙い。SAKIがこらえるとコーナーに持っていく。SAKIがかわしてスクールボーイ。妹加がヘッドロック。ここからタックル合戦に突入し互角の打ち合いに。SAKIがエルボー。妹加も打ち返す。エルボー合戦が続く。
妹加が打つと、SAKIも打ち返す。再び、タックル合戦となり、妹加が打ち勝ち、セントーン2発、2カウント。
SAKIがグラウンドで足を取ってからのカンパーナ。妹加はコーナーに振ろうとしたが、「させるかー!」とブレーンバスター。
そして、串刺しのキチンシンクからコーナーへ水平に乗せてのニー。
SAKIはリバーススプラッシュを投下しようとしたが、妹加が立ち上がって抱き抱える。これをSAKIは回転エビで切り返す。妹加がラリアット。
今度こそ抱え上げると、アルゼンチンバックブリーカーで絞り上げる。
そして、セカンドロープに上るが、SAKIが迎撃してのデッドリードライブからシャイニングウイザード。ランニングブレーンバスターを狙ったが、妹加が着地して阻止。ならばとトラースキック。
妹加がラリアット。SAKIがエルボー連打、妹加も同じく連打でお返し。
妹加が起き上がりこぼしラリアット。今度こそ、セカンドロープからのダイビングセントーンは2カウント。
妹加がエルボー、SAKIがハイキックから延髄蹴り。ブレーンバスターを狙うも妹加が投げ返す。SAKIがみちドラも2カウント。
妹加がサイドバスター、カウント2。スライディングDからフォールに行くも、SAKIが上に乗る。2カウント。ランニングニーも2。
妹加の引き込み式ラリアット。サイドスープレックスを2連発もカウント2。
妹加がコーナーへ上がると、SAKIが雪崩式ブレーンバスター、2カウント。残り時間がなくなる中、ランニングブレーンバスターで勝負をかけたが、フォールで覆いかぶさろうとしたところでドローとなった。
この結果により。CATCH公式ルールに則り、妹加が2015年デビューで2点、SAKIが2012年デビューで1点獲得となった。
6,CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
<2戦1勝1分=5点> 青木いつ希(時間切れ引き分け)小林香萌<2戦1敗1分=1点>
※CATCHTHEWAVE公式ルールにより、2017年デビューの青木が2点、
2012年デビューの小林が1点を獲得。
2月の後楽園ではReginaを賭けて大激戦を展開した両者が、CATCH公式戦で再び相まみえる時が来た。
「よろしくお願いしまーす!」と絶叫シャウトの青木に小林も正面から「よろしくお願いします」と握手を返す。ゴングとともに青木は「よっしゃ行くぞ、板橋ー」と気合を込める。
ロックアップからスタート。一進一退の攻防から、青木がロープに振り、タックル。
これを何度か繰り返すものの、どちらも倒れない。小林がロープに振ると「なめんな―」と青木がついにタックルで倒す。
さらに串刺し低空ドロップキックからフェースバスター、ボディプレス、2カウント。
続けて、串刺しエルボーから新幹線アタック。
小林は青木の突進をかわすと、ドロップキックから低空ドロップキック。カウント2。
跳ね返すたびに何度もフォールに乗るが2カウント。
小林が再度、低空ドロップキックをヒットさせると、変形の羽根折り固めに固める。
そして胴締め式へと移行。青木はなんとかロープへ逃れる。
青木がリストロック式エルボー。小林も打ち返す。重いエルボー合戦へと突入。
青木が連打で打ち込むと、小林も連打で返す。青木がショートレンジのラリアット、小林も同じくショートレンジ・ラリアットでお返し。小林がすねキックからドロップキック。コーナーへ上るも、青木がデッドリードライブ。小林の背中へランニングニー。ブレーンバスターホールドは2カウント。串刺しラリアットからミサイルキック。青木が吠え
て立ち上がる。小林がブレーンバスター。青木がトラースキック。小林が延髄蹴りを放つと、青木がエアレイドクラッシュ。両者ダウン。
両者とも立ち上がると、ラリアット合戦は互角。それでも打ち合いが続く。
残り時間1分となり、小林がラリアット。これに対して、青木が左のラリアットから走り込んでのラリアット。ジャパニーズオーシャンドロップ狙いは小林がロープをつかんで回避。
逆に小林が丸め込むものの2カウント。青木が投げっぱなしジャーマン。ラリアットは2カウント。エアレイドクラッシュの体勢で持ち上げたところでドローとなった。
この結果、CATCH公式ルールにより、2017年デビューの青木が2点、2012年デビューの小林が1点となった。
青木がマイクをつかむ。
「くやしい、私は2017年4月デビューの青木じゃない。waveのReginaの青木なんだ。
ドローは負けだ。Reginaとして、負けだ。このブロックはキャリアで言えば、私が一番下でドローになれば私が点数は多くもらえる有利なブロックだけどなあ、私にとったら、勝ち以外は全部負け、それがReginaだからだ。
タイトルマッチで勝ったからといって勝てる相手とは思ってなかったけど、ドローになったら今日は負けだ。まだまだ先輩、同期、いっぱいこの試合残っているけど、Reginaは先輩に勝つ、そういう当たり前じゃない道を当たり前に勝ち進んで波女にならなきゃいけないから、今日、一個取りこぼしたけど、それも自分が背負って、優勝して、波女として、Reginaとして、自分が泥付けられた相手は全部取り返す。あとは一個も落とさず、全部全部勝って、今年の波女は、この24代Regina、青木いつ希が取るからな、この夏、全部ついて来いよー! インイタもアミスタも、新宿も、まだまだまだまだ暑い夏、CATCH THE WAVEの夏があるから、ここにいる全員、友達でも家族でも彼氏でも彼女でも、もうペットでもいいから連れてこい、全員で必ず
アツくなるぞー! わかったな。みんな大集合だー!」と号令をかけ、最後は「これがwaveだー!」で終了となった。
2026.05.03
wave5・4アミスタ大会直前情報!
