2025.07.03
『ReAL NAMI NO HI 25』
日時
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7月3日 木曜日
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観衆
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198人
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場所
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新宿FACE
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1,Future wave(20分1本勝負)
梅咲遥&〇香藤満月(14分6秒、体固め)咲蘭&炎華●
※ダイビングボディプレス。
オープニングはFuture waveからスタート。咲蘭&炎華の新世代コンビが大会の先陣を切る。まずは咲蘭ダンスを炎華も完コピ。相手はディアナコンビ
という団体対抗戦の図式となった。
梅咲遥&〇香藤満月(14分6秒、体固め)咲蘭&炎華●
※ダイビングボディプレス。
オープニングはFuture waveからスタート。咲蘭&炎華の新世代コンビが大会の先陣を切る。まずは咲蘭ダンスを炎華も完コピ。相手はディアナコンビ
という団体対抗戦の図式となった。

先発は咲蘭と香藤。ロックアップにびくともしない香藤に、背後から炎華も助太刀に入るが、二人とも押し込まれる。
香藤は梅咲を呼び込み、ダブルのコーナー攻撃。咲蘭を捕らえると、磔に決める。
香藤は梅咲を呼び込み、ダブルのコーナー攻撃。咲蘭を捕らえると、磔に決める。

梅咲が背中へドロップキック。香藤がボディスラム。梅咲が咲蘭の髪を何重にも絞ってヘアホイップを連発。咲蘭がスクールボーイで切り返し、低空ドロップキック。
炎華がエルボーを連発。コルバタとつないだが、側転エルボーはかわされ、香藤の串刺しベイダータックルから梅咲が串刺しドロップキック。2カウント。
炎華がエルボーを連発。コルバタとつないだが、側転エルボーはかわされ、香藤の串刺しベイダータックルから梅咲が串刺しドロップキック。2カウント。

梅咲が逆エビに捕らえると、咲蘭がカット。香藤を呼び込み、ダブルでの攻撃を狙ったが、うまく咲蘭と炎華が鉢合わせにして同士討ちにする。
梅咲が倒れたところに、香藤の背後へダブルのドロップキックを浴びせる。これで香藤が梅咲にボディプレスを打った形にする。
梅咲が倒れたところに、香藤の背後へダブルのドロップキックを浴びせる。これで香藤が梅咲にボディプレスを打った形にする。

炎華は自らコーナーに上ってのボディアタックも2カウント。咲蘭がドロップキック。これを3連発決める。さらに梅咲の背後に回ってスリーパー。梅咲がコーナーにぶつけて回避。コーナーに振ると、咲蘭がブーメラン式ボディアタックで切り返す。

咲蘭は正面からエルボー。これを連打で決める。梅咲がエルボーと見せかけての足ふみ攻撃。互いにロープを駆使するも、香藤が咲蘭の背中を叩いてカット。梅咲が低空ドロップキック。ブレーンバスター。2カウント。

香藤がドロップキック。ヒップドロップは2。続けてのボディプレスは自爆。咲蘭がカサドーラ式フットスタンプ。炎華が側転エルボー、ドロップキック。STFに固める。
梅咲がおでこにぺんぺんでカット。香藤がエルボー。炎華も返す。ここからエルボー合戦となり、炎華は連発、香藤は一発で倒す。
起き上がった炎華がエルボーを連打。これを10連発。梅咲がドロップキックでカットに入る。香藤に飛び乗ってのおんぶ式ボディプレスは2。
梅咲がおでこにぺんぺんでカット。香藤がエルボー。炎華も返す。ここからエルボー合戦となり、炎華は連発、香藤は一発で倒す。
起き上がった炎華がエルボーを連打。これを10連発。梅咲がドロップキックでカットに入る。香藤に飛び乗ってのおんぶ式ボディプレスは2。

炎華が香藤をコーナーに押し込む。咲蘭、炎華と串刺しドロップキック。さらに咲蘭がフライングボディアタック、炎華がミサイルキックと、トップロープ攻撃を連発したが2
カウント。
咲蘭&炎華がクロスラインを狙うも梅咲がかいくぐり、ダブルドロップキックで二人を吹っ飛ばす。
香藤がカナディアン式に持ち上げる。炎華が回転エビで丸めようとするも、香藤が尻餅をついてそのままフォール。2カウント。
カウント。
咲蘭&炎華がクロスラインを狙うも梅咲がかいくぐり、ダブルドロップキックで二人を吹っ飛ばす。
香藤がカナディアン式に持ち上げる。炎華が回転エビで丸めようとするも、香藤が尻餅をついてそのままフォール。2カウント。

香藤が逆エビに絞ると、観客から激励の拍手が鳴り響く。咲蘭がカット。梅咲が「落ちとけ、クソガキャ」と咲蘭を場外へ落とす。香藤がロープに磔してのタックル、セカンドロープからのボディプレスは自爆。