▼wave5・4アミスタ大会直前情報!
◎5・4(月祝)11:30開場・12:00開始@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
『It's wave '26〜May.』
■CATCH THE WAVE 2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
<1戦1敗=0点>桜花由美vs夏実もちvs松本都<1戦1勝=3点>
■CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
<1戦1敗=0点>咲蘭vsZONES
■CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
花園桃花vs梅咲遥
■CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
叶ミクvs Anna
■CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
<1戦1勝=3点>光芽ミリアvsさいとう
▼参戦決定選手
狐伯、炎華、尾﨑妹加、青木いつ希、櫻井裕子、網倉理奈
※対戦カードは曲が鳴って分かるサプライズ形式となります。
▼チケット料金
■指定席=6,600円※残り僅か
※当日アップ無し。
【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席が1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■新作/CATCH THE WAVE 2026Tシャツ=5,000円
■新作/応援タオル(桜花由美・狐伯、咲蘭、炎華、CATCH THE WAVE 2026ロゴ)=各2,500円
■新作/CATCH THE WAVE 2026パンフレット=2,000円
■サコッシュ=2,500円
■タイダイ柄ウェーブTシャツ=5000円
■waveカラビナ2個セット=2,200円
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●狐伯●咲蘭●炎華
■当たり付きガチャガチャ=500円
■その他、WAVEグッズ各種
▼当日先行発売チケット
◎7・1(水)18:30開場・19:00開始@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「Its wave 〜Jul.〜」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップ無し。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.04.01
[PHASE3 Reboot 7th/NAMI☆1~Apr.~26]
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日時
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4月1日 水曜日
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観衆
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262人
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場所
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東京・新宿FACE
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・前説
ショウガールズの前説とミニライブから始まった今大会。
試合に先立ち、この4月1日は桜花由美の社長体制となってから、7周年。新生として再出発を図った日であり、二上会長と桜花由美が挨拶のため、リングイン。
二上会長は「今日は調子に乗って7試合を組んでしまいました。
別に7周年だから7試合というわけではないですよ。これ、後楽園でやれよっていうカードやね。というわけで、私が見たいカードを組みました」と説明。
桜花は「私が社長になって7年たちました。いろいろあったんですけど、7周年を迎えることができたのは応援してくださったみなさんのおかげです。来年は旗揚げ20周年。それに向けていろいろ動いています。これからもwaveをよろしくお願いします」と挨拶。
こうして7周年記念となる今大会の開始となった。
▼キテレツwave~大阪で生まれた女やさかい(時間無制限1本勝負 ※ただし本日の大会が終わるまで)
シン北斗晶(2時間20分37秒、エビ固め)花園桃花&ウナギ・サヤカ
※2人相手のボ・ラギノールから
まさに二上会長のプロレス脳がフル回転したようなある意味、夢のシングルマッチがオープニングを飾る。大阪を代表する二人が大阪の威信を賭けた戦いをやるはずだったのだが…。
まずはウナギが試合に先立ちマイク。
「GAMIさん、私たち今日、本気で大阪を賭けた戦いをやります。
この二人で15分は足りないんじゃないでしょうか。時間無制限、場外カウントなしを要求します」
二上会長はあっさりと「いいですよ」と了承。「断ると思った?その代わり、明日、ウチ試合ないんで本日、大会終了までという制限にしましょう」
花園「いやや」
二上会長「なんでやねん。大阪の威信をかけた戦いをしてください」
こうして「今日の大会が終わるまで1本勝負」と変更された。
試合開始。「負けるかー」「私が大阪だー」と言い合いながら、エルボー合戦。ウナギはいきなりゴムパッチン狙いに行くが、手を離すカウントダウン中に花園がゴムを離して自滅。
花園は「おまえんそんなんで大阪名乗れると思ってるのか。私が大阪を教えてやる!」とセコンドにいた狐伯をリングへ連れ込むと、ウナギも網倉を連れ込む。両者がヘッドロックに捕らえ、鉢合わせで4者がダウン。レフェリーが全員にフォールカウントを数えたが、カウント2でクリア。
今度は、騎馬戦を要求する花園の肩車をつぶして、ギロチンドロップも2カウント。花園が「あ!」からの目つき首固めも2カウント。
花園はウナギの串刺し攻撃をかわして、「これが大阪や―、よっしゃ行きますよー」宣言をするが、ブレーンバスターで切り返される。
すると、花園は泣き出すも、ウナギは無視してストンピングからスタナー。2カウント。
「おまえの大阪の愛はそんなもんか」とエルボーを放ちに行くが、花園がかわしてキス攻撃。しかも長め。かなり長い時間が流れたのち、両者ともにダウン。なんとか、カウント9でともに立ち上がるも、なぜか花園はゴム、ウナギはシャボン玉ステッキを手にしている。二人ともに格好を気にする。
花園「もしかして私たち、入れ替わってる?」
ウナギ「終わったー!」
花園「おっぱいがない!」
何と長時間キスの間に、中身が入れ替わってしまった模様。とりあえず、そのまま試合再開。花園(中身はウナギ)がスタナーからギロチンドロップ。いっぽう、ウナギ(中身は花園)は「あ!」からの首固め。ともに2カウント。
ウナギは「よっしゃ行きますよー」宣言。花園がブレーンバスターで切り返す。すると、ウナギは泣き出し、「謝れ」コールも花園がストンピング。
花園「こっちだって泣きたいよ」
ウナギ「こんなことしてる場合じゃない。もう一回チューしよう」
しかし、キスをしたが、中身は元に戻らず。焦って、何度もキスし合うが入れ替わることができない。
花園がウナギを場外へ落とす。
「どうするんだこれ」と二人は本部席に行くと、なぜか二上会長の唇を奪いにかかる。
二上会長は己の唇をなんとか防御。
ウナギ「こいつとキスしたらおばさんになるぞ」
花園「もっとやばい」
二上会長がムカついて立ち上がると、両者、バックステージに逃げ出す。
慌ててセコンドやレフェリーが探しに行くが見当たらず。ここで二上会長が「2試合目、行きましょう」と次の試合への進行を指示した。
▼スクランブルwave(20分1本勝負)
SAKI&○小林香萌&尾﨑妹加(13分48秒、フィッシャーマンズ・バスター・ホールド)咲蘭●&笹村あやめ&YuuRI
笹村がイスを持って入場。そのまま「絶対に使う」と座るもレフェリーが注意。6人がそれぞれ握手をかわして試合開始。
先発は咲蘭と妹加。アームホイップ合戦から、咲蘭がコーナーに上ってのアームホイップ、さらにドロップキック。妹加はタックルで打ち返すと、「オマエに負けるわけないだろう」とボディスラム。キャメルクラッチに捕らえる。
続いて、小林がコーナーに押し込んでストンピング。SAKI、妹加もエプロンから加勢し、3人で咲蘭の顔面を踏みつける。
今度は小林が対角のコーナーにそれぞれに連れていき、ぶつけていく。
低空ドロップキック。続いてSAKIがボディスラム。2カウント。
「泣いてるじゃんかよ―。楽しいことしよう」と、変形ジャイアントスイングへ。嫌がる咲蘭を強引に数回転した後、アトミックドロップ狙いも、咲蘭は回転式フットスタンプで回避。