炎華がミサイルキック。2カウント。香藤が炎華を羽交い絞め。しかし梅咲のエルボーが同士討ち。このスキに炎華は丸め込むが2。ジャパニーズレッグロールも2。香藤がベイダータックル。2カウント。梅咲がミサイルキックでアシストしてから香藤はボディプレスを投下も2。最後はセカンドロープからのフライングボディプレスで止めを刺した。

2,スクランブル4wave(30分勝負)
郷田明日香(13分31秒、ダブルフォール)夏すみれ、花園桃花
退場順=①世羅②桜花③YuuRI④狐伯⑤チェリー
(チーム編成=桜花由美&チェリー、狐伯&花園桃花、郷田明日香&世羅りさ、夏すみれ&YuuRI)
※郷田が夏、花園を丸め込んでダブルフォール。郷田&世羅の「グリとせら」が優勝。負け抜け、
オーバー・ザ・トップロープルールを採用。最後の1人になったチームの勝利となる。
タッグによる4WAYマッチと言うことで、各チームごとに入場。
夏&YuuRIは「チーム・ナツバー」として最前列の観客にチラシを配り、お店をPR。
郷田明日香(13分31秒、ダブルフォール)夏すみれ、花園桃花
退場順=①世羅②桜花③YuuRI④狐伯⑤チェリー
(チーム編成=桜花由美&チェリー、狐伯&花園桃花、郷田明日香&世羅りさ、夏すみれ&YuuRI)
※郷田が夏、花園を丸め込んでダブルフォール。郷田&世羅の「グリとせら」が優勝。負け抜け、
オーバー・ザ・トップロープルールを採用。最後の1人になったチームの勝利となる。
タッグによる4WAYマッチと言うことで、各チームごとに入場。
夏&YuuRIは「チーム・ナツバー」として最前列の観客にチラシを配り、お店をPR。

郷田&世羅は「グリとせら」とコールされる。続いて、狐伯&花園は「キッズクラブ」とネーミング。桜花&チェリーはおなじみ松坂慶子の「愛の水中花」に乗って登場。
チーム名はもちろん「熟女☆DX」だ。
チーム名はもちろん「熟女☆DX」だ。

夏がマイクを持つ。「良かったら今のうちボディチェックお願いします。ちょっとだけ時間を頂戴します」と「ナツバー」をPR。本日のwave新宿大会のチケット半券を今月中にお店に持参すると、1ドリンクサービスするという特典を話す。

アピールが終わると同意に夏が、YuuRIを除く全員からストンピング攻撃を浴びる。
「ごはんを食べていかなきゃいけないんですよ~」ともがく夏だが、今度は全員のトレイン攻撃を浴びる。さらに胴上げされて、オーバー・ザ・トップロープで落とされそうになるが、YuuRIが必死にカット。
「ごはんを食べていかなきゃいけないんですよ~」ともがく夏だが、今度は全員のトレイン攻撃を浴びる。さらに胴上げされて、オーバー・ザ・トップロープで落とされそうになるが、YuuRIが必死にカット。

夏はなんとかYuuRIにタッチ。YuuRIが「夏をいじめるなー」と桜花にマシンガンキック。チェリーが背後からカット。チェリー&桜花のクロスライン。

桜花を強引にフォールさせてさらにニーを投下。桜花をどかせてフォールも2。そして桜花との「熟女と熟女でドーン!」攻撃。カウント2で花園がカット。

今度は狐伯が登場。桜花をロープに振ると、狐伯、花園がマットに寝そべり、その都度、桜花は2人を超えなきゃいけない羽目に。何往復もしていると、だんだん足がふらつき、ついには花園の体でつまづく。ここで世羅が飛び出す。世羅が花園に串刺しエルボー、郷田が串刺しタックル。YuuRIがカット。YuuRIが郷田を、桜花が世羅を場外まで落とそうとするが、両者ともエプロンで何とか阻止。桜花はランニングブーツを叩き込んで、世羅が場外転落。まずは1人目の失格。

郷田と桜花がタックルとブーツ打ち合う。二発目は桜花がかわし、郷田はエプロンへ。桜花がブーツでYuuRIを打ち込みにいくが、身をひるがえされ、勢い余って場外へ転落して失格。
ここで全選手場外へ。場外戦で入り乱れる。
ここで全選手場外へ。場外戦で入り乱れる。

YuuRIと狐伯がいち早くリング内へ。エルボー合戦も「新宿と言えばちゃんすだろー」「新宿はナツバーだー」と言い合いながら打ち合う。「ちゃんすでも働いてください-」と狐伯が打ち込めば、エプロンの夏は「引き抜きはやめろー」と罵声を浴びせる。YuuRIは「一生、夏さんについていくぞー」とさらに連打。狐伯は重い1発で返す。夏がカットし、「引き抜くなー!」とランニングキック。YuuRIも619と畳みかける。さらに夏&YuuRIによるダブルの低空ドロップキックからフォール。2カウント。「ナツバー、挙げるぞー!」とYuuRIはブレーンバスター狙いも、逆に狐伯が持ちあげ、エプロンで下ろす。