YuuRIがSAKIにミサイルキックを放つも自爆。
それでも、SAKIにドロップキックを見舞い、妹加にフライングネックブリーカー。小林がボディスラムでYuuRIの動きを止める。
SAKIがYuuRIの背後に回り、アトミックドロップ。チョキパンチからビッグブーツ。
妹加がラリアット。エルボーを投下する。2カウント。YuuRIはかわず落としで反撃。さらにコーナーを使って三点飛びのドロップキック。
今度は笹村がイスを持ち出す。振り下ろそうとしたところでレフェリーがキャッチし、未遂に終わらせる。
笹村が妹加の足をすくって姿勢を崩して低空ドロップキック。妹加が追走ラリアットからSAKIも飛び出し、合体のタックル。さらにダブルのセントーン。妹加が笹村をアルゼンチンバックブリーカーで抱え上げるもYuuRIがカット。
小林が笹村へセントーンを4連発。最後にロープを往復してもう一発。
すねキックは空振り。ならばと足を踏みつける。笹村はブレーンバスターで切り返す。
咲蘭がドロップキック3連発からワキ固めに取る。小林がロープへ逃れると、今度はクリスト。小林が抱え上げて後ろへ落とす。
SAKI、妹加、小林のトレイン攻撃。続けて小林がミサイルキック。これに対して、YuuRIが延髄蹴り。笹村がボディスラムとそれぞれ、アシストをしたのち、咲蘭がダイビングフットスタンプ。続いてヨーロピアンクラッチで丸め込むも2カウント。
妹加とSAKIが咲蘭をリフトアップ。笹村とYuuRIがカットに入る。YuuRIと笹村がSAKI、妹加へそれぞれドロップキック。
その間に小林が咲蘭にドロップキック。ラリアット2連発は2カウント。
最後はポシティーボで3カウントを奪った。
▼Boooing!wave(15分1本勝負)
桜花由美(10分25秒、首固め)梅咲遥
※梅咲のラ・マヒストラルを切り返して
花園の入場時、ウナギと花園がバックステージから戻ってきてまだ乱闘が続く。
リングへ戻り、ウナギがシャボン玉攻撃。ウナギ、花園は梅咲にキスしょうすとるがなんとか防御する。続いて桜花が入場。3人で「オーッ!」ポーズ。
再びウナギと花園はバックステージへと姿を消した。
「なんでそっちにはキスしないの?」と梅咲は率直な疑問を投げかける。
桜花の握手を梅咲は張って拒否。試合開始。桜花がロープブレイクもチョークで締め上げ、場内からブーイング。「ちょっとかわいいからって」とさらに足で攻撃するとブーイングの音量が上がる。桜花は「一発食らえ」とブーツ狙い、これを梅咲はエルボーで返し、「なめんじゃねえ」とさらに連打する。
ここで両者の出身である、「牛久」コールと「古河」コールが交差する。この試合は茨城対決でもあった。
今度はヘッドロック合戦。桜花のヘッドロックに、梅咲がエアエルボーを久々にトライするが、桜花がこらえてしまいブーイング。「やらせるかコラ!」と開き直る桜花。ならばと、梅咲が自らヘッドロックにかかりに行き、強引にエアエルボーを決めて今度は成功する。「久々にやったぞー!」と喜びを隠しきれない。
今度は梅咲が「オマエ7周年だからやってみろ」とヘッドロックを仕掛けて挑発。
桜花がひじ打ちからエアエルボーに行くかと思えば、「オーッ!」を4方向へ向けてアピール。続いて、梅咲の髪をつかんで倒すと、またも大音量のブーイング。
「うるせーぞ、ボコボコにしたるわー」と串刺しブーツ。コーナーで梅咲の顔面を押し込むとブーイングが増す。さらにランニングブーツ。2カウント。
梅咲がエルボー。桜花も「クソガキー!」と打ち返す。以下は打ち合い時のやり取り。
梅咲「オマエがガキじゃ」
桜花「私からしたらお前はクソガキ」
梅咲「二回り違うんだよ」
桜花「このションベン臭い女が」
梅咲「何がションベンだ」
桜花「すっぴんGAMIー!」
この一言にキレた梅咲がコーナーに追い詰め、エルボーを連打しまくり。
ボディスラムから「誰がGAMIさんだー!」とフォールも2カウント。
しかし、桜花は「落ち着けGAMI」と言ってしまったから、またも顔面踏みつけを食らう。
梅咲の突進に桜花はスタンガンで切り返す。そして、またもや「このクソGAMIがー!」とランニングキックからバックドロップ。2カウント。
ここで観客から「GAMI」コール。梅咲が「GAMIじゃないー!」と心の叫びからのエルボー。
回転式のフットスタンプ。
梅咲「誰がGAMIだ」
桜花「おまえがGAMIじゃ」
梅咲「ちげーよ!」とドロップキック。
さらに「クソババアー!」からの低空ドロップキック、ミサイルキック。2カウント。
桜花は突き上げ式キックで反撃すると、カポエイラキックと続けるも2カウント。