YuuRIはエプロンからスタナー、エプロンからの619と抵抗する。しかし、チェリーが場外から足を引っ張りそのまま転落。YuuRIが失格。チェリーがアングへ戻り、狐伯にアンクルホールド。カットに来た花園にはアームロックもロープに。チェリーは場外の夏に足を引っ張られる。夏がリングに入り、狐伯に「新宿はナツバーなんだよ!」とコーナーに追い込むと、自ら着ていたナツバーのTシャツを脱ぎ捨てる。コーナーに座り込む狐伯へブロンコバスターを狙いに走るが、場外から花園のクラッカーを浴びる。狐伯が串刺しフットスタンプを敢行。

そのまま回転エビで丸め込んだが、夏が腰を下ろして股間を顔面に覆った状態のままフォールして3カウント。狐伯は失神状態に。「狐伯おい!」とレフェリーが必死に止める。「息大丈夫?」とセコンドの網倉も見守る。

チェリーと花園が「こいつだな」と対夏に共闘の構え。夏は「堪忍してください」と懇願。
「絶対持ってろよ」はもちろん同士討ちとなるが、チェリーは夏に「大成功~」と二人で踊りだす。どうやら結託していた模様。
「絶対持ってろよ」はもちろん同士討ちとなるが、チェリーは夏に「大成功~」と二人で踊りだす。どうやら結託していた模様。

チェリー「夏、トドメだ!」夏「OK、チェリーさん!」と花園を羽交い絞め。「しっかり持ってますから」と言いつつも同士討ち。このスキに花園が突進すると、チェリーが春夜恋
に切り返す。その回転途中で夏が覆いかぶさってフォールに行き、3カウント。チェリーが失格。ここで夏がムチを持ち出す。これを花園が引っ張る。そして奪い取ると、ムチの殴打。
に切り返す。その回転途中で夏が覆いかぶさってフォールに行き、3カウント。チェリーが失格。ここで夏がムチを持ち出す。これを花園が引っ張る。そして奪い取ると、ムチの殴打。

レフェリーは場外でセコンド陣のクレームを受けており、リング内での出来事は見ておらず。さらに何度も打ち付ける。そして「おい、持て!」とそのムチを夏に手渡す。そして、いきなりウソ泣き。ここでレフェリーがようやくリング内を見る。「夏、オマエ!ダメだ!」と、注意。

「使ってねえよ」と夏が抗議しているスキに花園が回転エビに丸め込む。これを夏が切り返し、ここからエビ合戦となる。何度もラリーが続き、その都度、石黒レフェリーがカウントを取り続ける。この状況に「あつし」コールが起きる。何度も何度もラリーが続いたのち、レフェリーを含めた3人がダウン。

起き上がった夏がカウンターキック。花園がエルボー。続いて両者がエルボーで腕を出し合うと、ともにキャッチし、なんとそのまま腕相撲に。しかし、決着がつかず、スタンディングとなった瞬間、ここでずっと場外で待機していた郷田が飛び込み、二人を押し込んでまとめて丸め込んでフォール。これで3カウントが入り、まさかの郷田の勝ちとなった。

3,CATCH THE WAVE 2025・Saturnブロック(15分1本勝負)
〈2勝1敗=6点〉八神蘭奈(11分32秒、片エビ固め)鈴木ユラ〈1敗2分=4点〉
※バズソーキック。八神が6点でリーグ戦終了&Saturnブロック1位通過決定。
ユラが4点でリーグ戦終了。
ともに最終戦となった両者の対決。ユラは未勝利ながらもキャリアの若さから引き分け二つで4点をキープ。すでに1敗している八神が1位通過するにはぜひとも勝利したいところだ。
〈2勝1敗=6点〉八神蘭奈(11分32秒、片エビ固め)鈴木ユラ〈1敗2分=4点〉
※バズソーキック。八神が6点でリーグ戦終了&Saturnブロック1位通過決定。
ユラが4点でリーグ戦終了。
ともに最終戦となった両者の対決。ユラは未勝利ながらもキャリアの若さから引き分け二つで4点をキープ。すでに1敗している八神が1位通過するにはぜひとも勝利したいところだ。

両者、握手からスタート。まずは八神がローキック。ユラもローで返す。ロックアップ。ユラが押し込むも、八神がひっくり返し、エルボーを連打。ユラはタックルで返す。八神が低空ドロップキック。首投げから背中へキック。ユラも首投げから背中へのキックで返す。

ユラは自らリング中央に座り込むと、八神が背中へキックを連打。さらに正面からもPKを決める。2カウント。今度は腕を取りに行くが、ユラはクラッチを離さずロープに逃げ切る。ユラはボディスラム。正面からキックを連打していく。串刺しエルボーから座った状態の八神へ、背中、そして正面からのキック。そしてアキレス腱固めに捕らえる。

八神はロープに逃れるも、ユラは足をロープに絡めての攻撃から蹴りを見舞う。八神は追走エルボーからドロップキック。再び腕ひしぎ狙いも、ユラはクラッチを放さず。腕へのローキックから、「挙げるぞー」と宣言。ユラが腰を落とす。

ユラがエルボー。八神もお返し。ここからエルボー合戦となる。ミドルキック合戦からユラがハイキックも2カウント。ユラはブレーンバスターから二段式蹴り。2カウント。今度は羽折り固めでさらに腕を締め上げる。ロープに逃れると、腕へのキックを連打。

ユラは裏投げ。バズソーキック。2カウント。さらに回転してフォール狙いも反転して八神がフォール、2カウント。
ユラが側頭部への蹴りから二段式蹴り。八神がハイキックで切り返すと、ゼロ戦キック。バズソーキックで止めを刺した。
ユラが側頭部への蹴りから二段式蹴り。八神がハイキックで切り返すと、ゼロ戦キック。バズソーキックで止めを刺した。

・バックステージ
八神「去年ヤングブロックだっんで決勝に行けたって思われるのが嫌で。今年はキャリアが低い中で
も絶対グループ突破したいと思った。今度後楽園で自分の師でもある朱里さんとシングルするんで大阪
までに一皮も二皮も剥ける。絶対に決勝に行きたいと思います!」
八神「去年ヤングブロックだっんで決勝に行けたって思われるのが嫌で。今年はキャリアが低い中で
も絶対グループ突破したいと思った。今度後楽園で自分の師でもある朱里さんとシングルするんで大阪
までに一皮も二皮も剥ける。絶対に決勝に行きたいと思います!」

4,CATCH THE WAVE 2025・Uranusブロック(15分1本勝負)
〈1勝1敗=3点〉青木いつ希(11分32秒、片エビ固め)鉄アキラ〈2敗1分=2点〉
※ダイビングボディプレス。鉄アキラが2点でリーグ戦終了。
スターダムでのユニット「Mi Vida Loca」の同門対決がリーグ戦で実現。
〈1勝1敗=3点〉青木いつ希(11分32秒、片エビ固め)鉄アキラ〈2敗1分=2点〉
※ダイビングボディプレス。鉄アキラが2点でリーグ戦終了。
スターダムでのユニット「Mi Vida Loca」の同門対決がリーグ戦で実現。

先にアキラが握手を求めると青木は「よろしくお願いしますー!」とシャウトの洗礼。セコンドに「水!」と指示。ひと口飲んで喉を潤すと、「よっしゃ行くぞ新宿ー!」と吠える。

ロックアップ。押し込んでロープとなると、青木がクリーンに離す。青木が腕を取る。アキラも取り返すと、青木はヘッドロックからタックル。しかし、ボディプレスは自爆。アキラがドロップキック。

アキラがボディスラムを狙うも、青木が逆に投げ勝つ。髪をつかむと、ヘアホイップ。さらに全体重を乗せていく。

アキラも必死に両ヒザをついたまま打ち返す。青木はボディスラムからニーを投下。2カウント。コーナーに押し込み、全体重を乗せる。串刺しエルボーから「行くぞ、新宿ー!」と叫んで串刺しエルボー。タックル、2カウント。アキラはドロップキック4連発。フェイスロックから青木がロープ。

アキラがボディスラムで投げ勝つ。2カウント。アキラがエルボーを連打。青木は一発でお返し。

アキラがエルボーを連打。青木はリストロック式エルボーを打ち返す。アキラはかわず落としからフェイスロック。ロープとなると、低空ドロップキック。「投げるぞー」と叫ぶも、ボディスラムは持ち上がらず。逆にDDTを浴びる。アキラはスクールボーイも2。さらに延髄蹴り。今度こそボディスラムで投げるも2カウント。

マウントパンチを叩き込む。
10分経過。突進したところを、青木が剛腕ラリアット。ロープに持たれるアキラの背中へニーアタック。アキラも必死に両ヒザをついたままエルボーを打ち込む。
10分経過。突進したところを、青木が剛腕ラリアット。ロープに持たれるアキラの背中へニーアタック。アキラも必死に両ヒザをついたままエルボーを打ち込む。

青木が何度も蹴りに行くも、その勢いにも負けず、立ち上がってのエルボーを連打。青木は大外刈りで切り返す。2カウント。続けてトップロープからのダイビングボディプレスで止めを刺した。同門対決らしさあふれる対決を制した青木が1位通過となった。