梅咲が強烈なエルボー。突進するが、桜花はすかさずビッグブーツを打ち込む。
「GAMIー!」ともう一発狙ったが、これはかわされる。桜花はかかと落としもカウント2。
「GAMIしっかり!」という声援の中、梅咲がティヘラから丸め込み2カウント。ここでマヒストラルを狙ったが、回転途中で桜花がのしかかり、首固めとなってフォール負け。
梅咲は「すっぴんGAMI」の言葉に動揺して(?)の敗北となった。
▼メモリアルwave(20分1本勝負)
○狐伯&星来芽依(11分51秒、パケーテ)凛●&X=シン・北斗晶 あり
引退を控えた凛が、元マーベラスの狐伯、芽依とwaveのリングで再会。そして気になるXだが「オロ・デ・レイ」の曲とともに般若の面、やたらと短い木刀を携えて「シン・北斗晶」が姿を見せた。
「いらないいらない」と明らかに動揺する凛。とはいえ、まさかの義母娘タッグ(?)となった。
まずは先発でもめるシン北斗と凛。「北斗」コールの方向に指を指し、シン北斗は戦闘態勢。
「おい、北斗とやりたいだろ」とシン北斗が突進して二人を蹴散らす。「ほんとに無理」と芽依。気にせずシン北斗は芽依を捕らえて「凛ちゃん、持っとけー!」と指示。凛がキャメルクラッチ。ここでシン北斗はロープワークから、目の前に立つと、「絞れ絞れー」と攻撃せず。白塗りの北斗を見て、「絶対嫌だ」と芽依。
芽依が凛のコーナーホイップを防御すると、ミサイルキック。
続いて、狐伯がロケットキック。狐伯組がトレイン攻撃からフォールに行くと、シン北斗は「凛ちゃーん、カットカット」と促し、あわてて凛がカットに入る。
シン北斗はフェースバスターからプロレスLOVEポーズ。そして「凛ちゃん、今からやることは絶対言うなよ。誰もSNSに挙げるなよ。北斗晶がいつもやってるやつ、やるぞー!」と鼻くそをほじり出す。「オマエ絶対マジで家で言うなよ」と鼻くそを狐伯に付けようとする。
狐伯は逃げ惑うも、捕らえられそうになる。狐伯はそのままレフェリーに押し付けようとするがなんとか回避。狐伯がボディスラム。シン北斗が「凛ちゃんー!」と助けを求める。凛はシン北斗をコーナーまで引きずって強引にタッチ。
「逃げるぞアイツ」と急に強気になったシン北斗が狐伯を捕まえて連携を指示。しかしロープに振ると、凛は蹴り、シン北斗は正拳突きとバラバラに決まる。今度は、シン北斗が「持ってるから」と狐伯を羽交い絞め。
しかし、エルボーはすかされて同士討ちに。「もう一回」と再度、うながすも同士討ち。3度目は狐伯がかわしたのをわかったうえで、凛がシン北斗へエルボー。シン北斗が「オマエいま、やったな。本当に昔、仲良かった感じで3人でやっとけよー。バーカ。帰ってやるよー」と控室のほうへ。バックステージへ向かった時、ウナギと花園が場内へ戻ってきて鉢合わせとなる。
ここで花園、ウナギがそれぞれシン北斗へあいさつ。シン北斗が「あの3人が姑くそばあとか言ってさあ」と開き直ると、ウナギ、花園が「それはよくない、一緒にやりましょう」と、一致団結。
ここで、ウナギが「騎馬戦でやってやるぞー!」と提案。狐伯、芽依、凛も通路に行き、両陣営が騎馬を作る。
凛とシン北斗がそれぞれ上に乗るも、なかなかうまくいかず。その間に花園が凛にゴムを加えさせる。そのうえで騎馬を作るが、カウントダウンの最中に、凛がゴムを外してシン北斗に命中。騎馬が崩れ去る。これにはシン北斗がぶちキレ。「来いコノヤロー、今から説教してやるからなー」とウナギ、花園を引き連れ、バックステージに姿を消す。
シン北斗がいなくなる形でリングへ戻った3人。狐伯は「置いていかれたらしょうがないよね」と2対1での戦いに。まずは狐伯と芽依がダブルの低空ドロップキック。狐伯が低空ドロップキック。
ミサイルキック。2カウント。ロープ際の凛を後ろから芽依が押さえつける。狐伯がドロップキックを放つも、凛がかわして芽依に命中。凛が狐伯へのフライングネックブリーカー、ブレーンバスターホールドは2カウント。続けてダイビングフットスタンプも2カウント。
凛が芽依にDDT。芽依が投げっぱなしジャーマン。凛も投げっぱなしジャーマンで投げ返す。
芽依がドロップキック。狐伯と凛のエビ固め合戦はともに2カウント。凛がトラースキック。
芽依も凛にトラースキック。そのスキに狐伯が凛にパケーテで3カウント。途中から3人だけによる戦いとなったが、それがまた凛への惜別のメッセージとなり、温かい空間となっていた。
▼HONOKA~3rd Anniversary wave(30分1本勝負)
駿河メイ(14分20秒、Phoenix Rises)炎華