・バックステージ
青木「正直、CATCH THE WAVEでスターダムの同門対決、まあ、知ったこっちゃねえって方もいらっしゃるかもれないけど、私にとっては特別な後輩、だけど、勝つ気しかないし、カッコいいお姉さまとして、そんなつもりさらさらなかったけど、アキラ…ハハ、お前は最高だ! お前が「Mi Vida Loca」を選んでよかったって心から思う。私も「Mi Vida Loca」に入れてよかった。みんなもだ。これからもっと絶対、上を目指そう。そして私はCATCH THE WAVEこのまま頂点までぶっ飛ばしていくから見とけ。今年の波女は青木いつ希だ!」
青木「正直、CATCH THE WAVEでスターダムの同門対決、まあ、知ったこっちゃねえって方もいらっしゃるかもれないけど、私にとっては特別な後輩、だけど、勝つ気しかないし、カッコいいお姉さまとして、そんなつもりさらさらなかったけど、アキラ…ハハ、お前は最高だ! お前が「Mi Vida Loca」を選んでよかったって心から思う。私も「Mi Vida Loca」に入れてよかった。みんなもだ。これからもっと絶対、上を目指そう。そして私はCATCH THE WAVEこのまま頂点までぶっ飛ばしていくから見とけ。今年の波女は青木いつ希だ!」

5,CATCH THE WAVE 2025・Plutoブロック(15分1本勝負)
〈1勝2分=7点〉笹村あやめ(5分1秒、ダブルフォール)米山香織〈1勝2分=5点〉
※1999年デビューの米山が1点、2017年デビューの笹村が2点を獲得&Plutoブロック
1位通過が決定。
「正々堂々とよろしくお願いしますー!」と米山から握手を求める。握手に来た笹村をスクールボーイで丸めるも2。
〈1勝2分=7点〉笹村あやめ(5分1秒、ダブルフォール)米山香織〈1勝2分=5点〉
※1999年デビューの米山が1点、2017年デビューの笹村が2点を獲得&Plutoブロック
1位通過が決定。
「正々堂々とよろしくお願いしますー!」と米山から握手を求める。握手に来た笹村をスクールボーイで丸めるも2。

ここから連発で丸め込むもいずれも2。笹村も丸め込み返すが2。米山が鼻つまみチョップ。

笹村がタックルからボディスラム。キャメルクラッチ。ものすごい反り方となるも、米山が耐える。なんとかロープににじり寄ると、背中を蹴り飛ばす。米山はモンゴリアンチョップで反撃。ぐるぐるパンチを決めに行くも、エルボーで阻止。思わず観客がブーイング。何度も、ぐるぐるパンチを狙ったが、その都度、エルボーで返される。

米山はロープをつかみ、「あー!」と吠える。笹村があえて手を広げると、米山がエルボー連打。ここでぐるぐるパンチを成功させると、セントーン。続けて突進すると、笹村はキューティースペシャルで切り返す。トップロープからフットスタンプは自爆。それでもラリアットを叩き込んだが2カウント。

米山が丸め込むも2。笹村はえびす落としも2。ならばと、ブレーンバスターを3連発。ここでフォールに行くが、投げ終わった体勢で米山がフォールで丸め込む。両者の肩がマットについた状態で、そのままカウントが入り、まさかのダブルフォールとなる。2人ともなにがあったかわからない様子。

この結果、1999年デビューの米山が1点、2027年デビューの笹村が2点となり、笹村の1位通過が決まった。

・バックステージ
笹村「1位通過ってことはめちゃくちゃうれしいんですけど、今日の今の試合、誰の何が何かわからないからちょっともやもやするし、米山香織、ずるくてちっちゃくて腹立つやつだなって思いました。ま、1位通過は1位通過なんでね、決勝しっかり戦っていきたいと思います。誰と当たるか、わからないし、でもやるにはあまり戦ったことのないような団体、上がったことのないような人と戦って無事、笹村の名前を広めて千葉に大豪邸を建てたいと思います!」
笹村「1位通過ってことはめちゃくちゃうれしいんですけど、今日の今の試合、誰の何が何かわからないからちょっともやもやするし、米山香織、ずるくてちっちゃくて腹立つやつだなって思いました。ま、1位通過は1位通過なんでね、決勝しっかり戦っていきたいと思います。誰と当たるか、わからないし、でもやるにはあまり戦ったことのないような団体、上がったことのないような人と戦って無事、笹村の名前を広めて千葉に大豪邸を建てたいと思います!」

6,CATCH THE WAVE 2025・Jupiterブロック(15分1本勝負)
〈3勝=9点〉 SAKI(14分23秒、体固め)尾﨑妹加〈2勝1敗=6点〉
※ランニングブレーンバスター。SAKIが9点でリーグ戦終了&Jupiterブロック
1位通過決定。妹加が6点でリーグ戦終了。
SAKI、妹加ともに2戦を消化して2勝と言う状況。事実上、勝ったほうが1位通過となるが果たして…。
〈3勝=9点〉 SAKI(14分23秒、体固め)尾﨑妹加〈2勝1敗=6点〉
※ランニングブレーンバスター。SAKIが9点でリーグ戦終了&Jupiterブロック
1位通過決定。妹加が6点でリーグ戦終了。
SAKI、妹加ともに2戦を消化して2勝と言う状況。事実上、勝ったほうが1位通過となるが果たして…。