試合前、騎馬姿のシン北斗、ウナギ、花園が現れ、「炎華、3周年おめでとー!」と祝福して姿を消す。
まずは炎華の「お願いします」にはメイが張って返す。試合開始。まずは腕の取り合い。
腕を側転で切り返すメイ。さらにびっくりジャンプから並んで「炎華2周年おめでと-!」と祝福。
それに対して炎華もダンスから「ありがとうございます」と並んでのポーズでお返し。
炎華がボディアタック。メイもボディアタックでお返し。
炎華が低空ドロップキック。側転エルボーを狙ったものの、メイにドロップキックで返される。
メイはボディスラムから「3周年回すぞー!」とダイヤル固め。1,2、3と回して行き、3周目でフォールすると、2カウント。
今度はメイが腕攻めに転じる。さらにはクルスフィックスで絞り上げる。かなり絞られたものの、炎華はブーメランアタックで切り返すと、今度こそ側転エルボーに成功。
ミサイルキックを狙うべく、コーナーに上がるも、メイはびっくりジャンプで回避。コーナーにぶつけてから、エプロンの炎華へフットスタンプを投下したが自爆。
炎華が足を引っ張り、場外戦へ持ち込む。場外でコルバタを決めると、そのはずみでメイは鉄柱に頭をぶつける。このチャンスに炎華がプランチャを敢行。
リングへ戻ると、STF。なんとかメイがロープへ逃れる。メイがアームホイップから腕ひしぎ。
ここから羽根折り固めに移行。ロープブレイク。トップロープに上ると、炎華が迎撃に出る。
メイがコーナーにぶつけてから、鉄柱の部分に立って、ここからダイビングフットスタンプ。
炎華がエルボーを連打。ドロップキック。メイがカニはさみからフォールも2カウント。
メイのブーメランアタックを炎華がドロップキックで回避。ロープへ宙づり状態になったメイへドロップキック。ブレーンバスターからフォールも2カウント。
炎華がスクールボーイ。2カウント。メイがアームバー。炎華がエビ固めで切り返すも2カウント。メイが背後からドロップキック。ロープ二段目に飛び乗ってのダイビングフットスタンプも2カウント。
さらに「おめでとー」と叫んでのダビングフットスタンプも2。ほうき星は2カウント。炎華がジャパニーズレッグロールクラッチも2。
しかしメイはFeonix Risesを繰り出し、粘る炎華を仕留めた。
・バックステージ
炎華「メイさんとは2回組ませていただいたことがあるんですけど、メイさんが試合をしていると、組んでいる人も、試合している人も、見ている人もみんな笑顔に、元気にできる選手だなと思って、こうやって3周年、メイさんと試合させていただけてうれしかったです。体格差もそんななくて、小柄で細身の選手…技とか、すばしっこい感じとか、テクニックの感じとか、丸め込みとか、見習わなきゃいけないというか、もっともっとメイさんを見て勉強しなきゃいけないなって対戦してすごく思いました。まだまだ劣っている部分があってすごく悔しかったです。
――これから4年目に向けての抱負をお願いします。
炎華 もう新人という括りじゃなくなるし後輩も増えてくるので、先輩としての壁になれるように、waveはいま先輩しかいないですけど、そういう尊敬できる先輩方を見て、もっともっと4年目も、上を目指して駆け上がっていきたいと思います」
▼DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<王者組>○網倉理奈&櫻井裕子(13分34秒、片エビ固め)神姫楽ミサ●&柳川澄樺<挑戦者組>
※爆YAMAスペシャル。第44代王者組が初防衛に成功
試合前、シン北斗、ウナギ、花園が現れ、シン北斗と石黒レフェリーがキス。すると、二人が入れ替わり、石黒レフェリーが北斗のポーズ、シン北斗がカウントを数える。あわててもう一度、キスをして二人は元通りの姿に。そして、またもや3人は乱闘を始めてどこかへ消えてしまった。
網倉&櫻井のAre You Ready?!が初防衛戦。紫雷美央いわく「タッグはキャンペーン中」とのこと
で、次々と挑戦者チームが待ち構えている状況だが、その中で目まぐるしく王座移動が続いている。
Are You Ready?!は3・21板橋で王座奪取となったが、この流れを断ち切り、初防衛となるか。
まずは、いきなり挑戦者組の1111が奇襲。ダブルの低空ドロップキック。クロスラインからダブルのカウンターキックと続けるが、櫻井が神楽姫にコブラツイストで流れを断ち切る。さらにビッグブーツ。
網倉と神楽姫がタックルの打ち合いに。数度の打ち合いの後、網倉が打ち勝つ。神楽姫がショルダースルーからタックル。シュッシュの足踏みからランニングしてのタックル、そしてセントーン。2カウント。