まずは、手四つ合戦から力比べ。両者、互角で離れる。至近距離でのタックルのぶつかり合いは互角。3度に渡りぶつかり合ったが、ともに倒れず。
続いて、ロープを使ってのタックルとなり、妹加が打ち勝つ。すぐさまエルボードロップを投下。セントーンはかわされる。妹加は場外へ。ここで妹加がSAKIの足を引っ張り、場外戦へ。
続いて、ロープを使ってのタックルとなり、妹加が打ち勝つ。すぐさまエルボードロップを投下。セントーンはかわされる。妹加は場外へ。ここで妹加がSAKIの足を引っ張り、場外戦へ。

エルボーの打ち合い。場外カウントが進むなか、両者9カウントギリギリでリング内へ。エルボー合戦から妹加が追走ラリアットを決めれば、SAKIも追走ビッグブーツ。またも追走ラリアット&ブーツ合戦が続く。ここから妹加がタックルでなぎ倒す。ここでカナディアンで持ち上げようとするも、SAKIが丸め込む。2カウント。

ニースプラッシュは自爆。妹加が串刺しラリアットから連打。セカンドロープへ上るも、SAKIがキックからコーナーへ水平に乗せて、ランニングニーをぶち込む。
さらにリバーススプラッシュは2。5分経過。
さらにリバーススプラッシュは2。5分経過。

カンパーナを決めると、続いて、エルボーを連打。続いて、チョキパンチからセーフのポーズ。妹加がブレーンバスターで返す。エルボー合戦から妹加が連打を決める。SAKIがビッグブーツでお返し。ここからまたも、妹加が追走ラリアット、SAKIも追走ビッグブーツ。妹加の追走ラリアットに対して、SAKIがブレーンバスター。ダブルダウ
ンとなる。先に立ち上がった妹加が起き上がりこぼしラリアットを連打。カナディアンバックブリーカー狙いはSAKIが腰を落とす。SAKIがロープに振ってのビッグブーツは2カウント。
ンとなる。先に立ち上がった妹加が起き上がりこぼしラリアットを連打。カナディアンバックブリーカー狙いはSAKIが腰を落とす。SAKIがロープに振ってのビッグブーツは2カウント。

SAKIがスクールボーイも2。エルボ-合戦から、SAKIがブーツ。妹加がエルボー。「負けるかー!」と互いに叫びながら打ち込む。またしても追走ラリアット&ブーツ合戦。ブーツを振りほどいた妹加がラリアット。
10分経過。
妹加はカナディアンバックブリーカーで持ち上げる。さんざん、絞った後、コーナー前に落とすと、ダイビングセントーン。2カウント。再度、持ち上げてハリケーンドライバーも2。
10分経過。
妹加はカナディアンバックブリーカーで持ち上げる。さんざん、絞った後、コーナー前に落とすと、ダイビングセントーン。2カウント。再度、持ち上げてハリケーンドライバーも2。

トップロープに上った妹加に対して、SAKIが迎撃に出る。妹加が滑り込み、SAKIの股の間をつかんで持ち上げると、そのまま前進して、雪崩式ライガーボム。2カウント。
片ヒザを付き合いながらのエルボー合戦。SAKIがみちドラⅡからストンピングを連打。背後からランニングキックを打ち込むと、2カウント。シャイニングウイザードも2。残り時間1分。一気にラッシュをかけたSAKIがランニング式ブレーンバスターを決めると、なんとかタイムアップ寸前に勝利を決めた。この結果、SAKIが3戦3勝で文句なく1位通過となった。
片ヒザを付き合いながらのエルボー合戦。SAKIがみちドラⅡからストンピングを連打。背後からランニングキックを打ち込むと、2カウント。シャイニングウイザードも2。残り時間1分。一気にラッシュをかけたSAKIがランニング式ブレーンバスターを決めると、なんとかタイムアップ寸前に勝利を決めた。この結果、SAKIが3戦3勝で文句なく1位通過となった。

・バックステージ
SAKI「しんどかったー!! なんかね、タイトルマッチだろうが普通の試合だろうが、私は準備ができてて。このチョキ、ビクトリーのVでしょ? Vを重ねたらwaveのWでしょ? とにかくJupiterブロックを駆け抜けて、準決勝を勝たなきゃ決勝にいけない。大切なパートナーが引退する前に私もタッグにまた挑戦したいと思ってるし、今日の勝ちはいろんなものにつながってると思ってる。まだ過程なので、気を引き締めて頑張ります」
SAKI「しんどかったー!! なんかね、タイトルマッチだろうが普通の試合だろうが、私は準備ができてて。このチョキ、ビクトリーのVでしょ? Vを重ねたらwaveのWでしょ? とにかくJupiterブロックを駆け抜けて、準決勝を勝たなきゃ決勝にいけない。大切なパートナーが引退する前に私もタッグにまた挑戦したいと思ってるし、今日の勝ちはいろんなものにつながってると思ってる。まだ過程なので、気を引き締めて頑張ります」