柳川がドロップキック。トラースキック。網倉がダブルチョップからローリングダブルチョップ。
櫻井がビッグブーツを連発。続けてランニング式ビッグブーツ。柳川も打ち返してブーツ合戦。
柳川がバッククラッカーから変形サーフボードに捕らえる。
網倉&櫻井が裕子ロケット発射するが、柳川にかわされて自爆。神楽姫がドロップキック、柳川がそうまとうと連続弾。櫻井がビッグブーツ。
柳川がトラースキックからブレーンバスター。櫻井もブレーンバスター。ダブルダウン。両者ともにタッチ。
網倉と神楽姫によるラリアット合戦。神楽姫がコーナーに追い詰めてエルボー。網倉が追走ラリアット。
神楽姫が追走ドロップキック。そしてリバースパロスペシャル。さらにエルボーを落とす。
そしてミサトンクラブで締め上げる。今度はトップロープに上るも、網倉がアルゼンチンバックブリーカーに持ち上げる。その体勢のまま、櫻井がビッグブーツを放つ合体攻撃。
Are You Ready?!が「裕子ロケットファイナル―!」と叫んでのファンタスティックフリップ。ここから網倉の爆YAMAスペシャルは自爆。神楽姫が晴れ時々ミサ。2カウント。
柳川がローリングスピンキック。神楽姫がヒップドロップ。さらに1111がダブルブレーンバスター。
神楽姫が網倉にラリアット、柳川が櫻井へスピンキックを同時に見舞う。
網倉が神楽姫へサイドスープレックスからパワースラム。そしてトップロープから爆YAMAスペシャルで3カウント。
追い込まれる場面はあったものの、最後はきっちり3カウント。これでしばらくの間、続いた初防衛戦で王座が移動するという流れを断ち切ったAre You Ready?! 目指すはwaveタッグの最多防衛記録だ。
網倉「今まで私たちチャンピオンになっても、どうせ防衛できないんでしょって思っていたひともいると思います。でも、私は尊敬する同期から勝って、尊敬する後輩の1111というチームから防衛しました。ということは私たち、ギャラパンやカラミネンスを目標に、最多防衛回数狙ってもいいんじゃないでしょうか。私たちやれるって思います」
櫻井「私たち勝ったら言おうと思ってた。ツイッターでも書いたけど、もうタッグキャンペーンは終わり。なので、挑戦したい人がいたら、いつでもいつでも言いに来てください。私たちは覚悟を持ってつねに待ってます。お願いします」
ーーフィニッシュ技が爆YAMAスペシャル。この技を使った思いを聞かせてください。
網倉「自分がセントーンを使うにあたって、師匠の宮崎師匠から『網倉、もうセントーンを爆YAMAスペシャルって名前にすればいいじゃん。使えばいいと思うよ』という感じで導いてくださったので。技に名前が付くということはいっそう気が引き締まるということになります。その技とサムソンクラッチ、私たちはこの二つを大事にしていきたいなって思います」
▼Regina di WAVE~WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>○青木いつ希(19分10秒、片エビ固め)関口翔●<挑戦者>
※羅紗鋏。第24代王者が2度目の防衛に成功
青木にとって、関口は同期であり、「チームホカクドウ」として、東京・中野区にある店舗でもともに働く仲。公私ともに仲の良いライバルの二人によるタイトル戦で7周年大会の締めくくりとなった。
「お願いしまーす!」と絶叫シャウトの関口に青木が倍返しで返礼。ともに水で喉を潤す。
ゴングが鳴ると、青木は「よっしゃ行くぞー!新宿ー!」と気合を入れる。
観客が両者へのコールで後押し。技の読みあいから青木がタックルで先制ヒット。
髪をつかんでヘアホイップ。「来いオラ!」の挑発に関口がエルボー。エルボー合戦から、青木がフェースバスター、ボディプレス。串刺しエルボーを2連発。「もう一発やっちゃうぞ」と突進するが、関口がかわす。エプロンでの攻防となり、関口がドロップキック。
この「クソ右腕がー!」とエプロン上で腕へのフットスタンプ。場外でエルボー合戦。
関口へのラリアットが鉄柱に誤爆。このチャンスに関口が腕を鉄柱に絡める。さらに腕を鉄柱にぶつける。さらに場外でアームブリーカー。
そしてリングに戻って腕へのフットスタンプ、ワキ固め、ロープに腕を絡めての攻撃、と関口は徹底的に青木の腕攻めを続ける。
青木がヘッドバットで打ち返すも、右腕はぶらんと垂れ下がったまま。関口が右腕へのエルボー。
このチャンスに突進したが、青木がブロックバスターで切り返す。そして串刺しエルボーから新幹線アタック。ブレーンバスターホールドと畳みかけたが2。