7、CATCH THE WAVE 2025・Mercuryブロック(15分1本勝負)
〈2勝1分=8点〉葉月(時間切れ引き分け)宮崎有妃〈2勝1分=7点〉
※1995年デビューの宮崎が1点、2014年デビューの葉月が2点を獲得。
宮崎は7点、葉月は8点でリーグ戦終了。葉月がMercuryブロック1位通過決定。
こちらもSAKI対妹加戦同様、2戦2勝同士の対決。もちろん、勝ったほうが1位通過の権利を得る。
〈2勝1分=8点〉葉月(時間切れ引き分け)宮崎有妃〈2勝1分=7点〉
※1995年デビューの宮崎が1点、2014年デビューの葉月が2点を獲得。
宮崎は7点、葉月は8点でリーグ戦終了。葉月がMercuryブロック1位通過決定。
こちらもSAKI対妹加戦同様、2戦2勝同士の対決。もちろん、勝ったほうが1位通過の権利を得る。

宮崎は入場とともに、通路のセンターでクマポーズ。葉月のセコンドに付くコグマももちろん、クマポーズで呼応。
宮崎がリングインすると、コグマがロープ挙げ。
宮崎がリングインすると、コグマがロープ挙げ。

まずは握手を交わす。ロックアップから宮崎がクマポーズ。ここで大・クマコールに包まれる。「今日はまじめにやるんだった、ダメダメ、私」と自らに言い聞かせる。
再び、ロックアップから、手四つ合戦に。ここで手の握りこぶしを葉月の頭に当て、「クマー!」としてしまう。またも、大・クマコール。
再び、ロックアップから、手四つ合戦に。ここで手の握りこぶしを葉月の頭に当て、「クマー!」としてしまう。またも、大・クマコール。

もう一回、手四つとなり、またもクマポーズに取る。「まじめにやるって言ってるんだろ」と自らに言い聞かせる。セコンドの狐伯も「遊ばないでください」と檄を飛ばす。

気を取り直して、バックの取り合い。宮崎がタックル。葉月のアームホイップを封じると、宮崎が逆にアームホイップで投げる。葉月はコルバタを狙うも、その回転途中で封じると、足にまさかのかみつき。そしてキャメルクラッチ。

「強制クマー」とセコンドのコグマが先導するも、宮崎はやらず。しかし、我慢できなくなり、「みんなでせーの、強制クマー!」とノリノリでやってしまう。葉月がかみつきで脱出すると、低空ドロップキック。顔面ウォッシュからフィニッシュのランニングキックに行くがこれは空振り。宮崎がランニングしての左でのラリアット。

セカンドロープからミサイルキックを狙ったが自爆。葉月はセントーン。コーナーに上った葉月を宮崎が捕らえると、まさかのはずかし固め的に股を開脚させる。さらにリング中央で「カメラの準備をしろー!」と、はずかし固め狙い。

しかし、葉月が即座に脱出すると、執拗にエルボーを打ち込む。「挙げるぞー」から投げようとするも、宮崎が逆にボディスラムで投げる。宮崎は「カメラの準備をしろー!」アピール。「これが終わったら…(まじめに)行くぞ」とはずかし固めに行くも、葉月は足をクロスする。宮崎は必死に足のクロスを放そうとするが、葉月が脱出するとブーイング一色に。

「お前だけだぞ、喜んでるのは」と、宮崎はまたもはずかし固めを狙ったが、これも脱出。背後からドロップキック。顔面ウォッシュに。宮崎は目つきを決めると、「まだあきらめてないんだよー!」と場外へ持って行く。そしてバックステージへ葉月を連れ込む。しばらくして、宮崎の股を開いた葉月が上に乗った状態のまま、台車で出てくる。

リングに戻った葉月はミサイルキック。串刺しエルボーから回転DDT。2カウント。

続けて、フェースロックを決める。ロープに逃れた宮崎が、「そんなもんか、私の何を知っている?」とラリアット。続いて、えびす落とし。宮崎はカバーに行くが、葉月は横入り式エビ固めで切り返してフェースロック。ここで「宮崎」コールに包まれる。ロープブレイク。

宮崎は思わず場外へ。即座に葉月はトップロープへ上って、プランチャ狙い。宮崎はコグマを盾にする。葉月はさすがに飛べず。リングに戻った宮崎は「持ちあげたるわー」とコーナーに上っていた葉月に突進もミサイルキックを放つ。さらにダイヤル固めからフォールも2カウント。

宮崎は場外転落。ここから場外戦へもつれ込む。テーブル席へ突入。宮崎はこの上でパイルドライバーを狙ったが、葉月がこらえる。この間にカウントが進み、葉月は先にリング内、カウント9ギリギリで宮崎も入る。