「まだまだまだだ」とニードロップ。「翔、つぶれろー!」と叫んでボディプレス。関口が右腕へ
のコードブレーカー。ダイビングフットスタンプを右腕に当て、再び右腕への徹底攻撃。低空ドロップキックを右腕に決める。ブレーンバスターは2カウント。
関口がコーナーへ。青木が迎撃に出て、アッパーからヘッドバット。そして雪崩式のブロックバスターで豪快に投げる。
青木がセカンドロープへ上ると、関口がキックで迎撃し、雪崩式ブレンバスター。
ダブルダウン。両者ヒザを突いた状態でエルボー合戦。スタンディングへ移る。青木は右腕が使えず、左腕でエルボー。関口はリストロック式でエルボー連打。
関口がエルボーに来た右腕を蹴り飛ばす。青木は投げっぱなしジャーマン。関口は飛びつき腕十字。右腕への攻撃を執ように繰り広げる。
青木が投げっぱなしジャーマン。関口はマヒストラルも2カウント。青木がトラースキック。関口はラリアット。
ジャパニーズオーシャンドロップホールドで放ったが、これも右腕のダメージが効いてクラッチが完璧ではなく、2カウント。ならばと正面からのラリアットもいつもほどの破壊力がなく、2カウント。
ならばと、羅紗鋏を決め、右腕のダメージとは関係のない技を繰り出してついに3カウントで決着がついた。大苦戦したものの、青木が見事、V2に成功した。
帰ろうとする関口に青木が「待って待って帰らないで戻ってきて。チャンピオンで同期の友達の言うこと聞いて!」と呼びかける。
「翔、同期、デビュー日も2週間くらいしか変わらない。本当に本当に同期。お互い人見知りだし、ホカクドウで働き始めてからも、距離あったし、青木さん、関口さん、みたいな距離感あったし、でもだんだんいろんな話していくうちにしょうもない話で、明日の沖縄の入り時間、朝8時でも、夜中の3時まで語り合ったりとか、そうだったりしたじゃん。だからめっちゃ仲良くなったと思うし、でも、組む回数も、戦う回数も、ありえないくらい多いから、一番仲がいいけど、負けたくない同期だと思っていま
す。本当に優しい翔さんが、私に対してこんなに右腕使えないくらい戦ってくれるのが、私はレスラーとして本当にうれしい。これから組むのもシングルも、タイトルマッチも、これから何百回もやろう。
でも、全部青木が勝つから、これから仲良しとしてライバルとしてよろしく!」
関口が握手も右腕に激痛が走る。それでも青木は「大好きだよー! 本当にありがとう!」と見送る。
最後はRegina王者の青木としてCATCHへの出場を改めて名言。5・3CATCH開幕戦での照準を見据え、「私が波女になって、私が防衛して、この夏も私がwaveのチャンピオンだー!」と意気込んだ。
そして「これがwaveだー!」で締めくくり、青木が退場となってすべて終了というときに、ウナギ、花園、北斗が姿を現し、リングイン。ウナギと花園が「戻ろう!」と長めのキス。
これで無事に二人がもとに戻る。そのスキに北斗がダブルボ・ラギノールを打ち込み。2人同時に丸め込み3カウント。なんとシン北斗の勝利となった!
シン北斗「いやあ、青木には悪いけど、いいメインでしたねー。みなさん、この試合のことはもう忘れてください。最後は北斗晶が締めるぞ! これがwaveだー!」
・バックステージ
青木 「本当に私のプロレス人生において、キャリアも近いし、一緒に過ごすことが多い。組んだり戦ったりが多いからこそ、一番負けたくない相手であって、勝手な自分の感情なんですけど、翔って底抜けに優しくって、人として選手として尊敬できる。けど、選手として優しすぎるところがあるって偉そうですけど、勝手に思うときがあって、でも、自分と戦うときの翔って、昔誰かに本当は仲悪いんじゃないの?って言われたことがあるくらい、めっちゃ厳しくって。でも選手として私はそれがすごくうれしいし、そんな闘いが同期にいることがうれしいし、でも右腕はちょっと痛すぎたから、初めてジャパニーズオーシャンのクラッチ外れている、投げっぱなしみたいになっちゃって。そこまで追い込まれて悔しいけど、なんかうしれかったし、それで防衛できたのはうれしいです。
――CATCHの意気込みをお願いします。
青木 Reginaとして出るからには、チャンピオンとして、全戦全勝、三賞、ベストバウト、全部全部取りますよ。波女、全部私が取ります。そういう気持ちでいかないと。Reginaとして情けない試合を一つもできないし、したこともないけど、これからもするつもりはありません。CATCHもそのつもりでいきます。そして私が波女になって、指名して、でも防衛して、Reginaとして、今年最後まで締めたいと思います。よろしくお願いします」