残り1分。宮崎はトップロープからのムーンサルトを狙ったが自爆。葉月がバックに取る。すると、宮崎は自らの胸に手を当てさせ、まさかの乳もみ状態に。
葉月が動揺したスキにバックを取る。投げっぱなしジャーマンか? と思われたが、まさかの強制クマを決めたところでゴングが鳴る。時間切れ後に、投げっぱなしジャーマンを決めた。
葉月が動揺したスキにバックを取る。投げっぱなしジャーマンか? と思われたが、まさかの強制クマを決めたところでゴングが鳴る。時間切れ後に、投げっぱなしジャーマンを決めた。

狐伯が「何やってんだー」と頭を抱えると、宮崎は「これで終わりだー」と悔しがる。ルールにより、1995年デビューの宮崎が1点、2014年デビューの葉月が2点を獲得。
この結果、葉月が1位通過となった。最後は両者が握手からの抱擁をかわす。
この結果、葉月が1位通過となった。最後は両者が握手からの抱擁をかわす。

葉月「宮崎に勝ったぞー、勝ってはない…? 点数は勝ったぞー! 初シングルもしかしたら最後のシングルになるかもだけど、こんな終わり方私は嫌です。シングルもそうだけど、コグもいるし、FWC対宮崎さんと誰か、タッグマッチもやりたいと思っています」
宮崎「ダメだよ、試合中におっぱいもんだら」
葉月「やってない!やってない!」
宮崎「ダメだダメだ、怒っちゃうよー」
葉月「怒るならコブです」
宮崎「ずっとやりたかった選手、CATCHだけど、昨日寝る前から、『明日、遊んではいけない』と思ったけど、おもしろすぎて。葉月ちゃんがリアクションがいいからなんか乗せられちゃったよ-。それと、FWCのお客さんもノリが良くて、ちょっと両手をグーにして、ここに乗せただけでこれだけ盛り上がる、お客さん最高じゃないですか、またやろう」
両者は握手をかわし、宮崎が退場。
葉月「今日は、ドローだったけど、私がキャリアの低い者として2点ゲットでのメインでしょう? 私がwaveの大会締めてもよいですかー? もう一回聞く。スターダムの葉月がwaveの大会をしめてもいいですかー?(観客大歓声)このCATCH、私は初めて出ましたけど、すごく楽しくて、ワクワクする選手がいっぱいです。そのなかで、私が誰よりも輝いて、100万円をゲットします。そして、上谷のレジーナのベルトはこの私の腰に巻かれることでしょう。その日が来るのはすぐなので、お楽しみにしておいてください。みんな立つの?立たないの、声出すの、出さないの? 一回練習していい?」
と、一度練習したのち、完璧な「これがwaveだー!」を決めてのエンディングとなった。
宮崎「ダメだよ、試合中におっぱいもんだら」
葉月「やってない!やってない!」
宮崎「ダメだダメだ、怒っちゃうよー」
葉月「怒るならコブです」
宮崎「ずっとやりたかった選手、CATCHだけど、昨日寝る前から、『明日、遊んではいけない』と思ったけど、おもしろすぎて。葉月ちゃんがリアクションがいいからなんか乗せられちゃったよ-。それと、FWCのお客さんもノリが良くて、ちょっと両手をグーにして、ここに乗せただけでこれだけ盛り上がる、お客さん最高じゃないですか、またやろう」
両者は握手をかわし、宮崎が退場。
葉月「今日は、ドローだったけど、私がキャリアの低い者として2点ゲットでのメインでしょう? 私がwaveの大会締めてもよいですかー? もう一回聞く。スターダムの葉月がwaveの大会をしめてもいいですかー?(観客大歓声)このCATCH、私は初めて出ましたけど、すごく楽しくて、ワクワクする選手がいっぱいです。そのなかで、私が誰よりも輝いて、100万円をゲットします。そして、上谷のレジーナのベルトはこの私の腰に巻かれることでしょう。その日が来るのはすぐなので、お楽しみにしておいてください。みんな立つの?立たないの、声出すの、出さないの? 一回練習していい?」
と、一度練習したのち、完璧な「これがwaveだー!」を決めてのエンディングとなった。

・バックステージ
葉月「うちの中でのラスボス宮崎有妃選手と戦ってドローであるけど2ポイントゲット合計8点でリーグ抜けました! まだ準決勝決勝とあるんで気を引き締めてやりたいなと思うんですけど、今日は点数では勝ったんだけど負けた気分というか。次FWC対宮崎有妃&誰かやりたい。まだ引退までに時間あるでしょ?タッグもシングルも。次は決着を。コグは後で怒ります」
葉月「うちの中でのラスボス宮崎有妃選手と戦ってドローであるけど2ポイントゲット合計8点でリーグ抜けました! まだ準決勝決勝とあるんで気を引き締めてやりたいなと思うんですけど、今日は点数では勝ったんだけど負けた気分というか。次FWC対宮崎有妃&誰かやりたい。まだ引退までに時間あるでしょ?タッグもシングルも。次は決着を。コグは後で怒ります」